2008年10月29日

岡さんの話

 このたび、プロ野球・阪神タイガースの野手チーフコーチに就任された岡義朗さん。

 現役時代は守備のスペシャリストとしてならし、広島東洋カープでは“江夏の21球”の時にレフトを守っていた岡さん。

 ラジオ大阪のプロ野球解説者をされていた時にお仕事をご一緒させていただいた際には、気配り上手で野球についてわかりやすくお話をしていただき、時に脱線して大いに笑わせて下さった岡さん。

 その岡さんが、同期の真弓明信さんに請われて“ふるさと”ともいえるカープを離れ、タイガースに来られるという報道があったのは、昨日のことでした。

 さっそく今日、携帯に電話をしましたが、さすがにお忙しいようで、「留守番サービスセンター」に接続されました。←当たり前。

 名を名乗り、「おめでとうございます」の挨拶のあと、「来年はお手柔らかにお願いします☆」と伝言を残しておいたら、後になってご本人から電話をいただきました。←この忙しい最中に、律儀なお人柄が表れています。

 ひとときの会話でしたが、岡さんは「あちらこちらから“おめでとうございます”って言われるんだけれど、同じ球界の別のチームに移ったという感覚だから、逆に“何で?”って思ってしまってねー」と、自然体のお話しぶりで、いつもの岡さんを垣間見ることができてホッとしました。そして、私は「ご一緒していた時から、“二八会”(=昭和28年生まれのプロ野球人が集う会)の仲間をとても大切にされていることをお聞きしていたでしょう。その“同級生”の真弓さんと大きな仕事ができる機会が訪れたんですもの。そりゃ、おめでとうですよ」とお返事しました。

 若手の育成には定評のある岡さん。
願わくば、我がチームであったら…と思ったりもしますが、同じ関西のチームでしかも1軍のコーチですから、オープン戦や交流戦でお顔を拝見する機会はずいぶん増えるでしょう。

 最後に「対戦する時には絶対に顔を出してねー。何でこの人こんなに親しげやねん?って、周りが驚く位に来てよ! 大歓迎やから(笑)」と、岡さんが言葉を送って下さり、私は「来年はオープン戦と交流戦、そして日本シリーズでも対戦しましょうね」と応えました。


 ご健闘を心よりお祈り申し上げます☆
posted by holyyell at 23:59| Comment(0) | ニコりん坊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月27日

子だくさん

 我が家の乳児もまもなく1歳の誕生日を迎えます。
かつて番組で共演した女性タレントの長男くんも同じ時期に誕生日(あちらは3歳)を迎えるので、先日「おめでとう☆」メールを送ったら、「来年の春に3人目が生まれます〜」って、幸せそうな返事が届きました。

 むむむ…。

 これまでにレギュラー番組で共演した女性タレントの方の多くとは、番組が終了した後も連絡を取り合っていて、中には家族ぐるみでお付き合いしている方もいるのですが、そのうち何人かが「3人の子持ち」なんです。この少子化にあって。

 そして、彼女も「3人目」。
そう考えると、私は母性豊かな女性たちに囲まれて、幸せに仕事をしてきたんだなぁ…と思ったりします。

 みんながんばれ〜〜〜!!!
posted by holyyell at 23:33| Comment(0) | ニコりん坊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

お城で決戦

 今日の現場はこちら☆


fm-joh

 伏見桃山城にございます。
えぇ、観光案内ではなくですね、取材なのですよ。…秀吉の、ではなく、少年サッカーの。

 京都府下にあるサッカークラブが集まって行われたトーナメントの決勝。ブロックごとの勝者が、みやびじょんのサービスエリアにある各支部の代表とともに、来月行われる「J:COM京都みやびじょんカップ 少年サッカーチャンピオンシップ」に出場できるのです。

 ケーブルテレビ局が主催する大会ですが、侮るなかれ。下の写真を見てお気づきのあなたは、サッカーへの造詣が深い方です。


corner

 …お解かりですか?
大会の横断幕の両サイドに掲げられている旗。ジツはこの大会、サッカー協会公認の公式大会なのです。だから「八咫烏」の旗や「FAIR PLAY」フラッグが掲げられているのです。ケーブル局が主催する大会でこのような扱いを受けているのは、おそらく国内随一ではないかと。

 これはひとえに、みやびじょん制作部のボス・Tさんをはじめ、スタッフがサッカーへの情熱をほとばしらせながら取り組んできた勲章ともいっていいでしょう。継続は力なり…ともいえますが、スゴすぎます。Tボス。

 今日は、かつて高校サッカーの全国大会で優勝した選手の息子さんや、知り合いの息子さんが出場し、見ているこちらは普段以上にワクワクしたものでした。

 10月とは思えないほどの暑さの中頑張った皆さん、お疲れさまデシタ☆
posted by holyyell at 22:52| Comment(2) | お仕事がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

気になるキャラクター

 日本人はキャラクター好きな民族とよく言われます。実際、街なかのあちらこちらに、身のまわりのあちらこちらに様々なキャラクターがあふれ、中には「えーっと、何だっけ?」と、名前が出てこないのはまだマシで、その存在意義がわからないものもあったりします。

 そんな中、久々に心ときめいたキャラクターに出会いました。


tabaccodame


 …これです。
名前はわかりません。

 ジツは、たばこの煙から妊婦や乳幼児を守るため、兵庫県尼崎市の保健所が作成した、受動喫煙防止をアピールするタグのキャラクターなんです。これをデザインしたのは市内の高校生で、タグは母子健康手帳を交付する際に妊婦の方へ配り、かばんなどに付けてもらっているのだそうです。

 よく見ると、パワフルな乳児でしょ。
おしゃぶりをしながら眉間にしわを寄せ、素手で大きなタバコをパンチして圧し折っています。目は黄色く吊り上っていて、ウルトラマンかいなと思わせるような感じだし、眉間にある三日月模様は、じゃりン子チエに登場するネコの小鉄か、旗本退屈男の早乙女主水之介か…と思わせます。

 いろんな要素が渾然一体となったこのキャラクター。ホント、赤ちゃんがしゃべったり大人のような行動ができたとしたら、「タバコの煙がうっとおしいんじゃー!」と実力行使に出るこんな子が出てくるかもしれませんね。

 親となって強く思うようになったことは、タバコを吸う人のマナーの悪さ。小さな子どもが周りにいる環境でも平気でタバコを吸っている人がいますし、人混みの中でも平気で歩きタバコをする人がいまだにいるのは信じられません。振り下ろした指先の高さには子供の顔があるんですもの。思わず「ケリ入れたろか!」と真剣に思ってしまいます。

 デザインを募集した尼崎市では、これまでにも喫煙への対策を行ってきたそうですが、「喫煙しない大人になってほしい」「たばこの煙から妊婦や子どもを守ってほしい」という願いをこめて、今回のデザインは募集されたそうです。

 願いが叶いますように☆
それを実現するには、一人ひとりの心がけが大切です。
posted by holyyell at 23:11| Comment(0) | 気になる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

さわやかな秋

hikousen.jpg
 秋の青空を気持ちよさげに泳ぐ飛行船の図。←説明なかったら判らんゾ。

 意外に速くて、気がついてシャッターを切るまでの間に遠くへ去っていきました。


 さて、気持ちのいい朝でしたねー。仕事に向かう際、久々に自転車を走らせて2駅先まで行きました。朝のひんやりした風が心地よく、カラダを動かすのが気持ち良かったです☆

 駅の駐輪場までフルスロットルで走ると、信号にひっかからなければ7分、ひっかかれば最大10分ほどの道のり。

 よく自転車で通っていた20年前とピッタリ同じ所要時間でたどり着いた時には「カラダはこのペースをちゃんと覚えているんや」と、何だか嬉しくなったものですが、当時と違うのは、太モモがヘラヘラしてしまったこと。



 …歳ですな。
posted by holyyell at 15:06| Comment(0) | 日頃の行い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

全日程終了です。

 バファローズのシーズンが終わりました。ファンの皆さん、シーズンを通じて暖かいご声援をありがとうございました。そして選手の皆さん、スタッフの皆さん本当にお疲れさまでした。

 あのままだと下位に甘んじたまま終わっていたかもしれないシーズン。それが、中盤以降は若手を中心とした躍動感あふれる戦いぶりで、公式戦を終えてなお試合ができる喜びを味わえたのは幸せな限りです。本来なら「充実感でいっぱいのシーズンでした」と締めたかったのですが、CS2ndステージへの進出を果たせなかったことと、最後の最後にやらかしてしまった私は、脱力感を引きずりながら家路に就きました。

 今日の私の“大きなエラー”は、スタメン紹介で8番ショート・後藤選手を大引選手とコールし間違えたこと。その瞬間、コールしながら頭の中で「あれ?」と違和感を覚えたのですが、言葉はすでに出ておりまして。消しゴムの効かない世界でございます。誠に申し訳ございませんでした。

 試合前、両監督によってスタメンの交換がなされ、球団事務所でコピーされたものを受け取り、スコアシートに記入して試合に備えるのですが、普段と同じプロセスで行ったそのシートをよく見ると、8番に大引選手の名を書き込んでいて、それがなぜそうなったのかが自分でも分析できませんでした。←いわゆる無意識というヤツです。

 何シーズン、何試合…と、場数をこなしても、出るときにはポロッと出るんですね。←出すぎという話も…。
 気を張って仕事に臨んでいるつもりでも、何かしら隙があるのだなぁと、改めて未熟さを思い知ったのでありました。


 とはいえ、日程はすべて終了。
やり直しの効かない“その日”に備え、明日からまた精進です。

 今シーズンもいろいろとお世話になりました。
posted by holyyell at 23:59| Comment(6) | お仕事がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

とばっちり


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 このタイトルとこの写真の組み合わせで、いつもご覧になっている方の多くは私が何を言わんとしているのかがお解りになると思います。が、念のため…

 兵庫県で1歳の男の子が祖母から与えられたこんにゃくゼリーを食べて窒息死する事故があり、製品のメーカーであるマンナンライフが、原因となった「蒟蒻畑」の製造を一時停止することにしたそうで、製造再開のめどは立っていないということです。

 こんにゃくゼリーをめぐっては、業界団体などが今月に入り、子どもや高齢者が食べないよう商品の警告表示を大きくして見やすくするなどの安全対策をまとめ、農林水産省に提出しましたが、マンナンライフ側は「警告マークを大きくするなどの対応を取る時間的な余裕がなく、市場に混乱を起こす可能性があるため製造を停止することにした」と説明しています。



 ね、とんだ「とばっちり」でしょ。
正直、私はマンナンライフに非はないと思っていますから、製造停止の措置は過剰反応だと感じました。

 今回の事故は、祖母が凍らせた蒟蒻畑を1歳9か月の男の子に与えていたことがそもそもの原因で、ちょっと考えればその危険性が解るはずです。これは与える側に問題があるのであって、メーカーに責任を求めるのはお門違いだと思うのです。

 幼児や高齢者がこんにゃくゼリーをノドに詰まらせて死亡する事故は以前から起きていて、「警告マークが小さい」とか「危ない商品は製造すべきではない」という方もいらっしゃるでしょうが、それなら例えばお餅はどうでしょう。それこそこんにゃくゼリーの比ではないくらい事故が起きてお亡くなりになった方も多くいらっしゃいます。でも、お餅は市場からなくならない。

 あちらはよくてこちらはダメ…。それでは理屈にあっていないと思うのです。また、そうして「危ない」とされるモノを排除していた結果、人間が危険を察知して回避する本能のようなものが削ぎ落とされていくのではないでしょうか。

 ナイフなどの刃物も犯罪に使われて死者が出たりしていますが、だからといってなくなるわけではありません。使い方を正しく意識したり、所持する人を制限することによって危険を回避することの方が、大切ではないかと思うわけです。


 子を持つ親としては、こんなものよりもっと「作って欲しくないモノ」が世の中には五万とあります。


10/10 追記
 今日のニュースソースでビックリするものがありました。「自民党の消費者問題調査会が、今日午前の会合で、窒息死亡事故が相次ぐこんにゃくゼリーについて、形状などを規制する議員立法の策定に向け検討に入った」とのことです。

 国会議員って、ヒマなんか?
もっと他にしっかり決めなアカンことあるやろ。解りやすいものから手をつけるのって、子供の宿題じゃないんだから。と言いたいですね。
posted by holyyell at 22:46| Comment(3) | モノ食う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

更新しました☆

 ラジオ関西の「パーソナリティ・プロフィール」←本家のサイトの更新はどうした?

 簡単なパーソナルデータのほか、アンケートに答えるコーナーもあります。例えば…


▼今、興味or関心のあること
 「我が家の幼児をいかにして笑わせるか。」

 など、堀江ワールド満載です。公式サイトにはない楽しいプロフィール(←だから、こっちも楽しく作ろうよ。)ぜひご覧下さい☆
posted by holyyell at 21:48| Comment(0) | お仕事がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

有終の美

 有終の美。
公式戦のラストゲームは勝利で飾ることができ、この試合をもって引退する清原選手への、何よりのはなむけになったのではないかと思います。清原選手、23年間本当にお疲れさまでした。m(__)m  そして、その清原選手と対決し、ストレートの真っ向勝負を続けたホークスの杉内投手をはじめ、パ・リーグ各球団のバッテリーの皆さん、試合の勝敗もかかるなか、力対力の気持ちのいい勝負を目の前で見せて下さり、本当にありがとうございました。

 昨日の試合は、一番間近で見ることのできる一般人としてその姿をしっかり見届けようと、コールをしたあとは、打席に入ってからベンチに下がるまでの清原選手にじっくりと見入っていました。

 アメリカのシアトルから駆けつけたイチロー選手が清原選手を見届ける姿をカメラが捉え、場内のビジョンに映し出された第2打席では、それを見た清原選手が、イチロー選手が打席で行うしぐさ(ユニフォームの袖をたくし上げる動き)をマネてやってみせたのがおもしろかったですね。茶目っ気があって、まさに野球を楽しむ少年のようでした。こういうところと、ケガと闘うシビアな姿とのギャップが、清原さんの魅力を際立たせているのでしょう。

 スタンドは、ライト側だけでなくレフト側でも「キ・ヨ・ハ・ラ!」とコールが起こっていました。360度から歓声が沸き起こる選手って、そうはいませんよね。うち(バファローズ)の応援団の人たちも、ライオンズ〜ジャイアンツ〜バファローズでのヒッティングマーチをメドレーで演奏していましたが、やっぱり、うちのラッパ吹きはうまいっ!! うますぎです。12球団で1番と断言したいほどのその音を聞きながら、「あぁ、これでこの人(清原選手)のコールをするのも最後なんだなぁ…」と感慨に耽っておりました。


 試合後、各局で放送された全国ネットのニュース番組などでは「カズヒロ・キヨハラー!」コールがヘビーローテーションのように流れ、それを聞いた方からも「お疲れさまメール」が私のもとへ届きました。ありがとうございました。

 中には「引退、お疲れさま」と、そこまで字数を削らんでもええがな!とツッコミたくなるような、まるで私が引退するのかと自分でも勘違いしそうな“電文”を送ってくる人もいたりして笑えましたが…。


 一夜明けた今日は、朝からラジオ関西「三上公也の情報アサイチ!」のスポーツコーナーで昨日の様子を電話リポートしたあと、自宅の床をぞうきん掛けしたり要らなくなった荷物を整理したりして過ごしましたが、横で流れているTV番組は午後になっても清原選手の話題。

 改めて、その存在感の大きさを思い知ったのでありました。
posted by holyyell at 15:47| Comment(5) | お仕事がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする