2017年07月07日

素晴らしい記事

素晴らしい記事だ。


日本のマスコミは、よく

「アメリカ・〇〇大学の〇〇教授は…」とか

「アメリカ議会上院の〇〇議員は…」なんて、

発言を引用した記事を書いたりするが、


その人物は、

どの立場で、

どんなスタンスで、

そのことについて語っているのか。

何が狙いなのか。

というところまでは説明しないので、

(都合よく隠ぺいして出す目的もあったりするので)


権威というものに弱い日本人は

すぐ鵜呑みにしてしまう。


で、世論が形成される。


…単純。(>_<)


記事に出てくるデービット・ケイ氏だってそう。

国連≠フ名前がついているから

ものすごく公平で、中立で、権威があって…

っていうイメージ≠持ってしまうが、


単に、国連が認めた調査員であり、

本人も取材に対してこう語っている。

「特別報告者は国連人権理事会から任命された独立した調査員であり、報酬は一切受けていません。自分から特定の関心事を国連側に知らせ、書類選考や面接を経て諮問部会から人権理事会の議長へ推薦され、最終的に理事会が任命を承認します。そして、当該国政府からの公式招聘を受けて調査をします。」


その調査員は、母国で

反日の教授連中と組んで討論会なんかを

やったりする人だったりする。


世界レベルでなく、

個人レベルでもそう。


特定の新聞ばかりをネタに持論を展開する人がいるが、

自分の主張に沿うような内容ばかりを選んでいることに

他ならず、視野が狭くて偏っているため、

私はまったく信用していない。


共同通信のこうした記事は、

多くの人が読み、考えることに寄与する。


どんどんリテラシーを育てないと。


https://this.kiji.is/255951668345882107



posted by holyyell at 23:15| 大阪 ☀| Comment(0) | 物思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月25日

ほったらかしで、ごめんなさい。m(__)m

まとまった文章で書きたいことができた時に
アップしようと思っていたブログ。

そして、日常の些細なことは
Facebookに任しちゃえ…と思っていたのですが、

アカウントをお持ちでない方には登録を促す表示が
出されたままになって
少し長めの文章は見づらいとのこと。

…わかります。

よって、Facebook上にアップされたもののうち、
ブログでゆっくりお読みいただこうというものは
これから転載していこうと思います。

レスポンスは悪いでしょうが、
引き続き、お付き合い下さい。

posted by holyyell at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月24日

夢職人

楽しみにしていた番組が終了した。
テレビ大阪制作の「夢職人」。

小さなトップ企業を讃える
素敵な企画だった。

最終回の今日は
CMプランナーの神谷幸之助さんが
中小企業に向けたエールを込めたコピーを披露していた。

 小さな会社がでっかいことをやり遂げている。
 常識の陳腐化に成功している。
 答えはひとつだけではない。
 彼らが教えてくれたのはこのことだった。
 みんな戦っている。
 僕らはどうだろう?

先の見えない心細さの中、
いろんな中小企業が闘っている。

その挑戦を、
その心意気を、
見事に描いた番組。

プロジェクトXのような
大がかりなものではない。

しかし、
世界を惹きつける
素晴らしいアイディアが、
目を見張る商品が次々に紹介され、

人の信念の凄みというものも
教えてくれた。

同志も携わっていた素晴らしい番組。
お疲れさま。
posted by holyyell at 23:06| 大阪 ☁| Comment(0) | 物思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月23日

holyyell's spice 人として

小林麻央さんがお亡くなりになりました。
謹んでお悔やみ申し上げます。


夕方のニュースで生前の声を流して
そのあと逝去の原稿を読むことにしたのですが、
その声は、7年前の結婚披露宴直後のもの。

「これからも、変わらない二人でいられたら
 いいなと思っています」

自分で音を編集しておいて、
こんなコメントが流れるのはわかっているのに、
幸せなあの瞬間の声が流れた後に読む原稿は
残酷な結末で。

幼い子を残して逝ってしまうことの無念。

アナウンサーである前に、
子を持つ親として身につまされ、
泣きそうになりました。

事故にならなくてよかったというのが
正直な気持ちです。

それにしても…
海老蔵さんが「会見する」と発表した
午後2時半よりもっと前に
麻央さん逝去のニュースは
各メディアでバンバン流れましたが、
家族が正式に発表する前に
伝わってしまうのって、どうなの?
という気持ちが、報道デスクの私にはあって、
ラジオ関西では会見後の午後2時50分まで
ニュースでお伝えしませんでした。

早く、正しい情報を伝えるのが
報道の使命ですが、

一分一秒を争うニュースではありません。

ご遺族の気持ちに寄り添いたい。
ただ、その一点で
第一報は他社から大幅に遅れました。

理由をご報告して、
今日の仕事を総括したいと思います。
長々とお付き合いありがとうございました。

元気に家族と過ごせる今の時間を
大切にしたいと思います。


posted by holyyell at 19:47| 大阪 ☁| Comment(0) | holyyell's spice | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

あうんのてんぽ2

バファローズのマスコット・ブルくん、ベルちゃんの作者
幸池重季さんのマンガ「あうんのてんぽ2」が届きました!

しげさんが、なぜ
シーズーのてんちゃんと一緒に暮らすことになったのか。


看板犬・てんちゃんの生態とは…

てんちゃんと人々のふれあいが満載。ほのぼのします。


そして、私のエピソードも載せていただいています☆
しげさん、ありがとうー☆


http://www.auncle.com/goods/tempohon/t2.html

#あうんのてんぽ


posted by holyyell at 23:50| 大阪 ☁| Comment(0) | ニコりん坊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月16日

holyyell's spice いかようにでもなる

史上最悪と思われる通常国会がまもなく終わります。
そんな中で可決・成立した、改正組織犯罪処罰法。

成立の手段も良くないですね。
与党も強いんだったら横綱相撲をすりゃいいのに。
印象悪すぎです。

安心、安全を守るという趣旨には賛同できますが、
中身がツッコミどころ満載で。
漫才なら爆笑を取れますが、
笑えない現実があるわけで…。

SNSなどで好き勝手、
いや、過激なことを言っちゃう人が多い中、
そういう人が実際にテロを起こしたり。

だから、
グループで括られている人たちにも
影響が出るんじゃないか…とか、考えちゃいます。

その穴≠ノ誰もが落っこちてしまう可能性があると
感じられるのは、正直、怖いですね。

あれだけ説明の文言がありながら、
ブラックボックスを感じさせる法律です。

ところで、
並行して俎上に乗った加計学園の問題。

今日は内閣府側の調査結果が出ましたが、
昨日の文部科学省の結果とは矛盾が生じました。
…当たり前の話、なんですけれどね。(^^;)

攻める側と、攻められる側。
立場が違えば反応は異なります。

ハラスメントと同じこと。

あれこれ見ている報道は
文部科学省側の視点でなされるものがほとんどですが、
それだと、内閣府は悪者にしかなりません。

勧善懲悪
ステレオタイプが好きな日本人には
わかりやすい構図ですね。
マスコミも話をまとめやすい側に立っちゃう。

だから、なぜ加計学園は
獣医学部を作ろうと思ったのか。

その背景にあるものは
深く掘り下げられていないように思います。

獣医師の需給バランスを言う人もいます。
家畜やペットは減少傾向で人は足りているという論調も。

でも、これはどこのソースでしょう?
獣医師会だったり農林水産省だったり。

いわゆる業界団体≠ニ所管省庁≠ナすよね。
現場では人手不足の声もあるというのに。

そして、今ある教育環境の中で
獣医学に関わる高度で広範な学びが提供できず
成立しない状況が少なからずあると聞きます。

これは、文部科学省の不作為ですね。

慢性的な予算不足の中で
各省庁とも手が回っていない…
こうした問題も浮かんできます。

目の前にあることばかりに気を取られていると、
大事なことを見落とす。
そんな風に思えてならない、昨今の私です。

「事実はひとつ」なんですが、
解釈や思惑が入り込むと、全然違う姿が現れます。
全国紙がわかりやすい例ですね。
情報は、所詮加工品=B
同じものばかり見ていたら、
人間としてのバランスが悪くなる気がします。

昔から
「新聞は数紙読み比べて物事をつかめ」
よく言われたものですが、実感します。
…社会学部出身の性ですかね。(^^;)

posted by holyyell at 18:37| 大阪 ☁| Comment(0) | holyyell's spice | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

holyyell's spice 再生産

「自分がされてイヤなことは、人にしない」

人の道ですね。

今は、こんな人が悪びれず存在します。
他人を不幸に陥れる
負の再生産。

世の中、
良くならないよね。


posted by holyyell at 12:18| 大阪 ☁| Comment(0) | holyyell's spice | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月08日

夢の夢

今日も、燃え尽きました。
勤務を終えて電車に揺られながら聴いているのは
こちら。

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平岡チカさんの曲です。
伸びやかで、心地よい高さの声が
疲れを癒してくれます。

オフィシャルサイトによりますと、
新曲「夢の夢」は、モンゴルの大ヒット曲のカバーで、
作詞はご本人。

大阪出身の歌い手さんですが、
親御さんが長崎・上五島のご出身だそうで、
私の出身町内と同じだったりします。
大いなる親近感☆

長崎県人会の上五島部会・芸能部。
そんなの作ったら、何人か集まるかもしれませんね。(^^)

posted by holyyell at 18:02| 大阪 ☁| Comment(0) | 音好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月29日

WFPウォーク・ザ・ワールド大阪

いいお天気でした☆
‪WFPウォーク・ザ・ワールド大阪‬
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大阪城公園を発着し、周辺を歩くイベントの‬
‪MCをさせていただきました。(^^)‬
参加費の大半が、飢餓に苦しむ世界の子どもたちの‬
‪学校給食に充てられます。‬
楽しく歩き、いい汗をかいて
人の役に立つことを。

ひとりの力は小さくても、
大勢集まれば、大きな役割を果たせます。

昨日は1300人の方にご参加いただきました。
大阪城公園・太陽の広場がいっぱいになるほど集まったら
すごいことになるでしょうね。

10キロコースの皆さんは
中之島のバラ園で見頃の花をご覧になったり
桜の緑に覆われた大川沿いを散策して
お楽しみになりました。

昨日はゲストに
タイガースOBの桧山進次郎さんをお迎えし、
5キロコースで、参加された方々と触れ合いながら
歩かれましたが、

改めて思いました。
えぇ男ですわ〜。
来年は、ぜひご参加下さい。(^^)


posted by holyyell at 09:21| 大阪 ☁| Comment(0) | 日頃の行い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月24日

20年。

こんにちは。

ありがとう。

ごめんなさい。

いただきます。


あたりまえのことが
言えない
できない
人が増えている気がします。

そんな中、迎えた20年。

相手の心を思う、
いちばん大切なことが
欠落しているのが甚だ残念で。
償いとは何だ?
問われますね。

失われた命、
家族との時間は
何をどうあがいても
帰っては来ません。

…淳くんのお父さんも
歳をとられたなぁ。


posted by holyyell at 14:12| 大阪 ☁| Comment(0) | 物思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月11日

気をつけよう。

報道・情報系の仕事に携わっていて、
いつも心掛けていること。

「バランス」

一つの物事を取り上げる時にも
いろんな考え方を示し、
聴いている人、観ている人が
自分なりの解釈にたどり着けるよう努める。

それが、公器を預かる者の使命だと思うのだ。

然るに、昨今
ホンネを前面に掲げ、薄っぺらーい主張を
これでもかというくらいに繰り返している
コンテンツによく出会う。

誠に嘆かわしい。

視聴者のリテラシー≠育み、
多様な価値観を認めあい、
豊かな社会を実現するために寄与すべき放送番組が
これでは…と思わされる。


限られたソース(特定の新聞や発信元)を
中心に組み立てる番組や
そういうものでトークを展開する出演者
決めつけで話を展開するコメンテーター。

熱心な視聴者は「ふむふむ」言って同調しているだろうが、
かなり辟易。

視聴者として、いちばん信頼感のない存在だと思う。

自戒を込めて。

posted by holyyell at 22:49| 大阪 ☁| Comment(0) | 物思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

思い出す、あの曲。

雪融けの頃になると、思い出す曲があります。 
ソノダバンドの「soul river」。
まだインディーズだった頃のアルバムに
収録されていた一曲です。

鳴り出しは、
水の粒子を思わせる音が組み合わさり、
徐々に他の音が混ざり込んで
水滴が水の集合体になり、
流れへと成長してゆく様子が感じ取れます。

川は、上流の細い流れから
スピードを上げて岩とぶつかり、
瀬や、落ち込みがあるかと思えば、
エディのような澱みがあったりして、
緩急をつけながら中流域〜下流域へと
太く、長く、続いていくのですが、
曲が盛り上がるところやスピード感の揺らぎが
うまく風景を描写していて、
川下りの好きな私はワクワクするのです。

そして
最後は海に流れ込み、
水の粒子が溶け込むように
曲は終わります。

この曲、本当によくできている。
もちろん、私の勝手な解釈なのですが。(^^)
ソノダさんにお会いした時に
どんなイメージだったのかお尋ねしたいくらい
好きな曲です。

歌詞はなくても、
メロディーやテンポの緩急、
音色(おんしょく)を巧みに配し、
風景を伝えてくれる名曲。

私がインストルメンタル好きなのは、
こういうところにも理由があります。



この曲をYoutubeでご覧になるには…


posted by holyyell at 00:00| 大阪 ☔| Comment(0) | 音好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月05日

いちごとクリーミーバニラのマリアージュ

このコラボは第3弾となりました。
キリン「午後の紅茶」×グリコ「ポッキー」

今年は、午後の紅茶が「いちごティー」
ポッキーが「クリーミーバニラ」

口の中で合わさると…
あ〜ら不思議!
いちごのショートケーキ≠ンたいな味わい☆

という触れ込みに
まんまと乗ってしまうオッサン1名。(;^_^A

IMG_3609.JPG

さっそく食べてみると…

あー。
なるほど。
言われてみれば、確かに感じます。
が、紅茶の方はフレーバーティーなので
やはり渋みが残ります。
ポッキーのバニラが勝ってしまう感じ。
渋みを少し抑えていちごの甘酸っぱさが立ったら
もう少しケーキ感が出るかも…と、
素人ながら感じた次第であります。

しかし、
初年の「バターとカスタードのポッキーミディ」と
「午後の紅茶 ほんのりシナモンのアップルティー」の
掛け合わせによるアップルパイ

去年の
「レモン風味のポッキーミディ」と
「午後の紅茶 恋のティーグルト」の掛け合わせによる
レアチーズケーキ

とまぁ、アイディアは楽しいものばかり。
こういう遊び心は、いいですよね。


それにしても、
香料、おそるべし〜。


posted by holyyell at 22:29| 大阪 ☔| Comment(0) | 菓子博 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月19日

沖縄キャンプと飛行機とYMO

いよいよ佳境に入って来たプロ野球の春季キャンプ。
週末、沖縄のタイガース宜野座キャンプにオジャマしました。
懇意にしている裏方さんにお話を聞いたり、
練習の様子を見て、今年の戦力のイメージを掴んだり、
番記者の皆さんに混じって、
金本監督や選手の囲み取材に参加し、
シーズンでお仕事するためのリハビリを行って来ました。
今年も、タイガースai制作の中継でお世話になります。
よろしくお付き合い下さいませ。


さて、那覇への移動は飛行機で2時間ほど。
座席で好きな音楽をじっくり聴くのが楽しみの一つですが、
今回、帰りの機内で聴いていたのはYMO。
35年も前のサウンドですが、
絶妙に合うのです。

あの、エレクトロニクスの発する音の集合体。
その高揚感とスピード感が
ジェットエンジンをフル稼働させて大空を推進する
飛行機の力感とジャストフィットするのです。

離陸のタイミングで流れていたのは

ymo.jpg

雷電

気持ちよかったー! (^^)


では、高度1万メートルの夕景を
皆さんへのおみやげに添えておきますね。

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遥かな闇に一粒光る星がキレイでした☆

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2017年01月17日

いのちを想う日。

京都・太秦はきょうも冬景色でした。

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担当した「デイリーニュース京都」でお話ししたこと。
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民間のシンクタンク、野村総研が去年行った調査で、
近い将来、
「大きな地震に遭遇する恐れを非常に感じている」と答えた
京都の人の割合はわずか7%あまり。
いざという時の備えをしていると答えた人は
30%あまりだったそうです。
個人の努力によって被害を最小限にとどめる
減災への取り組みはもちろんですが、
多くの外国人や観光客が訪れる京都は
非常時にそうした方々への対応も必要ですね。
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それを「使命」と捉えるか、「課題」と捉えるかで
踏み出す一歩は大きく異なりますよね。



多くの命が失われ、人々の暮らしが大きなダメージを受けた
阪神・淡路大震災から今日で22年となりました。
発生時刻に神戸で行われた追悼の集いでは、遺族代表の方が
「震災から22年。
 これだけたつと歴史の世界になってしまいますが、
 私には歴史で済ますことはできません」と仰いました。

大切な家族を亡くされた方にとっては
割り切れるものではないと思いますが、
確実な、時間の経過を思わされる歴史≠ニいう表現。



当時25歳だった私。
最初の数年間は、この時刻に黙祷しながら
ただただ悲しみばかりが先に立ったのですが、

47歳となったけさは
当時、必死の思いで情報を送り続けた
先輩のラジオマンたちに思いがめぐり、
「今の私にはあんな凄いことができるだろうか」と
責任ある年代に至った我が身と向き合いました。


22年の間に多くの地震が立て続けに起きています。

予知できない、1秒先の運命

そこへの意識を、より高めていきたいものですね。
「賢者は歴史から学ぶ」を実践につなげて。





さて…
本番終わりでこちらに伺いました。

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京都・四条河原町の近くにある元・立誠小学校
高瀬川のほとり、
昭和初期に建てられた校舎が残るスポットで、
廃校になった今も、地元の催しの会場になるなど
地域の拠り所になっています。

かつて電力会社のあったそこは
日本で初めて映画の試写が行われた場所で、
日本映画発祥の地≠ニされています。

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そこで、教室に暗幕を施して映画を上映する
「立誠シネマプロジェクト」がレギュラー化し、
連日、良質の映画を発信しています。

観てきたのは、こちら。

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「この世界の片隅に」
今、話題の作品です。
平日のお昼間。
60席ほどのキャパは、満席でした。
内容や制作の背景は公式サイトにお任せして…。

広島は、ヨメの実家がある私の第2のふるさと≠ナす。
しかも、主人公のすずさんが生まれ育った江波や
嫁いで行った呉の町は
私たち夫婦が結婚前に訪れた思い出の場所。

その場所に横たわる悲しい歴史と、
その時代の中を健気に生き抜いた人々。


…何度も涙を流しました。

悲しいからではありません。
かわいそうだからではありません。
力強く、
人生を大切に生きた人たちのエピソードに触れて
愛おしく思ったのです。

そう。生きる尊さ。



すずさんの声を担当した、のんさん。
素晴らしかったです。
息づかいだけで感情が伝わりました。

映画を観る前に訪れた校舎1階の喫茶コーナーでは
男性が丁寧に淹れてくれたコーヒーをいただきながら
中庭の風景を味わい、
周りが繁華街であることを忘れてしまいそうな、
ゆったりと流れる時間を感じました。

5.jpg

ふーっと深呼吸しながら
今日は、いのちについてゆっくり感じた日。


楽しく生きよう。
大切に生きよう。
与えられたいのちを感じながら
思い切り、生きよう。

強く思いました。

posted by holyyell at 23:59| 大阪 ☁| Comment(2) | 物思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする