2009年09月29日

頭を垂れて…

 先日、道を歩いていたら、荷台にショベルカーを積んだトラックが通りかかり、それを見た小さい子が、


 「ショゲルカー!」


 と言っていた。


syoberucar

…しょげるカー。確かに、頭を垂れてしょげている感じに見えるよなぁ。

 笑えた。
posted by holyyell at 22:42| Comment(2) | ニコりん坊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月25日

自損事故 (>_<)

 それは、敬老の日の朝でした。

 いつものように目が覚めて「さぁ、起きよう。」とカラダを起こした私に違和感が走りました。

 右の手が、マヒして思うように動かないのです。



 Σ( ̄□ ̄;)



 ヨメは「ひょっとして、脳の血管でも詰まってるんじゃないの?」と心配しました。確かに、朝早く夜遅い仕事が続き、お疲れ気味の堀江さん。ましてや「前厄」です。ヨメの心配も当然といえば当然。
 しかし、私の中では別の理由を確信する、ある記憶があったのです。


 …やってもた。


 ジツは、前の晩、私は寝る前に半身の体勢になっていました。おそらくは、右腕が何かの拍子に体の下へ回り込み、そのまま朝を迎えてしまったのではないかと。そこで症状を調べてみると、似たようなものがありました。


 「ハネムーン症候群」

 上腕骨(肩から肘にかけての骨)の中部後面を斜めに横切るようにして橈骨神経という神経が走っているのですが、この神経が長時間圧迫されることによって起きる神経麻痺のことをいいます。新婚の旦那さんが、ハネムーン中に彼女を腕枕して寝ることで起きることから、ハネムーン症候群の名がついたそうです。


 しか〜し!!!
私の場合はそんな色っぽいものではなく、自分自身の体重が腕にかかってマヒした、いわば「自損事故」。


 …カッコ悪すぎます。(笑)


 それにしても、さぁ大変!!
報道マンたるもの、記事を書くのにメモを取らねば仕事は始まりません。しかも、大型連休中は中央からのニュースが少ないため、地元のニュースを丹念に拾っては(取材しては)書いていかねば枠が埋まらないのです。しかもマヒしたのは「黄金の右手」。字がまったく書けません。


 その日は別の用事だったので事なきを得ましたが、一晩寝ても症状は改善せず、火曜日・水曜日…と、字が書けない右手をぶら下げてお仕事していました。

 そんな私を救ってくれたのは、ノートパソコン。
ペンを握らなくても、文字の表現がこれで可能になります。普及する20数年前なら“失業モノ”だった私も、何とかお仕事のカタチを崩すことなく遂行できたのです。文明ってスバラシイ!!!

 かくして、ようやく「文字らしきもの」が書けるようになった私は、こうして少しずつキータッチの数も増やしながら(手を動かしながら)リハビリをしている最中です。ミスタッチが多くてやたらと時間はかかりますが…

 あ〜、いつになったら自由に文字が書けるようになるんでしょうか。
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2009年09月21日

さっちゃん

 ♪さっちゃんはね、サチコっていうんだ ホントにね。

 今日は、私がこの仕事を始めたころからの古い友人のお話です。「古い」といっても、古漬けみたいなのを想像しないように! 同年代、現役の“女子”ですから。

 さっちゃんは、今を遡ること十数年前、毎日放送ラジオの選抜高校野球中継でアルプスリポーターとして一緒に仕事をした時からのおつきあい。
 さっぱりした清潔感と、人懐っこい、まぁるい笑顔が印象的でした。垢抜けない私なんかとは雲泥の差で、「あぁ、タレントさんってこういう人のことを指すのね」と、イケてない自分自身にため息が出たのを憶えています。(笑)
 でも、お近づきになれてよかったなぁ。話をしてても妙な気を遣わないでよかったし。何より、事務所は違えど同じ境遇。浮き沈みの激しい(当時から私はやや沈み気味でしたが…)この世界で生きていく中で、悩みを語り合ったりグチをこぼしたり(←酒飲みながら)。気持ちの上で支えになってくれたものです。

 同じくらいの時期に結婚してからというもの、なかなか会う機会もなく、年賀状やたまのメールをやりとりするくらいになっていましたが、この前、さっちゃんが二人目のお子さんを出産したのを知り、久しぶりに電話で声を聞いたのが、そもそもこの記事を書くことになったきっかけ。
 電話の向こうで赤ちゃんの声がして、あやしながら電話で話す彼女の声は、間違いなく「おかあさん」のやさしい声。バタバタ忙しい中できっと寝不足だろうに、声には前にも増して包容力が感じられました。いい家族といい時間を重ねてゆき、満たされているんだなぁと思うと、私まで何だか嬉しかったなぁ。

 彼女が担当している京都のラジオ番組は、桂都丸さん(もうすぐ「塩鯛」を襲名されます)とのコンビでもう15年以上になります。(←彼女はただいま産休中。) ひとつの番組を長く続けられるということは、共演者やスタッフ、それにリスナーさんにもかわいがってもらっているという証左。この歳で二人目を出産するにあたって、本人の中ではすんごい葛藤があったと思いますが、自分の帰れる場所がそこにあるから踏み切れたんだろうなと思ったり。それもこれも、彼女が今まで歩んできた道のりが、そのまま彼女の環境を整えてきたといってもいいでしょう。働くお母さんは、偉大です。(←働くお父さんは「当たり前」ですが…)

 人間、その年代ごとにやるべきことってあると思うんです。きっと、ほかの「おかあさん」も同じような悩みや焦りってあると思うんですけれど、一生のうちで何度も「出産・育児」はなかなか経験できませんものね。今を大事に積み重ねていって、明日の自分につなげて欲しいなと、“夫”は思うわけです。 ←えっ?無責任な発言ですか?
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2009年09月20日

今日は番外編の同窓会

 バファローズの場内アナウンスを担当して5シーズン目。今年もお世話になった方々にチケットをお届けし、観戦に来ていただいたのですが、今日は4組が重なってのご来場でした。


■歓迎■
 ・小学生時代の学童保育でお世話になった、当時短大生のお姉さんとそのご主人

 ・ご夫婦揃って仕事でお世話になっているカップル

 ・かつてマネジメントでお世話になった女性とそのご両親

 ・学生時代からの友人


 …ご来場ありがとうございました。
試合の前後に、皆さんにひとことずつご挨拶しながら、ささやかな同窓会気分を味わった私です。

 このうち、当時短大生のお姉さんは、その後結婚して2人のお嬢さんが生まれ…というくだりを、以前のブログ(リンク先参照)に書かせていただきましたが、娘さんのうちの一人がパティシエへの道を歩み始め、今日は、娘さんの働くお店のお菓子を手みやげに、ご夫婦揃ってデートがてら観戦に来られていたのでした。
 …そうかぁ。娘さんがもう社会人になったんだ。
自分が小学生の時に知り合ったお姉さんが社会人になり、結婚して子供をもうけ、しばらくして今度は私が社会人になり結婚して子供ができ、ほどなく、お姉さんの子供が社会人に…。すっかり永〜いご縁になりました。何だか感慨深いものです。
 ほんのちょっとしたきっかけで文通を始めることになった男子小学生と短大生のお姉さんが、30年の時を経てもこうしたお付き合いができているのって、何だか幸せなことです。

 今日は先約があって、「あれから」の話をじっくりお聞きすることはできなかったのですが、いずれまた。次こそは必ず予定を空けて待っていますから、ぜひご一緒して下さい。
 自宅に帰ってから、いただいたお菓子を食べながらこれを書いております。スイートポテトのデザートに、栗と小豆のパイ包み…。すっかり秋の味。美味しゅうございました☆


 それから、ご夫婦揃って仕事でお世話になっているカップルには、話の中で「もうひとりの声の人(選手のコールをしている人)は?」と訊かれ、場内の生アナウンスは全部私がやっているんですよ〜。と答えると、「ごめーん!全然気づかんかったぁ」とおっしゃっていました。仕事で私の声を聞き慣れている人でさえ、試合中とイニング間の、雰囲気の違う声を聞くと“別人”のように聴こえたそうです。

 すんません。同一人物による連続犯行なんです。(^^;)

 でもこれって、私にとってはすんごい褒め言葉なんですよ。何せ、ずっとしゃべりっぱなしですからね。(人に言わせると、12球団で一番しゃべっている場内アナウンサーらしいので…) そのあたりのメリハリはちゃんとしなければと心がけてやっていますから、ブースの中で「私+もう一人」がしゃべっているように聴こえる…というのは、その意図がちゃんと伝わっているということですものね。うれしい限りです。

 まだまだ進化しなければいけないところもありますので、少しずつでも前に進んでいければと思います。今度お会いした時には「前にも増して…」という何かを感じ取ってもらえるよう頑張りますね。
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2009年09月18日

音響担当・ダテプロの密やかな楽しみ

 京セラドーム大阪のアナぐら(=アナウンスブース。試合中は明かりを消さねばならないので、本当に穴倉に入って仕事をしているように感じることから私はそう呼んでいる)で隣りあわせに座っている、音響担当のダテプロと私。

 二人の視界は、横にある壁によってそれぞれ遮られていて、ダテプロは3塁側ベンチが見えず、私は1塁側ベンチが見えない。このため、試合中はお互いが見えない領域をカバーしながら仕事を進めている。


 そんな試合の合間にはいろんなイベントが行われるが、ダテプロが「密かに楽しみにしているものがあるのだ」と、仕事を一緒にするようになって2年目も終ろうかという今日になって初めてカミングアウトしたのだった。


 その“密やかなお楽しみ”とは…


 「ものまねタイムの時のローズ選手をじっと観ていること」なんだそう。


 ダテプロによると、ものまねタイムが始まると、ローズ選手は他の用事をしながらも必ずビジョンに目をやり、自分のものまねをするファンの映像をチェックしているのだそうで、今日はネクストサークルの辺りでバットなどを並べながら、ものまねをする人が代わるたびにビジョンを見つめていたんだって。

 そんなタフィーさんの姿が可愛らしいのだそうだ。


 俺も見てみたい〜!!


 でも、私の右には動かすことのできない壁がある。それより何より、イベントを進める仕事が待っているじゃないか〜。



 ちょっぴり、ダテプロを羨ましく思った私。

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2009年09月17日

神戸ラストナイト

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 スカイマークスタジアムで行われた今シーズン最後のホームゲームは、延長の末、バファローズがサヨナラ勝ちを収めました☆

 ホークスファンの皆さん、すんません。今シーズンはご覧のような状況につき、最後の最後くらいは明るい材料をお与え下さい。

 終了後に恒例となったエール交換で、両チームの系譜に太く刻まれた懐かしの球団歌が演奏されているのを耳にしながら、私はずっとパ・リーグの野球を見て今まで過ごして来たんだなということを改めて実感。

 そのような場でお仕事させてもらえている不思議を、今更ながら感じております。

 今シーズンもホームゲームはあと5試合。いよいよラストスパートです。
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2009年09月14日

甘やかさんでよろしい

 大阪南港にそびえ立つ“バブルの塔”=WTC(大阪ワールドトレードセンタービル)に府庁を移転しようというプランが持ち上がっているが、「市の中心部から離れていて、いざという時のリスクヘッジに難あり」とか、「湾岸エリアへの移転は、防災面から難しいのでは…」などの意見が出ている。

 今日の産経新聞・夕刊を見ていたら、そのWTCと、500mほど離れたところにある地下鉄中央線・コスモスクエア駅の間を“空中回廊”で結ぶ案を大阪市が固め、周辺地区の街づくりを検討する協議会に表明するらしい。すべては、府庁移転へ向けた働きかけである。

 産経新聞の記事をそのまま引用すると…
現在は市中心部からWTCビルまで公共交通機関を使って移動する場合、最寄り駅のニュートラム南港ポートタウン線・トレードセンター前駅で下車するまでに、中央線の終点のコスモスクエア駅でニュートラムに乗り換える必要がある。
 このため、府議会の一部などから中央線をトレードセンター前まで延伸することを求める声が上がっていたが、市の試算で数百億円の投資が必要になることが判明。府が策定したJR桜島線延伸計画も多額の財政負担がかかる上、実現までに時間を要するため、市は代替案として歩行者回廊の新設を提案する


 ということらしい。


 …毎週、そのビルに通っている者からひとこと言わせてもらう。

 コスモスクエア駅からWTCまでは、普通に歩いて徒歩10分もかからない。そんなところに「空中回廊」って、何だ?それ。 おまけに「動く歩道」による自動化も併せて検討されているらしいではないか。


 いらんっちゅうねん。


 歩いて通えよ。


 雨の日は、それこそニュートラムに乗り換えて「トレードセンター前」まで行ったら目と鼻の先だし、濡れずにビルまで入れるわいな。第一、今入居している大阪市の部局の職員はそうやって通っているではないか。頭とカラダをもっと動かしたらどないや。


 それより何より、「府議会の一部などから中央線をトレードセンター前まで延伸することを求める声が上がっていた」という記述があるが、誰やねん!そんなムダ金を新たに支出させようとしているアホな議員は。腹立つよなぁ。

 だいたい、今の大阪がこんな姿に成り果ててしまったのは、調子に乗った役人らの無計画さと、チェック機能を果たすばかりか、自分たちの利益誘導を熱心にやってきた歴代のバカ議員たちのせいなんだ。


 もう、そんなやつらは甘やかさんでよろしい。


 地下鉄乗り継いで通うのがイヤだとごねるような勘違い議員は、この際だから辞めてもらったらええ。その方が大阪にとって有益なんだから。
posted by holyyell at 22:43| Comment(2) | オコりん坊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月10日

びっくりした再会

 今日も早朝からFM COCOLOのニュース勤務 〜 京セラドーム大阪での「オリックスvs楽天戦」 という流れで仕事をしておりました。
 何せ、週4日が朝5時起きです。そして、「平日午前から午後にかけては報道系」+「平日夜間と休日は球場系」の2本立てで動いているため、少しお疲れ気味の堀江さん。チームの不甲斐ない負けも込んでいるためか、疲労感は去年の今ごろの比ではないほど大きく感じられます。

 そんな午前のひととき。
ニュースの本番が終わり、デスク周りに帰ってきてから同録を聴いていると(今のニュースで変なことをしゃべっていないかをチェックしていると)、視線の向こうに、この場所にいるはずがない人影が立っているではありませんか。


 え? 古家まさゆきさん!?


 今年の春までFM COCOLOの朝番組「KANSAI TODAY 765」を担当していらっしゃった男性DJですが、今は東京の大学院で新聞ジャーナリズムを研究する傍ら、国内をはじめ、アジア各地を飛び回りながら幅広く仕事されていて、先日メールで「堀江@大阪」と送ったら、「古家@上海」と帰ってきて、それだけでもビックリなのに、何とその日のうちに帰国→韓国への出国…と、激しい動きをされていました。そんな古家さんが、まさかこんな日常の場所にいらっしゃるとは夢にも思わなかったもので、

 「あぁ、オレ(の疲労)もとうとうここまで来たか〜」

 って、最初は冗談ぬきで幻覚かと思いましたよ。ビックリしたなぁ。そして、嬉しかったなぁ…。
 古家さんは、私より年齢はいくつか若いのだけれど、広い視野と深い見識をお持ちになっている上、ユーモアもあって、尊敬できるしゃべり手のひとりです。韓国と日本の間で、音楽をはじめとした文化の架け橋もされていて、「韓国観光名誉広報大使」の肩書きもお持ちです。
 今日は大阪でのレセプションに出席されるため来阪されていたそうですが、ついでの仕事がだるま式に膨らんで今日中に東京へ戻れなくなり、本当はあす東京から韓国へ向かう予定だったのが、急遽、関空発の便で向かうことになったそうです。

 ね、お忙しい方でしょ。

 くれぐれも体に気をつけて、そして、次はぜひ予告してお越し下さい(笑)。おいしいモノ食べに行きましょね☆ …天六へ。 楽しみにしています。
posted by holyyell at 23:54| Comment(2) | ニコりん坊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月06日

報道人、マスコミ批判をする。

 球場のビジョン室での何気ない会話で、今の東京発のマスコミ報道がいかに低俗なものに落ちぶれたのかということを、「街の声」として、実感させられた。

 その骨子は…
選挙の前には盛大に民主党を盛り上げる報道をしておいて(逆に、自民党のネガティブキャンペーンともいえるような報道を重ねておいて)、いざ民主党が政権を取ろうかとなると、今度は政権担当能力を懐疑的にみるような報道をしたり、マニフェストの粗捜しのような報道をしたり。梯子を掛けるだけ掛けといて、上りきったら外すんかい!とツッコミたくなるような状況になっている。

 今回の選挙は、マスコミのそういう“雰囲気作り”が民主の追い風になった部分は否定できない。実際、投票に行った有権者の話をいくつか訊いたら、ほとんどが「TVが“民主党”、“民主党”って好意的に報道していたので」と、漠然としながらもそのようなことを言っている。これ、即ち、マスコミの影響だ。今回は自民・公明の連立政権に対する“お灸”という人も多分にいたと思うが、ムードを作り、煽った上での結果がこうなったとなれば、次の政権によってもたらされた国の状況は、その結果責任が、マスコミにも多分にあるといえるだろう。


 また、芸能人による一連の麻薬事件の報道が、報道番組での扱いも「ワイドショー化」している。下世話な方向に向いていて、報道の品位が落ちている。ということ。

 これはひとえに、視聴率や発行部数といった“数字”を取りたいがための方策だが、タブロイド紙やワイドショーだけでなく、全国紙や報道番組にもこのような状況が波及しているのは嘆かわしい。節操がないというか、品格がないというか…。東京のマスコミの連中って、こんなのばっかりかと、表に出てくるそれらの事例を見るにつけ、報道人の端くれとしてガッカリさせられる。

 例えば、選挙の開票番組でも、数字狙いで毎度のコトながら「開票率0%で当選確実」というのを発表しているが、出し間違いは今回も当たり前のように起きている。あとの付き合いがない中央の人らはそれでいいかもしれないが、やったらやりっぱなしの感は否めない。地元のマスコミはそうはいかないから慎重になるのと実に対照的だ。

 こんなことを挙げ連ねていると、「報道で仕事しているお前もその片棒担いでいるやないか」と言われてしまいそうだが、そういう点は十分考慮した上でニュース報道にあたっているつもりなので、ラジオ関西やFM COCOLOで担当しているニュースを聴いて欲しい。解る人には解っていただけると思う。
posted by holyyell at 01:38| Comment(5) | 物思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月04日

久々、ツボにはまる。

 ニュースの原稿を編集し、読み上げて伝えることを生業の半分(あとの半分は球場の場内アナウンス)としている私は、日々、多くの原稿と向き合っていますが、たまに、「なんで?」と自分自身を疑ってしまうほどの“言いまつがい”をしでかしてしまいます。


 それは昨日のこと。「コウノトリのオスが1歳でも繁殖能力があることが判った」というニュースの中で、


 「ヒナがふ化し…」というくだりを、


 「フナがヒ化し…」と読んでしまったのです。



 鳥のニュースが魚になってるし。



 何だか、
「ジャイアント馬場」さんを、「バイアントじゃじゃ」と言ってしまったり、
「マイケル・ジャクソン」さんを「ジャイケル・マクソン」と言ってしまう間違いとおんなじ。

 あまりのくだらなさに思わずツボにはまった私です。


 読み間違い、気をつけます。m(__)m

posted by holyyell at 14:03| Comment(3) | 日頃の行い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月02日

一生の宝物☆

 更新の順序が逆になりましたが、今回は、先週末に行われた“R−35 Games”のお話を。

 この夏最後の大イベントは、30歳代の人たちを対象に、その人たちが懐かしいと思えるような歌を場内に流し、入場料金も、その年代が子供だった頃の西宮球場の料金に設定したり、イニング間には、懐かしい選手の今を追いかけた「Bsあの人は今」というショートムービーをビジョンに流したり…と、さまざまな趣向が凝らされました。
 そしてメーンは、声優・日高のり子さんの場内アナウンス。アニメ「タッチ」の浅倉南役を演じた日高さんの生声で選手のコールを行うという企画、ご来場のお客さまは楽しんでいただけましたか? こちら裏方サイドはテンション上がっていましたよー。特にベンチが…。(^^) そりゃ、みんな野球少年だったんですからね。気持ちは解ります。

 私も私で、プロの声優さんとのセッションは初めてだし、しかも浅倉南だし、草壁サツキだし、天道あかねだし、がんぺーちゃんだし…。いやぁ、もうドキドキしましたヨ。しかしながら、当の日高さんがまぁ何と明るい方で、距離感をグッと縮めて下さり、楽しくお仕事させていただきました。一生の宝物です。ありがとうございました。

 とにかくですね。スタメン発表の際に選手一人ひとりへ送られた応援メッセージなんか、ホント、全身全霊を込めて“浅倉南”になっていらっしゃいましたからね。私はあの時、当時観ていた「タッチ」の南ちゃんの声とシンクロして感動の嵐に見舞われていましたもの。裏方の中には、その声を聴くために仕事をちょっと置いといて「スタンドへ行ってくる。」とその場から姿を消したスタッフもいたとかいないとか…。2日目は「タッチ」の主題歌を登場曲に使っている前田捕手がアナブースへ来て、背後から“生声”を聴いていましたし。→様子はこちらのブログ(シニアビジュアルプロデューサー・大前一樹さんのブログ)をご覧下さい。

 2日間とも、バファローズのスタメン紹介に使われた曲は、岩崎良美さんの「タッチ」でした。ちなみに、タッチでは主題歌・挿入歌ともいろんな歌がありましたが、中でも日高さんのお気に入りは「愛がひとりぼっち」なんだそうです。


 試合中も、こちらの“時々の思いつき”ともいえるオーダーにも快く応じて下さいました。「Let’s Try English」のコーナーでは「となりのトトロ」のサツキちゃんの声で「真っ黒くろすけ出ておいで〜!」と声出しをしてもらいました。うちの音響スタッフもさるもので、「あるよ。」と言わんばかりに“となりのトトロ”をバックにかけていましたし♪
 また、攻撃するイニングの冒頭に「ビッキー、高校時代のあの日、甲子園球場ではこんなアナウンスが流れていたはずよ!」というセリフを日高さんにしゃべっていただき、それに続いて、当日たまたまお見えになっていた甲子園球場の元場内アナウンサー・池田女史が「3回の裏、浪速高校の攻撃は、2番・ショート・大引くん」とアナウンスすると、高校野球さながらの、まさに“タッチ”の世界そのものの雰囲気が広がりました。あの瞬間は、スタンドからはどよめきが上がっていましたから、きっとご来場の皆さんも気が付かれていたのではないかと思いますが…。これはもちろん、大前プロデューサーの遊び心による発案で、ものまねのストリークさんが場内にいらっしゃったら、きっと鼻血モノだったと思います☆

 予定調和では終わらない2日間、本当に盛りだくさんのエピソードが詰まっていました。

 試合の方は1勝1敗。
日高さんは、最後の1球までアナブースからテンション高くバファローズに声援を送っていらっしゃたんですよ。マイクには乗っていなかったのが残念ですが。ご本人は「今度は、西武ドームで観戦してバファローズの応援をします!」とおっしゃっていました。

 日高さん、2日間本当にお疲れさまでした。またの機会を楽しみにしております。


2009-R-35
 ↑ 8/30・日刊スポーツ(大阪版)に掲載された日高さんのお写真。私はその右でこぶしを作り、Cue出しをしている手が写っておりました。
posted by holyyell at 22:41| Comment(4) | お仕事がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする