2009年02月28日

春を告げる

 @高知です。

 あすのオリックス対阪神のオープン戦から、私の今シーズンが始まります。
 …というわけで、今夜はひとり出陣式。

 毎年、この地を訪れると必ず立ち寄る店に顔を出し、決して常連ではない私は、カウンターの隅でささやかにカツオのタタキを頬張りながら、自らのスイッチを「カチッ」と(←アナログ人間ですもので…)入れるわけです。

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 今夜の夕餉は、定番の“塩タタキ”。
お湯割りにした、栗焼酎の“ダバダ火振”とともにいただきます。いずれも私の大好きなメニューです。


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 今日は、それに加えて“どろめ”(=イワシの稚魚で春を告げる味として珍重されています)をポン酢でチビリチビリといただきました。とても傷むのが早いのですが、さすがは水揚げ直後の新鮮なもので、うまみのギュッとつまったおいしいものでした。

 さぁ、明日はおしゃべり&音響の、まさしくスタジアムDJでございます。今宵はこれにて…
posted by holyyell at 21:45| Comment(0) | モノ食う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月25日

凄い人たちの集まり

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@京セラドーム大阪。

WBCの強化試合でスタジアムのアナウンスを担当させていただきました。

…といっても、普段のカタチとは違い、日米2人の男性アナウンスによるもの。私は観客の皆さんに対するお知らせごとを中心におしゃべりし、相方のジャスティンさんが試合進行のアナウンスを担当しました。←ほんまもんの英語による選手のコールです。

エキジビションゲームとはいっても国際試合の雰囲気が漂い、鳴りモノなし、横断幕なしというシンプルな客席からは、声援の言葉や拍手がストレートにグラウンドへ届いていました。

試合は8対2で日本代表が勝利しましたが、何より嬉しかったのは、盗塁を阻む城島選手のプレーや、ゴロを内野安打に変えるイチロー選手など、今となってはなかなか生で観る機会のない選手たちのプレーが間近でみられたこと。

それから、代表候補として招集され、メンバーに残った小松投手が中継ぎで登板し、素晴らしいピッチングを披露したことです。←エエ球、投げてましたわ。


そんな夢のような試合は今日も続きます。午後6時、京セラドーム大阪で。
posted by holyyell at 06:34| Comment(6) | お仕事がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月24日

パソコンおくりびと

アカデミー受賞記念…ではないけれど。

もう、何年も使っているミニノートパソコンが再起不能になってしまわれた。

その名は、CASIOのカシオペアFIVA。

OSがWindows Meだといえば、年代はお解りだろう。

B5くらいのサイズで重さは1キロ少々。大きなタイプのバッテリーだと9時間は持つという、とってもスグレモので、ずっと愛用してきたのだが、最近、電源のスイッチを入れても起動したりしなかったりで、OSが不機嫌になったのかと思い、再インストールを試みた。


ところが、これが裏目に出たのである。


ウンともスンとも言わず、ブラックアウトしたままのパソコン。

数時間に及ぶ格闘むなしく、画面に再び「CASIO」の文字が浮かび上がることはなかった。

午前3時の仕事部屋。私の頭の中では、なぜか

♪さぁ〜眠りなさ〜い
(「聖母たちのララバイ/岩崎宏美」)

が流れていた。私が眠りたいものである。

っていうか、あなた、近々大きな出番を控えているし、こんなところで逝ってしまわれたら非常に困るんですけれど…。


ご機嫌を取ったり、泣きおとしや激励を重ねる深夜の中年男に、彼はまったく反応しない。

いろいろ手を尽くすうち、これはもう諦めようという結論に達し、この子をリサイクルに出すことに決めた。


まさに、自作自演の「おくりびと」状態である。

あ〜疲れた。

posted by holyyell at 06:42| Comment(5) | 日頃の行い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月23日

TRUCKの家具で…

 今、ソロモン流というTV番組で、大阪・玉造の家具店「TRUCK」が紹介されている。今日も行っていたその店のようすや、店とその周辺で見かけるオーナー夫妻(うちらと同年代)が画面に映っているのを見ながら不思議な気持ちに。

 ヨメは長男を抱いて寝かしつけながら番組を見ているが、座っているのはTRUCKのFKソファー。1.5人サイズのゆったりソファーで、クッションがふかふかと柔らかく沈み、リラックスできる。

 そして私はTRUCKのダイニングチェアに座りながら、今これを打っている。タモ材の感触が心地よい椅子だ。

 結婚当初、家具は永く使っていられるモノを…と、ヨメが以前からチェックしていたTRUCKの店に連れて行ってもらい、一つひとつの製品から伝わる手作りのぬくもり感と、ヨメのモノへのこだわりがリンクして受け取れ、住居を購入した直後でお金がなかった中、どうにか工面して買った記憶がある。

 それだけに、それらの家具への思い入れは強い。

 おそらく、彼女と結婚していなければ、立てた予算の範囲内でそこそこの家具を買い揃え、新生活をスタートさせていたに違いない。私の性格からすれば、きっとそうだと思う。しかし、私たちの新婚生活はそうではなかった。TVはあっても載せる台がなかったり、事務用品は山のようにあってもそれを整理する机がなかったり…。でも、二人であちこち歩き回って数年かかって一つずつ買い揃えて行き、今のスタイルが出来上がった。

 購入した中古マンションのリフォームだって、そうだった。まちのリフォーム屋さんに依頼してパッケージになった商品をはめ込むような形ではなく、持っている食器の寸法を測ってすんなり収まるように設計してもらったり、こういうふうにありたいとするカタチを一から組み上げ、例えば、床材はクッションフロアのようなフローリングではなく、無垢の木材を敷いたり、壁紙は室内の空気を呼吸するようにと、布製のものにしたりした。

 柔らかくて美しい無垢の床材は、わんぱく乳児がおもちゃなどでつけた傷がいっぱい増えたが、そうやって、家というものは育っていくのだろう。同じように、家具たちも一緒に時間を重ねてゆき、使い捨てのようなものではない、味わい深い存在に成熟していくのだろう。

 そして、そういう価値観を吹き込んでくれた結婚というものは、何にも代えがたいものだなぁと、改めて思ったりして。
posted by holyyell at 00:30| Comment(0) | ニコりん坊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月20日

五感に訴える

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シードルテイスト 〜青りんごののど飴


「フルーティでさわやかそうなのど飴だなぁ…」

と、コンビニの陳列棚で見かけて気になった。

パッケージをよく見ると“微発泡”って書いてある。

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飴が発泡…って、え? シュワシュワするような粉でもまぶしてあるのだろうか?


気になってお買い上げ〜。

深緑の半透明な袋は、さわやかさを演出するのに十分だ。

袋を開けて飴を取り出すと、見るからに青りんごの飴らしい色あい。

期待とともに、口の中へ放り込む。


鼻腔に炭酸の風味が広がる。


でも、シュワシュワはしない。

微発泡は“気のもの”という感じ。

かすかにそんな雰囲気を漂わせるという、五感に訴えかける商品だ。
posted by holyyell at 20:54| Comment(0) | モノ食う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月18日

ついでの話で

太郎くん 「世界が注目するほどの酔っぱらいぶりだったけれど、あっちのワインはそんなにおいしかったの?」

昭ちゃん 「いや、あれは薬の飲みすぎで…この仕事、プレッシャーすごいんだから」

太郎くん 「いやいや、あれだけの酩酊ぶりだ。一滴も飲んでいないという方がウソになるよ。酔っぱらい仲間どうし、腹を割ったらどうなんだい?」

馨ちゃん 「低迷は読めなくても酩酊は読めるんだね。」

太郎くん 「酒飲みをバカにしないで下さいよ。酒に関することは私の辞書にちゃんと入っているんだ。ついでに言うと、今回のは“酒は飲んでも呑まれるな”というフレーズがぴったりだよ」

昭ちゃん 「おースゴい!」

太郎くん 「感心している場合じゃないでしょ」

馨ちゃん 「じゃ、我々に降りかかっている低迷の文字はなぜ読めなかったの?」

太郎くん 「これまで低迷とかジリ貧とか、差し迫ったそんな状況がなかったもんだから、辞書にもそんな言葉は入ってなかったよ。今回初めて出てきたので、アンダーラインを引いておいた。」

昭ちゃん 「それ、次の試験に関係あるの?」

馨ちゃん 「そりゃ、漢字もろくに読めないような人は不合格になるね」

誠ちゃん 「空気を読めない人も不合格になるのは間違いないね」

三人 「そりゃ大変だ〜」

昭ちゃん 「ところで、ボクが辞めたらあとはどうなるの?」

太郎くん 「そうだなぁ。何かとお金のことはややこしいし、ボクは小さい時からおこづかい帳なんてつけるタイプじゃなかったから、几帳面な馨ちゃんについでに面倒みてもらっていい?」

馨ちゃん 「つ、ついでにって…。キャパ超えても知らないよ」

太郎くん 「大丈夫さ。ボクらが手に負えなくなったら、しばらく保健室に入ってサボっている間に次の当番が何とかやってくれるから」

昭ちゃん 「あ、それいいアイデアだね。オレいただき!」

馨ちゃん「おいおい。冗談じゃないよ。」



※これはあくまで筆者の頭の中で展開されたフィクションです。

posted by holyyell at 07:00| Comment(0) | 小ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月16日

おだやかな日々

 今日は、ヨメのママ友2人が我が家へ遊びに来ました。
同じ時期に出産した者どうしが共通の話題に花を咲かせつつ、お互いの子どもも仲良く遊んでいました。(うちの子はずっと寝ていましたが…)

 先日は家族ぐるみで「産休・育休卒業記念」と題した思い出作りの旅行にも出かけ、仲の良いお友達ができて本当に良かったなぁと思いましたが、こんな“おだやかな日々”もあとわずかでおしまい。

 それぞれが社会生活に復帰していくと、日常の慌しさの中でなかなか会えなくなったりするのだろうな…と思うと、こういうひとときがとても大切なものに思えてきます。

 いよいよ来週あたりからは、私も“オン”のシーズンに入ってゆきます。息子とゆるゆる過ごせる時間も少なくなっていくのがちょっぴり寂しくもありますが、お父さんは働かねばならんのです。さぁ、ボチボチ頑張りますか。
posted by holyyell at 22:28| Comment(0) | 日頃の行い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月06日

よぉ働きました。

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久々、仕事先にお休みをいただいての充電(漏電? 放電?)をしておりました。あまりに社会活動をしなさすぎたので、復帰初日の今日は勘が狂いましたが、何とか終了。

朝から太秦でみやびじょんの番組を収録したあと神戸に移動してニュース勤務。ジツは、ラジオ関西に10年通っていますが、遅勤のデスクは初めてで、今日お聴きになった方は非常にレアな場面に遭遇したことになります。社内でも「あれ?何で(この曜日のこの時間に)おるの?」と言われ、私も出退勤時の景色の違いに新鮮さを感じておりました。


長かった1日の仕事もようやく終わり、帰り道のこの風景(神戸・ハーバーランド)は何よりのご褒美にございます☆

あとは電車で寝過ごさないことですネ〜。
posted by holyyell at 23:04| Comment(2) | お仕事がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月04日

どんな家?

 先日、車で走っていた時に道路脇の住宅に掲げられていた看板を見て釘付けになりました。

 「無添加住宅」

 …え?
無添加って、私の中では食品につけられる言葉のイメージだったもので、ピンと来なかったのですが、それって食べられる“お菓子の家”のようなものだろうか? それとも、ペンキも何も塗っていないという意味なんだろうか?と思い、家に帰ってチェックしてみたら、「化学物質に弱い人でも安心して住める家」を提供している“無添加住宅”という会社の商品(家)だったんですね。


 化学物質を使わずに天然素材で作られる家かぁ。毎日寝起きする家だからこそ、本当の意味での心地良さとか、そういうところにこだわりたいものです。
posted by holyyell at 23:18| Comment(0) | 気になる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする