2017年05月11日

気をつけよう。

報道・情報系の仕事に携わっていて、
いつも心掛けていること。

「バランス」

一つの物事を取り上げる時にも
いろんな考え方を示し、
聴いている人、観ている人が
自分なりの解釈にたどり着けるよう努める。

それが、公器を預かる者の使命だと思うのだ。

然るに、昨今
ホンネを前面に掲げ、薄っぺらーい主張を
これでもかというくらいに繰り返している
コンテンツによく出会う。

誠に嘆かわしい。

視聴者のリテラシー≠育み、
多様な価値観を認めあい、
豊かな社会を実現するために寄与すべき放送番組が
これでは…と思わされる。


限られたソース(特定の新聞や発信元)を
中心に組み立てる番組や
そういうものでトークを展開する出演者
決めつけで話を展開するコメンテーター。

熱心な視聴者は「ふむふむ」言って同調しているだろうが、
かなり辟易。

視聴者として、いちばん信頼感のない存在だと思う。

自戒を込めて。

posted by holyyell at 22:49| 大阪 ☁| Comment(0) | 物思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

思い出す、あの曲。

雪融けの頃になると、思い出す曲があります。 
ソノダバンドの「soul river」。
まだインディーズだった頃のアルバムに
収録されていた一曲です。

鳴り出しは、
水の粒子を思わせる音が組み合わさり、
徐々に他の音が混ざり込んで
水滴が水の集合体になり、
流れへと成長してゆく様子が感じ取れます。

川は、上流の細い流れから
スピードを上げて岩とぶつかり、
瀬や、落ち込みがあるかと思えば、
エディのような澱みがあったりして、
緩急をつけながら中流域〜下流域へと
太く、長く、続いていくのですが、
曲が盛り上がるところやスピード感の揺らぎが
うまく風景を描写していて、
川下りの好きな私はワクワクするのです。

そして
最後は海に流れ込み、
水の粒子が溶け込むように
曲は終わります。

この曲、本当によくできている。
もちろん、私の勝手な解釈なのですが。(^^)
ソノダさんにお会いした時に
どんなイメージだったのかお尋ねしたいくらい
好きな曲です。

歌詞はなくても、
メロディーやテンポの緩急、
音色(おんしょく)を巧みに配し、
風景を伝えてくれる名曲。

私がインストルメンタル好きなのは、
こういうところにも理由があります。



この曲をYoutubeでご覧になるには…


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2017年03月05日

いちごとクリーミーバニラのマリアージュ

このコラボは第3弾となりました。
キリン「午後の紅茶」×グリコ「ポッキー」

今年は、午後の紅茶が「いちごティー」
ポッキーが「クリーミーバニラ」

口の中で合わさると…
あ〜ら不思議!
いちごのショートケーキ≠ンたいな味わい☆

という触れ込みに
まんまと乗ってしまうオッサン1名。(;^_^A

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さっそく食べてみると…

あー。
なるほど。
言われてみれば、確かに感じます。
が、紅茶の方はフレーバーティーなので
やはり渋みが残ります。
ポッキーのバニラが勝ってしまう感じ。
渋みを少し抑えていちごの甘酸っぱさが立ったら
もう少しケーキ感が出るかも…と、
素人ながら感じた次第であります。

しかし、
初年の「バターとカスタードのポッキーミディ」と
「午後の紅茶 ほんのりシナモンのアップルティー」の
掛け合わせによるアップルパイ

去年の
「レモン風味のポッキーミディ」と
「午後の紅茶 恋のティーグルト」の掛け合わせによる
レアチーズケーキ

とまぁ、アイディアは楽しいものばかり。
こういう遊び心は、いいですよね。


それにしても、
香料、おそるべし〜。


posted by holyyell at 22:29| 大阪 ☔| Comment(0) | 菓子博 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月19日

沖縄キャンプと飛行機とYMO

いよいよ佳境に入って来たプロ野球の春季キャンプ。
週末、沖縄のタイガース宜野座キャンプにオジャマしました。
懇意にしている裏方さんにお話を聞いたり、
練習の様子を見て、今年の戦力のイメージを掴んだり、
番記者の皆さんに混じって、
金本監督や選手の囲み取材に参加し、
シーズンでお仕事するためのリハビリを行って来ました。
今年も、タイガースai制作の中継でお世話になります。
よろしくお付き合い下さいませ。


さて、那覇への移動は飛行機で2時間ほど。
座席で好きな音楽をじっくり聴くのが楽しみの一つですが、
今回、帰りの機内で聴いていたのはYMO。
35年も前のサウンドですが、
絶妙に合うのです。

あの、エレクトロニクスの発する音の集合体。
その高揚感とスピード感が
ジェットエンジンをフル稼働させて大空を推進する
飛行機の力感とジャストフィットするのです。

離陸のタイミングで流れていたのは

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雷電

気持ちよかったー! (^^)


では、高度1万メートルの夕景を
皆さんへのおみやげに添えておきますね。

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遥かな闇に一粒光る星がキレイでした☆

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2017年01月17日

いのちを想う日。

京都・太秦はきょうも冬景色でした。

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担当した「デイリーニュース京都」でお話ししたこと。
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民間のシンクタンク、野村総研が去年行った調査で、
近い将来、
「大きな地震に遭遇する恐れを非常に感じている」と答えた
京都の人の割合はわずか7%あまり。
いざという時の備えをしていると答えた人は
30%あまりだったそうです。
個人の努力によって被害を最小限にとどめる
減災への取り組みはもちろんですが、
多くの外国人や観光客が訪れる京都は
非常時にそうした方々への対応も必要ですね。
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それを「使命」と捉えるか、「課題」と捉えるかで
踏み出す一歩は大きく異なりますよね。



多くの命が失われ、人々の暮らしが大きなダメージを受けた
阪神・淡路大震災から今日で22年となりました。
発生時刻に神戸で行われた追悼の集いでは、遺族代表の方が
「震災から22年。
 これだけたつと歴史の世界になってしまいますが、
 私には歴史で済ますことはできません」と仰いました。

大切な家族を亡くされた方にとっては
割り切れるものではないと思いますが、
確実な、時間の経過を思わされる歴史≠ニいう表現。



当時25歳だった私。
最初の数年間は、この時刻に黙祷しながら
ただただ悲しみばかりが先に立ったのですが、

47歳となったけさは
当時、必死の思いで情報を送り続けた
先輩のラジオマンたちに思いがめぐり、
「今の私にはあんな凄いことができるだろうか」と
責任ある年代に至った我が身と向き合いました。


22年の間に多くの地震が立て続けに起きています。

予知できない、1秒先の運命

そこへの意識を、より高めていきたいものですね。
「賢者は歴史から学ぶ」を実践につなげて。





さて…
本番終わりでこちらに伺いました。

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京都・四条河原町の近くにある元・立誠小学校
高瀬川のほとり、
昭和初期に建てられた校舎が残るスポットで、
廃校になった今も、地元の催しの会場になるなど
地域の拠り所になっています。

かつて電力会社のあったそこは
日本で初めて映画の試写が行われた場所で、
日本映画発祥の地≠ニされています。

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そこで、教室に暗幕を施して映画を上映する
「立誠シネマプロジェクト」がレギュラー化し、
連日、良質の映画を発信しています。

観てきたのは、こちら。

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「この世界の片隅に」
今、話題の作品です。
平日のお昼間。
60席ほどのキャパは、満席でした。
内容や制作の背景は公式サイトにお任せして…。

広島は、ヨメの実家がある私の第2のふるさと≠ナす。
しかも、主人公のすずさんが生まれ育った江波や
嫁いで行った呉の町は
私たち夫婦が結婚前に訪れた思い出の場所。

その場所に横たわる悲しい歴史と、
その時代の中を健気に生き抜いた人々。


…何度も涙を流しました。

悲しいからではありません。
かわいそうだからではありません。
力強く、
人生を大切に生きた人たちのエピソードに触れて
愛おしく思ったのです。

そう。生きる尊さ。



すずさんの声を担当した、のんさん。
素晴らしかったです。
息づかいだけで感情が伝わりました。

映画を観る前に訪れた校舎1階の喫茶コーナーでは
男性が丁寧に淹れてくれたコーヒーをいただきながら
中庭の風景を味わい、
周りが繁華街であることを忘れてしまいそうな、
ゆったりと流れる時間を感じました。

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ふーっと深呼吸しながら
今日は、いのちについてゆっくり感じた日。


楽しく生きよう。
大切に生きよう。
与えられたいのちを感じながら
思い切り、生きよう。

強く思いました。

posted by holyyell at 23:59| 大阪 ☁| Comment(2) | 物思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

ゆかいな日

J:COM京都みやびじょんでの
年始初回の仕事の日は、
本番終了後にこちらへ伺うのが、毎年のお約束。

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芸能の神様を祀る、車折神社。
昨年のお礼を申し上げ、
一年の無事と、芸事のさらなる上達を誓い、
お祈りしてまいりました。

おみくじは「半吉」。
自身への叱咤激励と捉え、
がんばりましょう☆

そして…
嵐電に乗って向かった先は
北野白梅町。


駅前の店にかかる
ものすごーくインパクトのある提灯に
思わず釘付け!!

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目的は、これではありません。
ある方との待ち合わせです。


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「あうんのてんぽ」の作者で、
オリックス・バファローズのマスコットキャラクター
「バファローブル」「バファローベル」の生みの親である、
イラストレーター・幸池重季さん☆
東京一極集中という流れが進むなか、
あえて京都で活動している、なかなかのお侍さんです。

ブル君、ベルちゃんは
おととい、生誕6年の記念日でした。
お誕生日おめでとう。(^^)

マスコットを通じてつながったしげさん≠ニの交流は
毎年、年明けにアトリエに伺って新年のご挨拶をし、
他愛もない会話で楽しいひとときを過ごす…という形で
今も続いているのです。


きょうは途中で今宮神社に立ち寄り、

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名物の「あぶり餅」をいただきながら
の〜んびり過ごしたあと、

アトリエで待っている
この子に会いに行きました☆

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てんちゃん!!

「あうんのてんぽ」の主人公です。
   ※書店に並べず、大切に手売りするマンガです。

かわいくて、
周りを暖かい気持ちにさせてくれる
仲良しのてんちゃん。

1年ぶりの再会を喜んでくれて
おじさんもうれしいよ。(^^)

また遊んでねー。


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2017年01月05日

我が家の新習慣

2日に初出勤したあと
帰省していたヨメとチビを迎えに広島へ。

深夜に到着し
翌日は早朝から、こちらへ。

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女鹿平(めがひら)スキー場です。
雪の少ないシーズンですが、
造雪機のおかげで滑れます☆

インストラクターをしているヨメの兄に
チビを預けてレッスン。

1年のブランクはありましたが、
何てことはない。
スイスイ滑っておりました。
子ども、おそるべし。

親は…いうと
傾斜のゆるーいファミリーゲレンデを相手に
必死のパッチ。(;^_^A

何本か滑って
ようやく慣れた…頃にはもうお昼前だったりして。


午後はステップアップの教室にチビを預け、
ヨメと私は
少し長い距離を滑りに隣のゲレンデへ。
3本滑って足がパンパン。(>_<)
 ↑ 寄る年波には…

でも、久しぶりにデートができました。
ありがとうよ。息子。

かくして、我が家の正月行事になりつつあるスキー。

楽しかった?と訊くと、
「うん!むっちゃ楽しかった」とチビ。

スクール以外の時間は親子三人で滑り、
朝から晩までスキー三昧の一日。

ヨメの好きなスポーツ(スキー)と、
父親の好きなカヌーに興味を持って
一緒に楽しんでくれるチビ。
その成長がうれしかったりするバカ親なのでした。


※去年の投稿は、こちら→

posted by holyyell at 21:23| 大阪 ☁| Comment(0) | ニコりん坊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月01日

一年の計は…「笑い」

あけましておめでとうございます。

年男の一年が始まりました。
どうぞよろしくお付き合い下さいませ。
ブログも、ユルユルと続けてまいります。(;^_^A

さて、そんな新年初日はこちらへ…

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大阪・道頓堀角座。

今年は松竹芸能さんが60周年だそうで、
劇場の前には放送各社からのお花が並んでおりました。

そんな中、行われた催しは…
「新春揃踏 角座落語づくしの会」

これまでお仕事をご一緒させていただいた
笑福亭三喬 さん
桂小春團治 さん
笑福亭枝鶴 さんが、同じ日の高座でご一緒される
なかなかない機会だったのと、
独演会などに顔が出せていなかったので
せめてもの罪滅ぼしということで。(;^_^A


楽屋をお訪ねしてご挨拶し、
客席に入ったのですが、
100人あまりのこじんまりしたキャパ。
全席指定で前売り購入しておいたチケットは…

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2列目、中央。
演者に近すぎるー!!(>_<)


一般の方にはうれしいええ席≠ネんですが、
顔の差す者にとってはビミョーな席≠ナもあり。(;^_^A
師匠方、やりにくかったと思います。
すんませんー。

めくるめく、笑いの渦の3時間。
ココロの洗濯できましたー!


そして…
帰り際にいただいた入場者プレゼントにびっくり!!

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灘のお酒、櫻正宗さんのおいしそうなお酒でした。
ありがたく頂戴いたします☆

改めて、
松竹芸能さん60周年おめでとうございます。

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2016年10月21日

朝のドキュメント

通勤の新快速は
大阪を出発して数分、
尼崎のホームに差し掛かった時だった。

「ドスン。」

床に倒れ込む長身の男性の振動が
足まで伝ってきた。

3メートル向こうの扉のそばで倒れた
スーツ姿の中年男性は動かない。

脳障害か?

心筋梗塞か?

すわ、そばにいた乗客たちが囲む。
私も立ち上がって様子を伺う。

車内のSOSボタンを押して
乗務員に連絡を取らねばと思うが、
人垣の向こうにある。

すると、
ボタンの近くにいた女性がそれを押して
列車は緊急停止。
女性が車掌に状況を説明した。

ほどなく、停止を説明する放送が車内へなされた。
この間に、倒れた男性は気がついたが
顔色は悪い。
「貧血です。」と言った声は申し訳なさそうで、
こちらもいたたまれなかった。
本人も不本意だろう。

列車は
駅のホームに半分到達したままストップしていたため
正規の停止位置まで徐行して
駅に停車する旨の放送が流れ、
ゆるゆると進み、停止。

ホームの車両位置には、
車掌から情報指令を通じて連絡を受けた
尼崎駅の職員が救護をすべく待機していた。
もちろん、車いすも携えている。

SOSボタンの作動からわずか3分。
迅速な対応に驚かされる。

「急病人の発生」という事案は
多くの乗客を運ぶJRでは日常的なことで
そつなく動けている…ということもあるのだろうが、
判断の遅れはダイヤの乱れに直結する中
的確な行動を見せていたのはさすがだった。

駅員が「どなたですか?」と確認しながら乗り込んできて、
周りの乗客が促すと、男性は
「大丈夫です。このまま乗っていきます」と言う。
その言葉を聞いた駅員は、無線で「継続乗車」と伝えて
尼崎からの乗客が乗り込み、列車は発車。

男性は座席に座り、落ち着きを取り戻していくが、
心配した周りの乗客が話しかけ、
行先や今の状況を聞きながら列車は進む。
どうやら、三ノ宮で降りるらしい。

すると、中年の女性が近づき
しゃがんだ姿勢で男性を見上げながら話しかけている。
その話しぶりから
女性は保健関係の方のようで、
男性が下車する際に付き添うといった提案をしていた。

列車は芦屋に停車後、およそ4分遅れて三ノ宮に到着。
女性は腕を貸し、
そばの男性客も体を支えながら、
車内で倒れた男性はホームへ降りて行った。



朝の通勤電車は
やもするとイライラした空気に包まれがちだ。

しかし、きょうの4号車は
「おたがいさま」の空気が支配し、
誰彼なしに、男性のために動いていた。
それが、とても後味の良い結果をもたらした。
結局、私は何の役にも立たなかったが…。


そして、新快速電車は走り続ける。

posted by holyyell at 00:07| 大阪 ☁| Comment(0) | 日頃の行い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月07日

美にふれるひととき「山本二三展 リターンズ」

夏休みの思い出をもうひとつ。


神戸・六甲アイランドにある
神戸ゆかりの美術館

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ここで開かれていたのは
「山本二三展 リターンズ」

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「天空の城ラピュタ」
「火垂るの墓」
「もののけ姫」といった、スタジオジブリの名作や

「時をかける少女」
さらには
「劇場版・じゃりん子チエ」など
幅広い作品で活躍されている
日本のアニメーション美術の巨匠を特集した展覧会です。

5年前、神戸市立博物館で開催された際に見に行けず、
回りまわって帰ってきた神戸での展。

これは…ということで行ってきたのですが、

その絵力≠ノ圧倒されました。

写真撮影不可だったのでテキストのみですが、

森を描く絵では
色の微妙なコントラスト
木々の緑や周りの風景の交わり方
葉っぱの繊細な筆のタッチに目を見張り、

もくもく沸き立つボリューム感が特徴の
二三雲=iにぞうぐも)は
夏の澄んだ青空をバックに存在感を感じました。


洋風な風景も、
和風な風景も、
建物や小物といった佇むもののディテールも、
写真の世界と見まごうほどのリアリティを伝え、
絵の世界に吸い込まれるひとときでした。

展示は、多くがセルの乗っていない背景原画でしたが、
人物がいなくても成立する世界観があり、
これが映像の力につながるのかと
ただただ、圧倒されたのでした。


ちなみに、山本さんのご出身は長崎県の五島列島。
島は違うのですが、同郷というのも判り、
ますますファンになった夏の昼下がりでした。

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見終わって外へ出たら、
思わず空を見上げてしまいますね。(^^)


posted by holyyell at 23:56| 大阪 ☁| Comment(0) | ニコりん坊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

美にふれるひととき「アートアクアリウム展2016 in 大阪」

夏休みの思い出をひとつ。


様々な形の水槽にいろんな種類の金魚が入り、
時間で色が変わってゆく照明に照らされて
幻想的な世界が広がるアートアクアリウム展。

今年で10周年。
大阪、東京、金沢と
3つの会場でスケールアップして開催されました。
特に大阪会場は
これまでで最も大きな規模の屋内会場だそうです。

壮大なスケールで「宇宙」をテーマにした空間を演出。



会場に入ると、
大きくて透明な地球の形をした水槽。
大陸の模様が描かれていて
水の塊が浮かんでいるように見えます。

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錦鯉が中で泳ぎ、様々なライトに照らされています。

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また、背後の壁には宇宙の映像が映し出されていて、
地球は水の惑星なんだなぁと、改めて。

奥にはさらに広い空間が広がっています。
フロアとフロアを結ぶ通路には、
金魚が品種ごとに展示され、
金魚専用の水族館のようでした。

中でも、水面が波立たないようにされていて
透明感の高い水槽があります。

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そこに
「ピンポンパール」「水泡眼(すいほうがん)」
「赤出目金」「黒らんちゅう」
「パンダ蝶尾(ちょうび)」と
かわいらしい、ヒラヒラ系の品種が泳いでいました。

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…癒されます。


通路の最後には大きな水槽がふたつ並んでいます。

そのうちひとつは、三角のレンズが埋め込まれ
のぞくと、通った金魚が、
万華鏡のような模様で浮かび上がります。

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そこを越えると、2つめのフロアに入ります。
すると、函を積み重ねたように水槽がどーんとあります。
それぞれのお部屋でいろんな品種の金魚が泳ぎます。

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上からは巨大な照明のモニュメントがぶら下がり
光のシャワーが水槽に振りそぞぐよぅな感じ。


その向かいには
イベントの、象徴的で大きな水槽が鎮座していました。

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名付けて「おいらん」
約1000匹の金魚が泳ぐ大きなおおきな金魚鉢です!
カタチも、ガラスの金魚鉢をそのまま大きくした感じで
高さ2.4メートル、最大直径2メートルもあるのだそう。

江戸の遊郭を表現していて、
舞うように泳ぐ金魚は花魁やそれを目指す女たちを。
金魚鉢は「その中でしか生きることのできない世界」を
意味しているそうです。
7色の光が変化しながら照らし出し、あでやかでしたー。
バックには提灯もレイアウトされているんですが、
そこにも金魚の模様がバッチリと。


「おいらん」へ向かう広いひな壇には
江戸の時代から親しまれている、
ぼんぼりをイメージした水槽とか

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棚田のように水槽が設えられて、

IMG_2891.JPG

そこにおびただしい数の金魚が泳いでいました。
スケール感が半端ないです。


ひと通り見終えて、
「どの金魚がいちばんかわいかったー?」と訊くと、

チビは、

「水槽をお掃除していたおさかなさん!!」


…おいっ!!

  ※プレコと呼ばれる南米大陸に生息するナマズの一種です。

posted by holyyell at 23:39| 大阪 ☁| Comment(0) | ニコりん坊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月01日

久々のラジオ大阪☆

平日の正午から3時間
ラジオ大阪で放送している
「ほんまもん!原田年晴です」の
メーンパーソナリティで、

中学校のセンパイ≠ナもある
原田年晴アナウンサーが今週は夏休み。

そこで、
ディレクターさんからお声がけいただいて
久々に弁天町へお伺いし、

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「お留守番、堀江良信です。」と相成りました。


たま〜に顔を出して
昔なじみとお茶することはありましたが、
スタジオでしゃべるのは
最後にニュースを読んでから8年ぶりとなります。
まして、お昼の番組は初めて。(;^_^A

先輩リスナーの皆さんには
受け止めていただけるだろうか…
とか、

初めてコンビを組ませていただく
ご迷惑をかけないだろうか…
とか、

いろいろ思いながらではありましたが、
局に着くと、
社員さんやスタッフの方とご挨拶をしていくうち
時間のギャップがほぐれ、(^^)

番組を放送するスタジオが、これまた…

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おなじみのAスタジオで、
しかも、
「近鉄ナイタージョッキー」など
これまで担当させていただいていた番組との
座り位置まで一緒☆

何だか、居場所に帰ってきた感じで
ずいぶんラクになりました。

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副調の佇まいも、テープデッキがデジタル機材に変わり、
運行画面も漢字表記で読みやすくなっていたほかは
             ↑ どこに着目?
当時のまんま。(^^)

うまくアジャストできました。
さすが「ハッピーエイジングステーション」


で、きょうご一緒させていただいたのが

デビュー3年目の22歳…ですが、
しっかりしてはります!!

合いの手の入り方、
親しみのあるキャラクター、
3時間があっという間に思えるほど
楽しくさせていただきました。
ありがとうございました!! m(__)m


番組中には、せっかくだからと
あやののクッキング≠ニいうコーナーを設けて、
スタジオで包丁さばきを披露して下さいました。

CrMRKvGVMAA60qo.jpg

あやのさんのツイッターから画像を拝借しています)

できあがったのは、こちら!
あやのさんの故郷、山形のソウルフード
だし≠ナす。

CrMRKviUAAItv6R.jpg

あやのさんのツイッターから画像を拝借しています)

なす・きゅうり・オクラ・みょうが・白ネギを
みじん切りにして調味料で味をととのえ、
ごはんやお豆腐の上にかけて完成。

夏場にごはんをスルスルっと食べられる
食欲増進の一品です。完食しました。

歌手の手料理をいただけるなんて
とってもレアな経験。
うれしかったなー。ごちそうさまでした。m(__)m

クッキングの様子などは
番組ブログに掲載されていますので、
こちらもご覧下さいね。



ところで、
今日は弁天町の駅を降りて局に向かう道すがら、
前からどこかでお見受けした顔が
近づいてくるではありませんか。

あー!三喬さん!!
「ごぶさたしておりますー」

番組欄の写真を見ると、
朝7時からの「モーニングライダー」に
笑福亭三喬さんのお名前が。
ゲスト出演の帰りだったようです。
松喬襲名おめでとうございます☆

挨拶を交わした後、三喬さんが
「5分だけ、よろしいですか?」と仰る。

「はいはい。何でしょう?」と伺うと、

「バファローズ、どないなってますんでっしゃろなぁ~」


…弁天町の駅前の高架の上で、
噺家さんとの立ち話の内容が、
バファローズ≠ト。(爆笑)

三喬さんとは
かつて担当していた「近鉄ナイタージョッキー」で
ご一緒して以来のおつきあい。

この日に、このタイミングでお会いして、
会話の中身がそれですかー!

何と、引きの強いことで。(^^)


今日は、
始まる前から同窓会のような1日だったわけです。


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2016年08月16日

避暑2016

今年も、一瞬だけ
携帯電話の通じない時間≠作り、
山奥へ涼みに行きました。

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マイナスイオンの沸き立つ水しぶき、
ただただ聞こえる、水の流れ落ちる音とセミの鳴き声。
冷たい山の水を泳ぐ、久々の川遊び。

実にぜいたくなひとときでした。(^^)

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チビたちは、生きものの観察。
自然はいいですね。

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2016年08月13日

広島2016

年の里帰りは、「初めて」がテーマ。

行きたくてなかなか行けなかった
MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
ほっともっとフィールド神戸の
イメージや設計思想を参考にした…という話を聞いていたので
興味津々だったのですが、

スタンドに座ってみると…

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見やすい☆

そして、グラウンドが近い印象。
コンコースも歩きやすくて回遊できて。
また行きたい球場です。(^^)


もうひとつの「初めて」は
原爆ドーム。

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私はもう何度も訪れていますが、
今回、初めてチビを連れていきました。

訪れるたび、感じることは様々ですが、
子供と一緒に訪れると
改めて、平和であることの幸せと、
安寧を祈る気持ちが強く沸き立ちました。

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2016年08月10日

誕生日のお祝いに

先日迎えた誕生日のお祝いに、と
Shiho隊員が贈ってくれたのは…
日本酒

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ほほぉー。
日本酒が似合うオッサンになったかー。

…違うらしい。

今年開催された伊勢志摩サミットで
食中酒として供された
三重県名張市の瀧自慢酒造さんによるお酒
「辛口純米 滝水流」

話題になったお酒をぜひ☆
という、やさしい後輩なのでした。

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→お酒についての詳しいエピソードはこちらを…


さらっとした飲み口。
冷やしておいしく。
あと、少し氷を入れたライトな飲み方でゴクリと☆

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おいしー。(^^)


posted by holyyell at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 菓子博 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする