2010年06月27日

ボクには通用しません

子どもを注意するとき、

「そんな悪いことしてたら、パトカーで連れていかれるで!」

…というようなことを言ったりするものですが、

うちの長男(2歳7か月)は、パトカーが大好き☆

そんなセリフで注意しようものなら…

「そんな悪いことしてたら、パトカーに乗せていってもらえるで!

と、脳内で勝手に翻訳されてしまうのでしょう。

「ヤッター!!!」と大喜び。(>_<)



…使えません。この手の“抑止力”
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2010年06月24日

海の見える放送局

報道のお仕事というものは・・・

ゲンナリするようなニュースや、

ムカムカするようなニュースが記された原稿とにらめっこすることが多く、

気持ちもヘタってきそうですが、

ラジオ関西の職場環境はサイコー☆

神戸新聞社さんなどと一緒に入居しているビル(神戸情報文化ビル)は

社員食堂が14階にあるのです。

昼ごはんを食べながら、ミナト神戸の景色を堪能。

疲れた目をリフレッシュ〜


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今日のようないい天気だと、ココロの中にも晴れ間が広がります♪



ところが…

最近、こんなところにも建てるの? というほど開発が進む「街なかのマンション」。

遂に、というべきか、神戸・ハーバーランドの海辺にも建ち始めたのです。

ちょうどそこは、情報文化ビルの海側…。


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ビルの7階にあるラジオ関西は「海の見える放送局」というキャッチフレーズを持ち、

歴史あるステーションソングにも

♪ここは海の見える放送局〜 という歌詞があるのですが、


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  (↑ ラジオ関西・701スタジオから見た風景。マンションはまだまだ上に伸びます。)


マンションの完成とともにその景色も遮られ、

建築している方角からすると、おそらく、スタジオから見える景色は

「マンションのベランダ」になるかも知れません。



♪ここは洗濯物の見える放送局〜


(>_<)



さて、そんなスタジオで平日の午後、楽しく放送されている番組が「谷五郎のこころにきくラジオ」。話題豊富で硬軟取り混ぜて“聴かせる”谷さんの話術は素晴らしく、私は個人的に、関西・午後帯のラジオ番組ではナンバー1だと思っています。

その水曜と木曜のアシスタントを務めているのが、この方。


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泉ゆうこちゃんです。

人懐っこくて、気さくで、楽しく、愛らしいキャラクターです。

そばにいるだけで、周りをほっこりと包んでくれるような雰囲気。

お聴きの皆さんもその声に包まれながら癒されていることでしょう♪


番組をお聴きになったことのない方、騙されたと思って聴いて下さい。ハマりますよー。

神戸から東…。東名高速で走っていたら静岡や関東方面でも聴くことのできる、558kHz・ラジオ関西の電波に乗ってお届けしています☆
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2010年06月23日

もうすぐ試験のシーズン

 もう大学を卒業して20年近くになりますが、
未だに、単位が取れなくて卒業できない…という夢を見て、寝ている布団を「ガバッ」と跳ねのけることがあります。

 学生さんにとっては、そろそろ“前期”“1学期末”の試験が近づいてくる今日この頃…。皆さん、試験対策はバッチリですか?
 何を隠そう、私はこの春から試験を“課す側”にまわりました。専門学校の声優科で「滑舌・アクセント」の基礎講義を担当しているのです。…そう、原稿をよく“噛む”私が、です。←大丈夫かいな。

 アナウンサータレントとしてデビューする前後、私は、今の生徒さんたちのように基礎のレッスンを受けていました。もちろん、学校の教室でではなく、事務所の部屋で。
 とにかく劣等生でねぇ、まわりのお姉さんたちができることがなかなかできないんです。しかし、その時には何気なくやり過ごしてしまった感のある基礎。それが、後々になって重くのしかかってくるんですよ。仕事を始めてからずいぶん焦りましたね。大丈夫なのか、私…と。
 当時の私にアドバイスできるのならば「もっとしっかりやっとけよ!」と叱咤激励するでしょう。

 それほどまでに苦しんだおしゃべりの基礎。今、このような仕事ができているのが不思議なくらいです。←上出来すぎです。
 そして、それを今度は後進の皆さんに伝えていくというのですから、私自身、また一からのお勉強が始まったというわけ。


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 師匠である塩原慎二朗さんの著書「声に出して読む日本語の本」です。発音・発声・滑舌の基本が解りやすく書かれ、チェックするのにとても役立ちます。あとは、ノートにまとめておいた「アクセントの法則」を見ながら、単元ごとに教科書のようなプリントを作り、計画を立てて教えていくのです。
 レッスン劣等生だった私の授業。「大変だったから、頑張ってマスターしよう」の言葉が実体験に基づくものだけに、よりリアリティを帯びているのでしょうか、生徒のみんなはマジメに取り組んでくれています。

 みんな、それぞれに目標があるから頑張れる。さぁ、まずはテストをクリアして下さいネ☆ 先生は頑張って問題を作りましたから…。
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希望的観測

 今日は、大阪の女子高で講座を担当したあと神戸へ移動し、専門学校で教壇に立ってきました。

 毎年この時期になると、神戸の地下鉄などの車両には、子どもたちの“願いごと”が書かれた短冊が窓ガラスに飾り付けられています。

 …そう。七夕が近づいているんですね。

 一つずつ見ていると、いろんな“夢”が書かれています。

 「犬が飼えますように」
 「お花屋さんになりたいです」
 「学校の先生になれますように」

 子どもらしい、微笑ましくなるような内容に心が和みます。

 中には…

 「大金持ちになる」

 という決意表明のようなものもあって、ある種の“逞しさ”が感じられました。(苦笑)

 どれもこれも、子どもたちの夢。希望的観測でいいのです。大胆でいいのです。それくらいのエネルギーがないと、この世の中、渡っていけません。小さくまとまっては、いけないのです。



 一方、エネルギッシュさを発揮して欲しい“大人”はというと、なかなかショボいのでした。

 参議院選挙がいよいよ近づき、各党はマニフェスト(=政権公約)を相次いで掲げましたが、その内容のお粗末なことったら、ありゃしない。国民が求めているのは、そんな“ちまちま”したものなんかじゃないんです。ダイナミックに国を引っ張るリーダーシップが感じられなきゃ、どの政党にも入れられやしないってぇの。

 消費税の増税論議については、個人的に大いに賛成なのですが、その財源をどう振り向けるのか、また、関連して社会保障のあり方をどうするのか…といったデザインが具体的に(納得のいくレベルで)示されちゃいない。

 そう、ハッキリ言って“ノープラン”なのです。

 希望的観測なだけです。消費税率を10%にすれば、必要な施策に当てる財源が確保できる…みたいな。

 そんな“場当たり的”なモノを見せつけられりゃ、賛成したくても賛成できないじゃありませんか。

 この不景気ですからね。ちょっとでも支出が増えるのは正直痛いのですけれど、このままでは、国の財政が破綻しかねず、そうなると、我々はもっと大変な目に遭うわけです。「増税は、無駄な支出を減らしてからだ!」という論調も理解できなくはないのですが、じゃあ、あれだけ大見得切って政府が行った“事業仕分け”で得られたムダの圧縮って、国の財政にどれだけの効果をもたらしたと思っていますか? 微々たるもんですよ。「なら、もっと…」と仰りたい気持ち、解ります。しかし、これ以上の歳出カットは「行政サービスのカット」など、私たちの暮らしに直接関わってきます。諸外国とのお付き合いもあるし、世界の安全保障の一翼も担わなければなりません。私たちが依存している石油の輸入ルートは多国籍の軍隊が守ってくれていることを忘れちゃいけません。また、「儲かっている企業から税金をたくさん取ればいいじゃないか」という方。日本の法人税率の高さがどれだけなのかお解かりでしょうか? それが国際競争力を弱め、雇用を不安定にしているといっても言い過ぎではないでしょう。

 そうなのです。今すぐにやらなければならないのは、「税制の根本的な改正」と「社会保障」「公的扶助」のあり方を抱き合わせにした論議なのです。

 内へ、外へ…
様々なお金が必要になっている今の日本。私たち国民が負担しなければならない部分も増えてきているのです。増税反対の人の論調は、基本的に「ローリスク・ハイリターン」。しかし、それが実現できるのならばとっくにできているはずで、できていない現実があるから皆困っているのです。理想論だけで国は成り立ちません。負担はある程度は甘んじて受けないと、とんでもないしっぺ返しが待っているはずです。私たちは、次の世代に対する責任も負う義務を有していて、自分たちのことだけ考えていてはいけないのです。

 よって私は、消費税増税について、前向きかつ真摯に向き合う政党へ一票を投じようと思います。「増税反対」を掲げる政党は信用なりません。


 私たち国民も、国のありようについて、真剣に考えないと。

 「因果応報」ですから。



 それにしても、政府は、財政健全化に向けた目標を掲げて発表しましたが、年代は「10年後」で具体的な数値設定はなし。非常に抽象的でお粗末極まりなし。やっぱり、民主党政権は経済に疎い。私の中では去年の衆議院選挙前からこの結論は“ブレて”いません。ダメだ、こりゃ…。(>_<)
posted by holyyell at 00:30| Comment(2) | 物思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月19日

Play of the day

 今日いちばんのプレーは、こちら!

    ↓↓↓

 「ファイターズ・稲葉選手がゴーヤさんとハイタッチ」

 試合の4回表終了時、バファローズの愛すべきキャラクター“ゴーヤさん”がいつものようにグラウンド上に現れました。彼は、試合の展開を意識しながらいつも元気いっぱいトークを繰り広げ、お得意のアクロバットを披露します。

 今日は、「京セラドームで稲葉ジャンプは禁止です! ボクが稲葉選手に向かってホンマのジャンプを見せたります〜」てなことを言いながら、ひねりの利いた回転技を披露し、拍手を浴びていましたが、そのプレーは次の瞬間に訪れました。

 グラウンドの外へ退場しようと稲葉選手の横を通りかかったゴーヤさんに、何と、稲葉選手がハイタッチしたのです。
 これにはゴーヤさんも本気で驚いたようで、「あ、光栄です。」と“素”のリアクションを見せ、照れながら下がっていきました。場内放送でもお伝えしましたが、改めて…

 稲葉選手、ありがとうございました☆

 球場のグラウンドって、両チームの選手がしのぎを削りながら勝敗を分ける“戦いの場”なんですが、ああいう雰囲気は、心がホッと和みますよね。私には、きょうの試合のどのプレーよりも、あの瞬間が一番輝いて見えましたヨ。


 試合後、ゴーヤさんは「ボク、あんなリアクションされたら、どう返していいのか判らなくて困りましたわ〜」と苦笑。稲葉選手の包容力が元気いっぱいのゴーヤさんをメロメロにしてしまったようです。


 そんなゴーヤさんは、試合の前も、試合のあともトラメガを持ってあちこち歩き回り、ファンの方々とふれあいの時間を作っています。


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 今日もお疲れさま☆





<追伸>
 今日は、「芸能界で唯一のオリックスファン」と公言していらっしゃる、ますだおかだの岡田圭右さんが番組収録の一環でドームを訪れました。うちのスタメンの紹介や突然の始球式などをされましたが、その経緯や詳しい模様については、来月あたりに「人志松本の○○な話」(フジテレビ系 土曜夜7:00−)で放送されるようです。ぜひご覧下さい☆

 “K−岡田”さんもお疲れさまでした。またのご来場をお待ちしておりマス♪
posted by holyyell at 00:39| Comment(8) | お仕事がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月18日

激怒!!

 今日も朝からむっちゃ気分が悪い。

 毎度のことだが、駅の上り用階段を悪びれもせず、当たり前のように降りてくるヤツ。しかも一人二人じゃなく列を成しているのはどういう神経だ。ぶつかるのもいとわない感じだったので、聞えよがしに舌打ちして睨みつけてやったが、いつもホンマに腹が立つ。


 マナーの悪さはズバ抜けている大阪。

 こういう時、心の底から思うのだ。


 「大阪はあったかい街。って、どの口が言うとんねん」と。


 順番を守らない。ゴミは平気で捨てる。必要以上に声が大きい。やったらダメなことを平気でやっちゃう…。


 環境が許されるのなら、こんな街にはもう住みたくない。
posted by holyyell at 08:50| Comment(3) | オコりん坊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月17日

モノもち良すぎ。


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 もう使用開始から5年が過ぎました。歴代の端末では最長不倒です。買い換えたくなるようなモノがなかなか現れなかったことや、この端末の使い心地がいいことが何より大きいわけで…。


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 例えば、ボタンはぷっくり盛り上がっていて、メールを打つときやダイヤルするときに押しやすいのです。液晶の画面もそこそこ大きくて美しく、バッテリーもなかなかヘタりません。ワンセグは観られませんし、カメラは1メガピクセルのタイプですが、日常使いでは何ら不都合なし。

 よって、今日に至ります。

 ただ、周りの方から「新しいらくらくホンですか?」と訊かれ始めたため、そろそろ買い換えないと“時代遅れのオッサン”の烙印を押されてしまうなぁと。(←とっくに押されていたりして…)
 そんな理由でそろそろ買い替えを…と思ってはいるのですが、愛着ありますからねー。なかなか浮気の虫がうずきません。
posted by holyyell at 03:55| Comment(2) | 日頃の行い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月15日

こちらの岡田監督にも…

 おめでとうございます! 日本代表の皆さん。そして、岡田“武史”監督☆

 うちの岡田監督も、サッカーの岡田監督も、ともに大阪人。ワールドカップの白星スタートは本当に嬉しいものです。

 日本時間の昨夜遅くに行われた初戦、カメルーン戦では、前半の残り少なくなった時間帯に本田選手が挙げた1点を守りきり、勝利を飾りましたね。私もチーズをかじりながら(←何でチーズ?)観戦し、その瞬間、一緒に喜ばせてもらいました。

 本田選手、素晴らしかったですよね。アグレッシブで。
でも、忘れちゃいけないのが、その“1点”を引き出したダイスケのアシストです。敢えて“ダイスケ”と書かせていただきましたが、松井選手はサンガ(=当時は京都パープルサンガ)に在籍していた時から、そばで見ていて非凡さを感じていました。そして、海外での経験を積み、本当に逞しくなりましたね。私は、勝利よりもむしろそちらの方が嬉しかったです。1対1の局面では実にタフに立ち回り、ゴールをアシストしたあの場面でもうまくタメを作って、本田選手がファーサイドに回り込む“間”を稼ぎました。相手のディフェンスを引きつけながら…。

 さっき放送していた「News ZERO」のインタビューでも、元代表監督のトルシエ氏が同じようなことを指摘していましたが、ポテンシャルの高い外国人選手と対等にやりあえる戦力というのは、今の代表には欠かせません。


 そして、サンガに在籍していた…といえば、韓国の代表チームを引っ張るキャプテンのパク・チソン選手も素晴らしい活躍を見せました。私の中ではいつまでたっても“パクちゃん”なのですが、今や、韓国のA代表のキャプテンですもんね。スゴイです☆ 去年在籍していたイ・ジョンス選手も得点していましたし、何だか今回のワールドカップは楽しみがいっぱいです。


 さらに、4年後はサンガの宮吉拓実選手と、ガンバの宇佐美貴史選手(←小学生時代、みやびじょんの少年サッカー大会でプレーを見た時、衝撃が走ったのを覚えています)の2人に期待が高まります!! 楽しみは続くなぁ〜♪
posted by holyyell at 23:58| Comment(2) | ニコりん坊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月14日

…で、明日の天気は?

 仕事を終えて帰宅すると、家のテレビからは「東京フレンドパーク」が流れていた。ほどなく番組は終わり、「水戸黄門」へつながっていく時間帯、その合間に突然“アニメ”が流れ出した。

 画面には「お天気のお知らせ」の表示。

 何やら癒し系の音楽に、可愛らしいクリオネのキャラクターが登場する。歌詞に合わせて絵も展開され、その下で“明日のお天気”のテロップが映し出されている。

 「あ〜、こんな天気予報って、いいよね〜」

 と思いながら楽しく観ていると、突然、曲が転調し、愛らしいクリオネが化けて“バッカルコーン”が姿を現したのだ。

 それまでの愛らしさが一転、恐ろしい画風となり、ボーカルも「もえろバッカルコ〜ン!」と叫び系のテンションに。

 思わず目が釘付けになり、終わってみれば、



 …で、明日の天気って、何やったっけ?


 う〜ん。「お天気のお知らせ」なのに、絵の“引き”が強すぎる〜 (>_<)




 →気になるあなたに、詳細は「こちら」
posted by holyyell at 23:36| Comment(2) | 気になる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月13日

今日は素直に…

 喜ばせていただきますっ☆

「日本生命セ・パ交流戦、優勝」 (ToT)

 タイトル獲得へのプロセスが、これほどまでにワクワクするものだって、改めて思い知りました。

 監督・コーチ・選手の皆さん、おめでとうございました。T−岡田選手の心震わすホームランの数々。緩んだ試合をキリッと締める平野投手や岸田投手のピッチング。終盤の7点ビハインドを追いついた北川選手のミラクルなグランドスラム。どれもこれも、鮮烈な記憶として残るシリーズでした。

 そして…、足繁く球場に通って熱心に応援して下さったファンの皆様、戦いの場を縁の下から支えているスタッフの皆さん、お疲れさまでした☆ 報われましたねー。

 オリックス球団としては14年ぶり。バファローズとしては、大阪近鉄の時代以来9年ぶりのタイトル奪取…。ファンの皆さんにとっては、まさに待望だった“優勝”の二文字でした。
 “勝ちぐせ”をつけるのは、チームにとって一番大事なことだし、それが自信にもつながりますから、このたびの優勝は、非常に価値あるものと思っています。


 “その場”に立ち会うことができたことに心から感謝していますし、今度は、シーズン終了時点で“リーグの覇者”として誇れるよう、明日からの戦いを進めていきたいものだと思います。ファンの皆様、より一層のご声援をよろしくお願い申し上げます。
posted by holyyell at 23:58| Comment(5) | お仕事がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月08日

そうとも言う。


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   「横綱、お断り。」
posted by holyyell at 22:05| Comment(3) | 小ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月07日

風景の見える音 〜兵庫・養父市別宮の大カツラ

 ラジオ関西で放送中の「時間です!林編集長」の休日企画、“風景の見える音”。今日は、5日3日に放送された「兵庫県養父市別宮の大かつらの湧き水」をご紹介します。本当はもっと早くアップするつもりでしたが、ノドの調子を崩し、仕事以外の活動を自粛モードで過ごしていましたので、遅くなりました。


 国道9号線の関宮の先から分岐した、ハチ高原に向かう道路沿いに、車を止めたり休憩できるスペースが設けられているんですが、その傍らに大きなカツラの木が立っています。


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 幹の高さが27m、幹の周りが14mあまりという大きなもので、兵庫県の文化財に指定されています。カツラの木は1本の大木ではなく、多くの幹が寄り集まってひとつの体を成しているんです。樹齢は1000年を超え、中央の部分は朽ち果てて空洞になっています。地元の教育委員会の方にお話しを伺うと、「ひょっとしたら樹齢は2000年になるかも知れませんよね。」とおっしゃいました。
 そして、その傍らからは、滾々と、冷たい山の水が湧き出ています。


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 この湧き水は、但馬地方に降る豊かな雨や雪が地中に溶け込み、濾過されて湧き出てきたもので、水の量そのものも結構あります。グラスにすくって飲んでみましたが、おいしいんですよ。無色透明。ミネラル分は少なく感じられるような、やわらかくもスッキリとした飲み口で、山の水だけに冷たいっ!


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 苔が取り巻き、自然美を感じさせてくれるカツラの木。そもそもカツラは、豊かできれいな水のもとでしか育たないということですから、この湧き水の始まりは遥か遠い昔…ということになるのでしょう。絶え間ない自然の営みを感じることのできる場所ですよね。


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 そしてもうひとつ、ここは魅力的な景色にも出会えるんですよ。


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 そばに広がる棚田です。
さらに、向かいに見えるのは兵庫県の最高峰・氷ノ山です。取材に訪れたのは4月の初旬でしたから、頂にはまだ雪を冠しています。実は、この棚田には大カツラの湧き水が流れ込んで潤すのですが、田植えが行われるほんの少し前、大型連休あとの一時期にだけ見られる素晴らしい景色があるそうなんです。それは、水が張られた棚田が広い湖のようになり、そこに氷ノ山の姿が逆さまに映りこむ…というもので、写真家の方が撮りに来られるほど美しい景色なんです。日本の山里の原風景とでも申しましょうか…。取材日はまだ田起こしもされていない時期だったので、画像はないのですが。


 実は、棚田って維持するのがとっても大変なんですね。大きな機械が入らなかったりして、農家の方には負担になります。そこで、国の補助で平面の田んぼにしていく計画が持ち上がったんですが、地元の人たちが「この景色は私たちの誇り。守りたい。」と頑張って残す方向に進み、今に至るそうです。近くの道路では、電線を地中に埋めたりもしたそうです。言うはたやすいですが、実際は、言葉では言い表せないほどのご苦労だと思います。頭が下がります。


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 景色を演出する湧き水。そして、その景色を誇りに思う地元の人たちによって、景色が受け継がれてゆく…。素晴らしいことですよね。


 では最後に、その湧き水の音をお楽しみ下さい。→♪大カツラの清水(兵庫・養父) (mp3です。携帯サイトをご覧の方は、容量が大きいのでお避けになるのが賢明です。)
 →水の音…なんですが、「雪解け水が湧き出てくる音」と思えば、豊かな感じに聞こえますよね☆


 ※ 次回の放送は7月19日・月曜日(=海の日)を想定しています。また、但馬地方の“ある音”をお届けしようと思っていますので、お楽しみに。
posted by holyyell at 01:54| Comment(0) | 音好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月03日

写真で一言。

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…まだおったんや。





 けさのニッカンスポーツ、1面はタイガースか? バファローズか?と思いきや…。

 民主党の代表選挙で予想される顔ぶれって、何じゃそら。おまけに田中真紀子って。(>_<) 確かに小沢氏はこの人の親父に可愛がられ、娘を民主党に引き入れたのも小沢氏ということだし、親小沢派の一人として名前が挙げられているのは理解できる。

 そして、仮に出馬して選出された場合、日本初の女性総理大臣…ってなことになるのだが、正直、もうこんな“旬”の過ぎた人を担ぎ出すのはやめてほしいなぁと思う。
posted by holyyell at 15:50| Comment(0) | 小ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

天地がひっくり返っても

それはムリな話です。


 昨日、専門学校で授業をしている最中に起きた「鳩山総理大臣の辞任 〜小沢幹事長・道連れ編」。他の教科担当の先生が「鳩山さん、辞めたそうですよ」と教えて下さったのですが、何せ、学校からそのまま球場〜深夜に及ぶ長い試合へと続くスケジュールだったため(←バファローズ、年に一度あるかどうかの大逆転劇で勝利です。皆さんお疲れさまでした☆)、詳しいニュースに触れられたのは、帰宅した午前0時半すぎ。はい、完全に情報難民になっておりました。(>_<)


 で、話を最初に戻します。
新聞の記事を見たら、興味深いコメントが…。その主は、仙谷・国家戦略担当大臣。「日本の戦後の宿題は鳩山総理の柔軟さと大胆さがなければ解決できないと思っていた」と述べていました。とはいえ、柔軟さにも程があるでしょう。むしろ、優柔不断という言葉がピッタリです。普天間の問題にかかりきりになった8か月間。結局、戦後の宿題は片付かなかったうえ、経済政策をはじめとした喫緊の課題は、半ば“ほったらかし”。また、大胆さといえば、政治とカネの問題ではよくそこまでの二枚舌が使えますね…と呆れるほどの大胆さはありましたけれど。

 そして、仙谷さんは続けます。今後の政権運営について「民主党が一つにまとまって新しい体制をつくらなくてはならない」とおっしゃっていますが、ハッキリ申し上げましょう。


 それはムリな話です。 ←冒頭のリフレイン。

 民主党議員の構成を見れば一目瞭然。保守から革新から、もう様々な信条をお持ちの方々による“ごった煮状態”。それは、自民党の比ではないほど振り幅が大きく、その上、国民新党(や社民党=のちに連立から離脱)と連立政権を組むってアナタ。そりゃ、決めなければならないものも決まらないでしょう。どこかの、力のあるお方のひと声を基に、あとは数の論理で…式の政権運営しかできなかったからこそ、極めて中途半端な政策しか実行されていないのです。しかも、選挙対策の点数稼ぎとして。

 私が、去年の衆議院選挙で民主党に投票しなかったのは、この一点に尽きます。「この人ら、大事な政策を決められない」と。

 例えば、私たちの生命や生活に直結する安全保障の問題だって、右派から左派まで幅広く存在する中でまともに意見を戦わせれば、党が二分も三分もするのは明白で、マニフェストにも触れずじまい。政権与党を目指す者が、国のグランドデザインもろくに描けないっていかがなものでしょう。こういうことが、いわゆる“一事が万事”の状態で、国民にウケのいい政策ばかりが挙がっていました。だから私は「何かを起こせるだけの“フリ”しか見えない」として投票しなかったのです。

 そしておよそ1年が“浪費”され、めぐり来る選挙。失われた時間はあまりにもったいなく、罪をも感じずにはいられません。ですから私は、参議院選挙で民主党なんかには投票しません。←宣言。

 だって、「民主党が一つにまとまって新しい体制をつくる」だなんて、天地がひっくり返ってもムリなんだもの。それを実現するには解党して信条の近い人ばかりが集まるほかないでしょ。「寄らば大樹の…」状態に陥っている当の本人たちは、どう思っているんだか知りませんが。
posted by holyyell at 02:43| Comment(2) | 物思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする