2010年07月30日

これも“グミ”に。

 さすがシーズン!といえるようなお菓子を発見しました! その名も「すいかグミ」。


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 またまた、岡山の雄・カバヤ食品の作です。(←岡山のオス…とは読まないでネ☆)
正真正銘、すいかの濃縮果汁を使用。オモテのパッケージにも「塩つき」とプリントされている通り、製品の表面には塩がパラパラとまぶしてあります。甘すぎず、しかも、塩がその素朴な甘みをより豊かにするという、昔ながらの知恵。それをグミキャンディとして仕上げたのがコレなのですね。


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 一粒、ひと粒で若干表情が違い、カットしたスイカを思わせる感じです。「まるでスイカ!?のおもしろグミ」というキャッチに違わぬ、なかなかナイスなアイテムでした☆
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2010年07月28日

君、忘るる事なかれ。

 2年前の今日、私は、ヨメとチビを連れて神戸にいました。
ポートアイランドで“あの雨”に遭遇したのです。建物の屋根に容赦なく叩きつける激しい雨、天を引き裂くようにとどろき、建物をも揺るがす勢いだった雷鳴…。

 用事を済ませて帰路に就いた車がハーバーハイウェイを渡っているときに見えた、河口近くのおびただしい赤色回転灯のあかり…。実に不穏なものを感じました。

 家にたどり着いてから見たテレビのニュースで、それが、「神戸・都賀川の水難事故」だったことを知ったのです。

 子どもを含む5人が一瞬のうちに、増水した川に呑まれて犠牲になった事故。河口付近では、被害者を救出しようと懸命の捜索が行われていました。


 事故を受けて兵庫県は、悲劇を繰り返さないようにと、都賀川をはじめ、阪神間を流れる川に“回転灯”を設置しました。流域に「大雨」や「洪水」の注意報以上が発令された場合、自動的にランプが点灯し、川辺で遊んでいる人たちに知らせて避難してもらうのが目的です。

 このシステムは、私が報道の勤務で通っている放送局「ラジオ関西」が考案し、カタチにしました。流れている放送の電波に信号を挿入し、川辺にある装置がそれを受信して作動するという仕組みで、ちょうど、地震や津波の緊急警報信号(「ギョロギョロ…」と鳴るEWS信号)によって、対応しているテレビやラジオの電源が入る仕組みと似ています。





 あれから2年。
先日、兵庫県などが行った川の利用者に対するアンケートで、設置されている回転灯について「点灯する基準を知らない」とした人が28%いた(=7割の人は意味を知らない)という報道が、神戸新聞に掲載されました。川は流域の住民以外も利用するわけですから、ありえる数字だと感じました。

 しかし、それよりも心配だったのは、「回転灯が光っても避難しなかった」と回答した人の割合が53%もあり、そのうち88%が「自分で安全と判断した」と答えた事実…。また、「増水してから避難する」と答えた人も15%いたそうです。点灯している回転灯を見ても、何かの警告だと受け止めていない実態がそこにありました。これを受けて、兵庫県は「点灯の意味を知らせる横断幕」を掲げ始めています。


 阪神間は、山が海の近くまで迫った地形で、高低差も結構あります。
そばの山で雨が大量に降ったならば、その水は、勢いを増しながら川を一気に駆け下りる…という想像はつくはずなんですが、「避難しない」あるいは「増水してきたら避難する」と答えた人にはそうした概念はないようで、便利で安全な現代社会では、人間が、“危険を回避する”といった生き物としての本能を、もはや失ってしまったのではないかとも思わせます。


 昭和の文豪・谷崎潤一郎は、その有名な著書「細雪」のなかで、昭和13年の7月に起きた阪神大水害(=1938年の7月3日〜5日にかけて起きたもので、神戸の24時間雨量が327ミリ、六甲山の総雨量が615ミリに達し、芦屋から鷹取までの間が土石流となって、死者686人・家屋流失2846戸の被害が出ました)の様子をこう記しています。「六甲の山奥から溢れ出した山津波なので、真っ白な波頭を立てた怒涛が飛沫を上げながら後から後から押し寄せ来つゝあって、あたかも全体が沸々と煮え返る湯のやうに見える」と。

 ちなみに、都賀川の水難では、事故が起きる直前のたった2分間で水位が1mも上昇していたそうです。「水位が上がってきたら避難する」という意識では、とうてい間に合いません。命は守れないのです。


 河原でバーベーキューをしていた男子大学生は「晴れている今、回転灯が光ってもたぶん避難しない。楽しいところで切り上げたくないから」と話し、先日(7月15日)に降った強い雨の際には、回転灯が光る中、こともあろうに橋の下へ避難するカップルの姿もあったそうで、消防署員が「すぐに上がって!」と避難を促したそうです。本人たちに危険な行為であることの自覚がないところに、怖さを感じずにはいられません。



 愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。


 痛い目に遭わないと解らない…の繰り返しは、もう避けたいものです。
そんな“愚者”のために、死と隣り合わせの救出活動にあたらなければならない人たちを思うと、いたたまれなくなるのです。


 このブログには、毎日数百人、日によって千人を超える方がお越しになります。
どうぞ、こういうものにも目を向けていただき、周りの方への啓発もお願いしたく思います。記事の中で、地元の方はこうおっしゃっていました。


 「子どもには“回転灯が光っていたら危ないから、(川に)降りちゃダメ”と言い聞かせているのに、大人が見本を示してくれないと」
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2010年07月24日

尊きこと

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乗り慣れた電車に揺られながら、いろんなことを思い返していた。


緊張感の中で時折見せる笑顔

スタッフとご飯を食べながら談笑する時に現れる茶目っけ

どれもこれも、楽しい思い出として生きている。



今日の行き先は、お別れの場所。

ゆえに、哀しく切ない。



先週まで元気にピアノ弾いていたのに…

人の命はわからない。

誰にも。

私自身のことも…。



だからこそ、思い出は尊い。
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2010年07月23日

持ち歩きチュルルン☆

 猛暑の季節にウレシイお菓子を見つけました☆
携帯型の「ゼリー」です。

 ガムとかグミキャンディとか、お口の中をサッパリさせてくれるアイテムは様々に出回り、バリエーションも広がっていますが、

 “ゼリー”ですよ!


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 岡山の雄・カバヤ食品の作です。
タイトルは「とろける果実」。私が手にしたのは、岡山特産のトマトのテイストを封じ込めた「桃太郎トマト」のバージョン。


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 ご覧のようにゼリーがビニルのパッケージに封じ込められています。一見、お弁当のおかずにかけるソースのような風貌ですが、開け方に特徴が…。まず、上の部分を手でつまみ、合わさっているのをやさしく開きながら、出てきたものを吸うようにチュルル〜ン♪ といただくのです。

 桃太郎トマトのジュースが20%使われているこのゼリー。食べると、なるほどトマトの味が広がります。しかも、デザートですから甘い…。疲れた体や気持ちをいい感じで癒してくれるサッパリ感です。

 商品のラインナップは、ほかに岡山名産の“清水白桃”や蒜山高原でおなじみのジャージー牛乳を使った“生キャラメル”があり、どれも美味しかったですよ☆

 パッケージにも書かれてありますが、冷やすとなお一層美味しさが増すような気がします。
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2010年07月21日

備えるということ

 今、これを打っている隣りの部屋では、ヨメが仕事の準備をしております。料理家の先生のアシスタントや、お菓子教室などを仕事にしているのですが、今は、来月放送される予定の「きょうの料理」(NHK)の収録に向けた手順をまとめているようです。

 どのタイミングで具材を切り分けるのか、準備したものをどの位置にセッティングするのか…。鮮度を損ねないように、あるいは調理の段取りが少しでもスムーズに進むようにと、裏方である彼女はいろんな角度からアプローチしながら、コトを進めていきます。

 お互いに「月−金の9時−5時」という仕事ではなく、家事と育児と仕事を成立させるのは大変だよなぁ…などと言いながら、睡眠時間を削り、或いは分断されながらの日々を過ごす私ら夫婦は、こんな時間が主たるホームワークの時間帯となっております。そう、現場に出ている以外の時間にも当然“仕込み”などの仕事はあるのです。


 ところで、どんな仕事にも“備え”は必要ですよね。

 私の場合は、報道・番組収録・イベント・録音・学校の先生…と、活動のシーンが様々にありますから、それに向けた準備もそれなりにあります。

 しかし、すべてに共通して言えるのは「声を使う仕事」だということ。そんな私にとっては、疲労の回復が、次の仕事に向けた一番の“備え”なんですね。

 というわけで、そろそろ休ませていただくことに致します。ヨメ、先に寝るで〜。
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2010年07月20日

風景の見える音 〜兵庫・香美町の餘部鉄橋

 ラジオ関西で放送中の「時間です! 林編集長」。
休日の番組では、お耳に栄養を…のコンセプトのもと、私が取材してきた“音ネタ”をご紹介する「風景の見える音」という企画をお届けしているのですが、シリーズ3回目の昨日は、「餘部鉄橋とその姿を撮り続けたアマチュアカメラマン」という内容でした。

 先日の運行で、開通から98年あまりに及ぶ役割を終えた、兵庫県香美町に架かるJR山陰線の「餘部鉄橋」。海に向かって仁王立ちしているかのように映るその鉄橋を列車が渡る時の音を録音しに行ってきました。→取材は、先月の上旬。


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 餘部鉄橋といえば、雄大な、朱色の印象的な鉄橋で、明治時代にあんな大規模なものをよく作ったものだと思いますが、列車が走る部分が地上からはるか高い所にありますし、谷間を通っていますから、強風の時には列車がよく止まりました。24年前の1986年には、回送されていたお座敷列車が強い風に煽られて、高さ40mあまりの鉄橋から落ちるという不幸な事故もありました。

 忌まわしい事故から今年の12月で25周忌の節目。それを前に、事故による教訓を生かし、地元が長年にわたって望んでいた「安全性が担保された上での定時運行」がコンクリート橋への掛け替えで実現することになったんです。ただ、それと引き換えに、日本の近代土木遺産といってもいいあの鉄橋が姿を消すことになったんですね。


 光と影の両面をはらんだ「鉄橋」の引退。


  取材に訪れた際は、もうすぐこの鉄橋を渡るのも最後だということで、観光客の方が大勢お越しになって、名残惜しそうに風情溢れるローカル線の旅を楽しんでいらっしゃいました。私も、少しでもいい音を録るために…と、数駅分を往復しました。


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 ↑ 車内から見下ろす集落と日本海。


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 ↑ 鉄橋の南側に完成された新しい“餘部橋りょう”。

 名残惜しいのは、観光客だけではありません。
地元の方の中にも、長年慣れ親しんだ風景が変わることへの寂しさを抱いている方がおられます。
 餘部の集落には、鉄橋の写真を半世紀にもわたって撮り続けてこられた男性がお住まいで、数々の素晴らしい写真を残していらっしゃるんです。

 大切に残された数千枚にも及ぶ写真の中には、見るこちらが息を飲むほど緊張感と美しさに満ちあふれた作品が数多くありました。

 ・餘部鉄橋の真上に虹がかかっている写真
 ・朝の日差しを浴びて、光り輝くように照り返す鉄橋の姿。
 ・そばにある海岸の岩場に上り、波を被りながら撮った、荒波の向こうに見える鉄橋。
 ・夜に通過する列車が銀河鉄道のように映るファンタジックな写真…。


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 ↑ 水の張られた田に、合わせ鏡のように映る餘部鉄橋の写真。


 四季折々の地元の風景や鉄橋の美しさを知り尽くし、アイデアを膨らませて、何度も何度も、その写真が撮れるように足繁く通った末の成果が、一枚の写真に集約されています。緻密な計算で自然に向き合い、撮影されたそれらの作品は「長い間撮り続けてくれてありがとう」っていう、鉄橋からの“ごほうび”なんだと思えるほど。


 毎日、鉄橋を列車が通り過ぎる音を時計代わりにしていた集落の人々。
生活の一部であり、写真の目標でもあった鉄橋がなくなることについて、この男性は、「新しい橋の最初の電車が通るのを撮ったら、終いにしようと思います」と寂しげに語り、その表情が心に深く刻み込まれました。


 では、鉄橋の下から録音した、地元の皆さんが毎日聴いていた列車の通る音。もう二度と聴くことのできないこの音をお聴きいただきましょう。→♪ 餘部鉄橋の通過音
(mp3です。携帯サイトをご覧の方は、容量が大きいのでお避けになるのが賢明です。)
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2010年07月19日

R−50ナイト

 去年のR−35Gamesに続き、オリックス・バファローズは今夜、50歳以上の方をコアターゲットにした「R−50ナイト」という催しを行いました。…しかも、新聞に“焼け野原”と比喩された、惨敗ムード漂う「大坂夏の陣・3連戦」の翌日に…。

 これ(イベント)きっかけで雰囲気が一変してくれればなぁ、という淡い期待を抱きつつ球場入り。場内では、球団のシニアビジュアルプロデューサーで、J−SPORTSの中継プロデューサーでもある大前一樹アナウンサーが、よどみない名調子でR−50仕様のDJ番組を放送されています。ザ・ベストテン世代の私は、流れている曲もさることながら、番組のテーマ曲がいちばんのヒットでした。←あの曲は大好きで、うちのライブラリーにもあります。

 そして、打ち合わせの場にいる私の目の前には、あの「星飛雄馬」と「星明子」が…。そうです。人気アニメ「巨人の星」でメーンキャラクターを演じた、声優の古谷徹さんと白石冬美さんです。私と同年代のR−40世代向けに説明すると、アムロ・レイとパタリロ殿下というところでしょうか? ←飛躍しすぎ。

 進行を打ち合わせる中で聞こえてくるお二人の声は、まさしく“ホンモノ”。ホント、この仕事では得難い出会いをたくさんさせていただいているなと実感しました。

 スタメン紹介を担当していただいた後、試合中もお二人に選手の呼び出しを担当していただき、ご来場の方にはお楽しみいただけたと思います。特に、古谷さんの“魂のこもったコール”は感動モノでしたよね。また、時折「姉ちゃん、俺は燃えてきたぜ!!」「飛雄馬…」などという、ストーリーの中に実在したような掛け合いもしていただき、往年のファンのみならず、若い世代の方々にも“プロ”の声優さんのライブ感を味わってもらえたことと思います。

 古谷さん、白石さん、合間のおしゃべりも含めて、楽しいひとときをありがとうございました。

 そして、試合はもつれにもつれた末、何とか勝利して連敗を止めることができました。ホッ☆
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2010年07月18日

大坂夏の陣2010

▼7月16日(金曜日)

今日からの3連戦は「大坂夏の陣」。
1年ぶりの企画。

インプレー中は“英語封印”。
  (↑ ルールに関わる公式アナウンスは別)

去年は何とかほぼノーミスでくぐり抜けただけに、
今年は、イニング間のイベントにも英語封印のものがちらほら…


ハードル、上がってるし。(>_<)


さぁ、いざという時にも慌てないよう、
言葉の数も少しは増やして備えたし、
サンプラーの音源も準備万端。


いざ、出陣っ!!



…あ、メガネ忘れた。(>_<)
   (↑ 私の視力は裸眼で0.2)






▼7月17日(土曜日)

今日はスタンドの“赤”が一層鮮やかに。

さぁ! 燃える闘志で小松投手!!
行けッ!!



…3時間後。


梅雨は明けても、バットは湿ったまんまかぁ〜。
今日も負け戦。
二の丸まで大炎上 (ToT)

明日、本丸を守る攻防なり。

落城は避けたし。




裏方のみんな、頑張ってるんだよー。
参戦のお客さまも頑張って声援送ってるよー。


「大坂夏の陣」とは、外堀が埋まった段階からスタートしているハンデ戦。

だから縁起でもない。

いろいろ言われているようだが、

普段の雰囲気とちょっと違う趣向って、

長いペナントレースの中には、あっていいアクセントだと思う。

ユニフォームのデザインを変えてみるという試みもいいと思うし。


さぁ、頑張れ!!
史実をなぞる必要なんてないのぢゃ。

新しい歴史を作るのだーーーー!!!!!
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2010年07月14日

どこに?

通りかかった駅前に、ママチャリが数台、停められていた。

そのうちの1台に何か貼ってある。


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イラストつきのメッセージのような…

そして、ズームイン!!


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どこに乗せるねんな。
危のうてしゃーないがな。(>_<)


でも、「赤ちゃんが運転しています」よりはマシか。
posted by holyyell at 23:39| Comment(1) | 小ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月12日

解禁となりましたので…

 今回の参議院選挙について申し上げたく思います。
大阪府選挙区には定数3に対し、10人が立候補しました。大激戦です。

 結果は、公明・自民・民主がそれぞれ議席を分け合う形になりましたが、選挙公報を見ていると、何なんでしょうかねぇ、まったく。魅力のカケラもないというか、この中から選べってか?と脱力しそうでした。

 まずもって、国政選挙であるにもかかわらず、「大阪スマイルエネルギー」とか、「行き倒れより食い倒れの大阪に」とか、“大阪”がどうのこうのとお題目を掲げている候補者の多いこと。

 あなたは、“国会”へ行って何がしたいのですか?と逆に質問したくなりました。そんなに大阪を元気にしたいのならば、「大阪府議会議員」や「大阪市議会議員」になればいいのです。

 “大阪”の代表として中央に…という気持ちは解らなくないのですが、動機づけが乏しかったり、まるでノープランじゃないのか(本人の政策アイディアはどこにあるねん?)とツッコミたくなったり、もう、これはやらん方がマシやなぁという感じ。

 国の在りようを決める、私たちの税金の使い道を決める“国会議員”を選ばなくてはならないのに、そんな大事な仕事を任せたい!!!と思わせる人が乏しいのって、不幸だよなぁ。

 これから人口も減っていくことだし、この際だから、議員の数も“自然減”ということで、いかがでしょうか? 皆さん。
posted by holyyell at 00:38| Comment(2) | 物思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月10日

高校野球奈良大会

 今日、開幕しました。


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 昨日の雨から一転、梅雨は中休み。奈良大会は無事に初日を迎えました。開会式でグラウンドを一周した選手たちが、整列して一斉に前進してくるシーンです。ベンチ入りできなかった部員の思いも一緒に、みんなで戦い抜くんだという、そんなことが感じられたりもして、ジーンとくるひとコマです。

 大会は1・2回戦がワンセグでの中継、3回戦以上が本線の放送を使った中継となります。私も数日間、佐藤薬品スタジアム(=橿原公苑野球場)に通って熱戦の模様をお伝えします。

 今日は本番の前に実況席の私へ「いつも声を聞かせてもらっています」とお声掛け下さった方もいらっしゃいました。事前にお知らせをしていなかったのに、よく私と判ったなぁとビックリしましたが、ありがたかったです。

 普段は専門で仕事に携わっていない私の実況ですから、ある意味レアな中継になると思います。お楽しみ下さいませ☆
posted by holyyell at 22:05| Comment(3) | お仕事がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月08日

伝わるコトバ

とある交差点を通りかかると、
歩道上に小さなテーブルが出され、お菓子が売られていた。

テーブルには、
福祉施設、いわゆる通所授産施設に通う方が作ったクッキーや袋菓子が並び、

3人の女性が、道行く人に呼びかけていた。



「おいし、くっき、やけましたー。おひとつ、いかがですか?」

その、不器用ながらも明るく呼びかける声に意識が向いた。



私は普段、人様に声を聴いてもらう仕事をしている。

どのようにすれば、より解りやすく伝えることができるのだろうか…とか、

人様に受け止めてもらえるのだろうか…なんていうことを考えながら仕事をしている。



だからなんだろう。


「美味しいクッキーが焼けました。おひとつ、いかがですか?」という流暢な言葉ではなく、

長音が中途半端に切れた、ひたむきな“おいし、くっき”に、心が寄り道させたのだと思う。



くるみのクッキー、ひとつお買い上げ。



立ち寄り先の理髪店でパッケージを見ると、手作りのクッキーに添加物はなし。

開封してひとくち頬張ると、素材の美味しさがそのままホロッと口の中に広がった。

飾らない、作り手の気持ちのこもったお菓子だった。


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ごちそうさまでした。
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2010年07月06日

子育てとは…

「体力だ!」と言ってた人がいた。

今、まさに実感。


昨夜も仕事から帰ってご飯を食べ、
長男と戯れながら風呂へ入り、

「おとーしゃん ☆」の求めに応じて添い寝した。

こちらが寝たフリをしているのにも気づかず
「ズ〜…」とチビが寝息を立てるのを耳にしながら

「シメシメ。」

と思っていたのも束の間…。


こちらが撃沈。(>_<)


…で、今に至る。


毎度のコトながら、えらいこっちゃ〜!!



→明日の準備をしながら、ちょっと休憩中。
 何だか、夫婦ともども睡眠が分断されてしまう生活が続いております。
posted by holyyell at 01:18| Comment(3) | 日頃の行い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月04日

梅雨の晴れ間に

 朝、起きたらいい天気の予感。
…で、行ってきました。“海水浴”に。



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 大阪の泉南にある「樽井サザンビーチ」。
かつて、この時期に開かれていた“つばさのまちフェスタ”のビーチサッカー大会で数年にわたって実況MCを担当させていただいた、懐かしい“現場”です。

 いい空模様でしょ。色といい、雲の感じといい…。
何せ、夏の週末は「高校野球」か「プロ野球」もしくは「イベント」。仕事がなくても「町内会の催し」なんかがあって、家族で海水浴…なんていう機会は、油断していると訪れることなく夏が終わってしまいます。

 そこで、けさ起きた時に思いました。「今日行こう!」と。

 家人は「えっ!今日!?」と驚いていましたが、それはそこ、世帯主の強権発動です。←といっても、亭主関白なんかではありませんので、念のため。

 2歳の長男にも自然とのふれあいをさせてやりたいと思ったのと、私自身のリフレッシュも兼ねて、妻子を無理やり車に乗せて出発。


 長男は、“崖の上のポニョ”が大好きですし、“おさかな”大好きですから、「海行くよー!」と言うと

 「うみーーーー!!」

 と、ノッてくれたのですが…

 いざ砂浜へ到着し、水着を穿かせて波打ち際まで連れて行くと、

 「チガウヨー!」

 「ウミ、イヤダヨ!」


 と、どこの国の人が片言で叫んでいるのだ?といったテンションであっさり拒否。


 親父の淡い期待、裏切られてガッカリ〜〜 (>_<)


 聞けば、プールが大丈夫な子でも、海は波があったり、足元の砂地が不安定だったりするため怖さを感じ、苦手な子が多いとのこと。

 チビにとっては、ちょっとハードル高かったかなぁ。なんて思ったりしましたが、砂浜を掘って昼寝中のカニさんに出会えたり、(←カニさん、ごめんね。) 波打ち際をバケツですくって稚魚やワカメなどの入った“即席アクアリウム”に見入ったり…と、それなりに楽しんでくれたようでホッとしたオトーさんなのでした。
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2010年07月02日

Needs


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…ご覧のように、「あったかい」お茶です。
「え〜っ!? この時期に?」とおっしゃる方は多いでしょうが、声を使う職業の人たちは、年中、仕事道具である“ノド”に気を配ります。皆が皆というわけではありませんが、私は、自分のノドが弱いことをイヤほど思い知っているため、真夏でも、できるだけ暖かい飲み物を飲むよう心がけています。

しかし、
出先でこういうものを手に入れるのはヒジョーに困難です。なので、暑いこの時期でも店先に並べてくれているところを探して利用するのですね。写真はJR太秦駅のホームにて。

毎週金曜日の番組収録では、駅前にある「ampm」で暖かい飲み物を購入し、スタジオ入りしています。

店の方に「この時期にあったかいものがあるのは助かります」と言うと、「そういう方がいらっしゃるので…」と商品ラインナップに加えているとのこと。

春先に自販機で商品の補充をしていた男性に「もうこれからは“冷たいもの”ばかりになるんですか?」と訊くと、「そうですね。メーカーが暖かいものを出さなくなりますからね」と答えていましたが、

…あるやん。こんな暑い時期になっても。と思うのです。

もう、ほとんどのお店や自販機では、ニーズが少なくなるからといって、“判で押したように”冷たい飲み物ばかりが並びます。

確かに効率はいいですが、こんな顧客もいるんだというニオイを嗅ぎ取り、かゆいところに手が届く対応をしているお店を私は選びます。

そのお店は、1人の“固定客”を獲得しました。

私がブログで紹介している「南港菓子博」「ひとり菓子博」に登場する“アイテム”は、この「ampm太秦店」で購入したものが数多く、品揃えが私の嗜好にフィットしている…というのもそうですが、やっぱりお客としては「効率も悪いのに、役立つ商品を置いてくれているお店に気持ちだけでも貢献を☆」と思うわけです。

商売の形に絶対的な正解はないと思うのですが、私はこういうやり方が好きです。

多くの素通り客を狙って広く利益を…というのも解らなくはないですが、今の量販店の手法ですよね。後には何にも残らない商売。新規店の売り上げは伸びるけれど、既存店は苦戦…で、拡大路線というやり方。苦手だなぁ。

それに対して、ひとりのファンを大切にし、それをつなぎとめて応援団にしていくという地道な商売は、手間ヒマかかるし効率が悪いように思いますが、強固な結びつきがそこに生まれると信じてなりません。

だから私は、そんな仕事のやり方を心がけてきましたし、これからも愚直にやっていこうと思うのです。
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2010年07月01日

ただいま採点中〜

 あろうことか、“先生”と呼ばれる立場になっただけでなく、試験まで課すことになった私…。←おそろしや〜

 人生初の「期末テスト」は先日終わりましたが、出題した答案用紙を凝視して答えを書き込む生徒の姿を見ながら、「私の方が試されているみたい…」などと思ったり。

 いやー、緊張しました。 ←立場逆転。

 …で、今、採点中であります。
試合が終わって帰宅し、明日の準備をしてから取り掛かっておりますが、1クラス40人分の採点にえらく時間が掛かっております。
 なぜ?って、採点ミスはその子の成績に関わるじゃないですか。責任重大ですよ。

 記述式の設問では「1学期」の授業で理解できていないと自覚のあるところや、授業への感想を書いてもらっているのですが、中には…

 「専門学校に入って初めて、勉強が楽しいと感じました」

 とか、

 「ゆっくり時間が流れるような、不思議と落ち着く雰囲気です」

 とか、

 「TVなどで流れている喋り手の人の“声”が気になるようになりました」

 なんていうメッセージが書かれていて、教師冥利に尽きるよなぁ。と、しみじみ喜びを噛みしめております。そして、一人ずつに短いコメントを添えながら、来週の返却までの間に、個人ごとの傾向と対策を分析して夏休み明けの実践練習に活かしていければ…と考えております。


 しかし、こんな作業をしていると、たった2コマの授業にこれだけのパワーを必要とするならば、世の“先生”と呼ばれる人たちの仕事っぷりは、激務だなぁと思いますよね。ヨメのママ友さんに小学校の教師をしている方がいらっしゃるのですが、話を聞いてて大変だと心底思いますもの。頭が下がります。


 さ、休憩終わり。作業を続けましょう。
posted by holyyell at 02:02| Comment(2) | お仕事がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする