2010年08月30日

行く夏を思いながら

 この夏の“暑さ”だけは、まだまだ終わりそうにないが、子どもたちは、長かった夏休みももうすぐ終わり。
 社会人の今となっては、1か月以上に及ぶ長い休暇を羨ましく思いつつも、実際にそういう事態が起きたら、「何をしたらよいものか…」と戸惑うんだろうなと思ったり。
 いずれにしても、バットとボールを持って走り回っていた小学生時代には、もう戻ることはできない。


 「あの時に戻れたら…」
なんていうことを思ったりしたこともあるし、そんな会話を交わすこともあるけれど、だからといって本当にその時代に戻ったとしても、人間、そんなに大きく変わるものでなし。反省を踏まえて違う人生を…なんていっても、劇的に違う人生を歩むことは、おそらくないだろう。同じようなことを繰り返して人生を“なぞる”のが関の山である。

 と、思うと、
この“中年”をじっくり楽しもう〜 なんて思ったりするのだ。
posted by holyyell at 01:29| Comment(5) | 物思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月27日

喩えて言うなら

 連日、民主党の代表選挙をめぐるニュースがかまびすしいですが、仕事柄、いろんな方に“民主党って、ぶっちゃけどうなの?”と訊かれます。


 正直なところ、私は政治担当の記者ではないので、裏話的なことも含めた一次情報に接しているわけではありません。ですから、個人的にこれまで見てきた事象を基に喋るのですが、あれこれ言っても仕方がないので、モノに喩えます。それは…


「三色パン」


 ご存じの通り、味の違う3つのパンが寄せ集まってできたものですよね。

 アンパン・クリームパン・チョコレートパン…と独立した味を持っていて、それぞれはおいしいのですが、3ついっぺんに…となると、とてもじゃないけれど食えたものではない。


 あちこちから寄せ集まった民主党の議員は、思想も信条もバラバラ。まさに三色パンみたいなもんです。解りやすいでしょ。


 意思決定能力やリーダーシップに乏しく、ようやく出てきた駒がダーティなイメージプンプンの親分さんて…。前から言い続けているんですが、この党には政権を担当できるだけの実力がないんですから、あんまり期待しちゃいけないんです。


 あの親分さんが代表選挙で勝って総理大臣にでもなったら、一連の政治資金問題も棚上げせざるを得ず、グレーなこともやったもん勝ちになってしまいます。


 国民の政治に対するシラケ具合いに拍車がかかるのは間違いないですが、そうなると、政治家に好き勝ってにされて、いよいよこの国は危ない方向へ向かうでしょうね。
posted by holyyell at 14:24| Comment(1) | 物思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月26日

借りぐらしのホリエッティ

 それは、数日前のことでした。
数百キロ離れた帰省先に家族を残し、一人で自宅の前に帰り着いたホリエッティ(41歳・中年)は、ドアの前で衝撃を受けたのです。



 ( ̄□ ̄;)


 …家のカギが、ない。


 \(o\) (/o)/


 大変ダー!!!!!


 慌ててカギの業者に連絡をするも、
「お客様のお家のカギは、セキュリティの高いものですので、シリンダーを壊さなければなりません。新品への交換と工賃を合わせますと10万円は超えますが、急がれますか?」とおっしゃる。

 答えはもちろん

「急ぎませんので、結構でーす☆」


 幸い、“押しかけて泊めてもらえる”実家があるので、家族が帰るまでの間、しばらくの借り暮らしができるのですが、実家にはモノをまったく残していなかったホリエッティ(41歳・中年)←もうええ。

 仕事の衣装や生活用品に至るまで、一から揃え直しです。(>_<)


 ああだこうだといいながら、数日間の苦難を乗り越え、ようやく家族が帰宅して“借りぐらし”は終了したのですが、その間、パソコンがまったく使えず、ブログの更新やメールの返信が遅れてしまいました。関係した皆さま、申し訳ございませんでした。

 ボチボチ、コメントへのレスも打っていきますので、しばしお待ち下さいませ。


 それでは…。


 …といって、久しぶりに自分の布団へもぐりこみ、幸せをかみ締めるホリエッティ(41歳・中年)←だから、もうええっちゅうねん。
posted by holyyell at 02:25| Comment(0) | 日頃の行い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月23日

ゲスト出演のお知らせ

おはようございます。

只今、ラジオ関西に向かっております。

今日は夕方までニュース勤務をしたのち、大阪へ向かい、夜はABCラジオ「これぞ!Bs魂 〜気になるオリックス・バファローズ」の生放送に出演します。



…ゲストで。^^;


この稼業、ゲストをお迎えしてお話を伺う仕事は数々してきましたが、自分が“訊かれる”方にまわるなんて。立場逆転です。


何だか不思議な感じがしますが、普段のお仕事の話を、こういう活字のカタチではなく、声でお届けできるのは貴重な機会ですので、楽しんできたいと思います☆


お時間のある方はお付き合い下さいませ。

posted by holyyell at 08:28| Comment(7) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月15日

…と、いうことは

 某百貨店のフロア案内を見ていたら、こんな表記が目に留まりました。


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 「婦人服(エキサイティングトレンドファッション)」と書かれた項目の、中国語による説明。→黄色の下線部分です。

 もっと近づいてみましょう。


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 “新潮”って、トレンディなことを指すのか〜。

 ということは、「週刊新潮」を“トレンド雑誌”と勘違いして買ってしまった中国人はいるのかなぁ? 表紙をめくって「チッ!」…なんて舌打ちしていたりして。
posted by holyyell at 01:49| Comment(4) | 小ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月13日

面白い恋人

 先日、新大阪駅のおみやげ売り場で、こんな商品を発見してしまいました。

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 “面白い恋人”て、あーた。ギリギリやなぁ。
本家の「白い恋人」が怒ってこないか、他人の私が心配になるこの商品は、みたらし味のゴーフレット。種類が被らなかったのが幸いです。それにしても、“面白い”と言われる大阪人と“白い恋人”という商品名をコラボさせてしまうそのアイディア(←ギャグともいう。)に脱毛です。←毛ぇ抜けてどうするねん!!



 ところで、“面白い恋人”といえば、最近、いただいたメールなどで「面白い相方さんは元気?」なんていう文言が増えています。そう、ゴーヤさんのことです。

 別にコンビを組んでいるわけではないのですが、球場へお越しの方から「あの掛け合いは結構楽しみです」なんていう話を聞くと、野球観戦の楽しみがひとつ増えて良かったなぁと、素直に嬉しく思います。

 何せ、あのゴーヤさん。以前にも書きましたが、同じネタはなかなかぶつけてきません。常に何かを考えています。相当な“芸人魂”です。←芸人て。

 発想が飛躍しすぎて、普通のオッサンなら失笑をかってしまうものでも、彼が言うと笑いに化けるんですから、大したものです。

 ちなみに、私の中での最近いちばんのヒットは、マリーンズ戦の時に、3塁側のベンチへ向かいながら言い放った一言。


 「マリーンズさ〜ん? ミサイルとブラジャー、どっちが好きですか?」


 ミ、ミサイルとブラジャーて…。何の関係やねんな?
posted by holyyell at 01:11| Comment(4) | 気になる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月12日

ついに放送へ

 6月のとある試合に、「芸能界唯一のオリックスファン」といってはばからない岡田圭右さん(←ますだおかだの岡田さん)がドームを訪れ、試合前のアナウンスや始球式、はたまたボールボーイなどを体験した…という記事を書かせていただきましたが、そのときの顛末が今週末の「人志松本の○○な話」(フジテレビ系列・土曜 午後7時〜)で放送されるようです。

 担当者の方が「8月ごろのオンエアーになると思います」とおっしゃっていたので、チェックしていたら、フジテレビの公式サイトに次のように紹介されていました。

 「気になる話」の解決VTRでは、ロッシー、岡田圭右、小堀裕之が登場! 岡田は、自身大ファンの「オリックス・バファローズ」がどこまで「ゆるい」のかを検証!(1)グラウンドに入れてもらう、(2)スタメン発表のアナウンス、(3)始球式、(4)試合に参加、という4つの「むちゃぶり」に、球団はどこまで応えてくれるのか?

 詳しくは、今週土曜の夜をお楽しみに☆
スタメン発表のアナウンス…というパートでは、ドームの私のお仕事場(アナウンスブース)が映っていることと思います。
posted by holyyell at 01:34| Comment(4) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あなおそろしや〜

 先日のブログで“妖怪”なんていう言葉を用いた報いか、我が家ではここ数日、立て続けにモノが壊れております。

 昨日はリビングの電球が点灯した瞬間に切れ、その直後、食卓のダウンライトがご臨終…。

 極めつけは、テレビ。
おととい、私が帰る直前まで元気だったテレビは、晩ご飯を食べるにあたって、ヨメがリモコンで電源を落としたのが最期。私が帰宅して食事を終えたあと電源を入れたら、数秒間だけ音が出て、そのままプツリ…。


 ひぇ〜〜〜っ!!!
モノが次から次に壊れていく〜 (ToT)


 かくして我が家のリビングには、液晶テレビが鎮座しております。→来春あたりに買い換えようと思っていたのに、タイミングが早く来てしまいました。まだ8年選手なんですけれどね。回路の寿命は“当てモノ”的要素が強すぎます。(>_<)
posted by holyyell at 01:23| Comment(0) | 日頃の行い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月09日

妖怪

 最近、うちの試合は長くなりがちです。2日続けて“午前様”となりました。
それは別段、苦にはならないのですが、帰りの電車の雰囲気が、ちょっと苦手な私です。

 深夜の電車は、それまでの時間帯とはガラッと趣が異なります。人間の本性が表に現れる…とでもいいましょうか、理性の箍が外れてしまった感が、車両の中を支配するのです。



 男にしなだれかかった女が、甘ったるい声で耳元に愛を囁くも、その剥げかかった化粧とけだるそうな様子が場末感をもたらしていたり、

 ワイシャツにスラックス姿、…なのに、足元はサンダル履きで、ぶら下げたコンビニの袋から次々と菓子パンを掴み取っては、むさぼるように食べ続ける中年男がいたり、

 ひたすら天井の方に顔を向けながら、目は泳ぎ、薄ら笑いを浮かべている若い男がいたり…。



 この何ともいえない“気色悪さ”と“陰の気”。それらはまさに、妖怪のイメージと重なるのです。←時期的なものでは決してありません。


 昔、母親がよくこんなことを言っていました。
「世の中で一番怖いのは、お化けでも幽霊でもない。人間なんだ」と。

 その意味が直感的に理解できるこの光景。私はその場から早く抜け出したいという思いで、電車に揺られていたのでした。
posted by holyyell at 02:16| Comment(0) | 気になる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月05日

プロセス

 今日はスタジオワーク、のち球場。
個室に入って汗をかきながら声を出すのは、スタジオも球場のブースもおんなじですが、スタジオワークは、一つひとつの部品を丁寧に作り出す感じ。角を面取りしたり、余分な気泡を入れないようにしたり、熱いうちに打ったり…という、何だか職人さんの現場をイメージするようなプロセス。
 球場のブースは、その時々のパッションというか、空気感を現しながら、他のパーツ(音楽や映像)と組み合わせていくようなプロセス。

 声を出す仕事というのは共通でも、それぞれのありようが実に違っていて刺激的です。そういう新鮮味の中で仕事をさせていただいて、今の私は、毎日とても楽しゅうございます。


 それにしても、今回のスタジオワークは「ムフフ」な感触です☆

 そして…
球場の方はというと、長い長い試合の末、サヨナラ勝ちで連勝。皆さんお疲れさまでした☆ ちなみに私は、試合中にふとしたはずみで背中のスジを違えてしまい、首を曲げるのがちと辛うございます。(>_<) ←カラダがなまっている証拠。
posted by holyyell at 00:54| Comment(3) | お仕事がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月02日

家族旅行in三重

 この週末、家族ぐるみでお付き合いさせていただいているSさんファミリーと、三重県へ一泊旅行に出かけました。

 初日は、新名神高速に初乗りし、県北部の菰野町にある湯の山温泉へ。古い歴史のある湯の町からは、そばにそびえる鈴鹿山脈の主峰・御在所岳(標高1212m)の山頂に向けてロープウェイが伸びています。

 その「御在所ロープウェイ」は、温泉街と山頂の間、およそ2.1kmを結び、標高差は780mほど。まっ赤なゴンドラが急峻な緑の山を上り下りする姿が印象的です。


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 途中の景色はこんな感じ…。

 山の斜面からかなり高いところをゴンドラが進みます。結構スリリングです。


 1959年の開業といいますから、半世紀なんですね。当時、よくこれだけの規模のものを作ったよなぁ、と感心しながら、10分あまりの空中散歩を楽しみました。

 山頂近くの気温は20度あまりで、風もあって快適そのもの。下界には降りたくない心境です。まさに“避暑”。山の上からは伊勢平野や伊勢湾などが望め、天気がよければ琵琶湖や富士山まで望めるそうですが、この日はスッキリ晴れておらず、残念ながら拝めませんでした。

 しばらく散策しながら遊び、チビは走り回って転び、再びロープウェイに乗り込んで降りてくるのですが…

 降りる時の方が、下界が迫ってくる感じでスリル感は増しました。

 その日は温泉街のホテルに泊まって、翌日はさらに進路を東へとり、「名古屋アンパンマンミュージアム&パーク」へ。


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 長島スパーランドに併設されたこの施設は、(「名古屋〜」とついていますが、所在は三重県です。)「愛と勇気」「優しさと友情」というアンパンマンが発信するメッセージを大切にし、子どもたちが、満面の笑顔になる夢の空間をコンセプトに作られたもので、参加・体験型のミュージアムとして2007年の春に開業した「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」に続き、全国で2か所目のスポットだそうです。←以上、公式HPを基にご説明。


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 場内は、アンパンマンの仲間たちのフィギュアに触れて遊べる広場が中央にあり、そのまわりにショップやシアター、ミュージアムが並ぶ配置。ミュージアムには、ジオラマや年表のほか、子供が遊べる滑り台などがありました。外の広場で遊んで火照った体を、クーラーの効いた建物内の施設で休めることができ、小さい子供のコンディションを考えながら遊ぶことができます。

 パークのエリアは子どもが転んでも大丈夫なようにラバーのチップで床がコーティングされている部分があったり、熱中症への対策として、ドライミストが場内の至る所に備え付けられていたり…と、利用する立場に立ったしつらえや取り組みがなされていました。

 また、ここ限定のアンパンマングッズや食べものが手に入るのも魅力ですよね。


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 場内のスタッフの方も丁寧な対応で、こどもはもちろん、一緒に訪れた私たち大人もニッコリできる場所でした。
posted by holyyell at 23:08| Comment(0) | ニコりん坊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする