2011年11月28日

大阪W選挙、私なりの総括

 大阪府知事選挙・大阪市長選挙について、戦前からツイッターなどで申し上げる機会もありましたので、結果が出た今、総括する必要があろうかと思います。自分の思いや考えを改めて整理するためにも…。


 2つの選挙では、 “大阪維新の会” の候補者がより多くの民意を得ました。知事には松井幹事長、市長には橋下代表…。今回の選挙は、世論を二分するような状況の下で行われましたが、私は、知事選挙は 「倉田さん」、市長選挙は 「平松さん」 に投票致しました。

 改革派の方々は、こぞって維新の会が主張する 「大阪都構想」 に賛成を唱えました。私も、都道府県と同じ権限を持つ政令指定都市が、都道府県の中に内包されていることに由来する “ムダ” については違和感を持っていましたが、大阪市を分割して30万人程度の区を8〜9つに再編するという 「都構想」 が具体化したとして、ドラスティックに私たちの暮らしが良くなる…とは思えませんでした。なぜならば、 「財源を区に」 といっても、市民サービスは区の財政事情に左右されるかもしれないし(今は大阪市は一律)、橋下府政の3年9か月を見てきて、大阪維新の会が掲げる 「二重行政を解消→ムダを排除→財源を確保→成長戦略」 の構図が、机上の空論に感じたからです。でなけければ、大阪府の財政は、なぜあんなに削りに削って好転するどころか、借金が増える形になったのか。逆に、ムダの元凶と槍玉に挙げられた大阪市は借金を着実に減らしてきたのか…。

 また、 「教育基本条例」 については、マスコミではあまり論じられませんでしたが、私の中では非常に大きなウエイトを占めました。むしろ、都構想は千歩譲ってよしとしても、この条例だけはいけないと。本当に子供のためにはならないだろうなと思われたからです。 「ゆとり教育が何を生んだかよく考えようね」 などという論調の方もおられましたが、この条例に反対している人たちの多くは、ゆとり教育がいいと言っているのではないでしょう。教育にある程度の競争は必要です。しかし、それがすべてではないということ。世の中は価値観が多様になっています。偏差値エリートを育てるのを命題とするような、前時代的なスキームで組み上げられているこの条例には、競争した結果落ちこぼれてしまった人をフォローすることや、そういう数値化できない価値の部分で頑張る子どもを評価することなどの仕組みがみられません。無論、厳しさは必要ですが、その反面、教育はもどかしいものでもあります。私も、教壇に立つ機会のある身として痛切に感じていますし、子を持つ親としても重々承知しています。が、教育基本条例は、視線の先に主役であるはずの子どもではなく、教員に対する “仕掛け” ばかりが目に付きました。

 そうです。3年9か月にわたる府知事時代と同じ。
敵 (公務員) を作り、攻撃する → 反撃されたことに対して揚げ足を取り、自らの正当性をクローズアップする…というやり方です。それでは、向上につながらないし、信認も得られないと思います。


 正直、ここまでの選挙戦は、とても気持ちが重苦しく、マスコミやネット上での市民を巻き込んだネガティブな言葉の応酬に、うっとうしさすら覚えておりましたが、橋下さんは、当選確実となった直後の記者会見で、「ノーサイド」 という言葉を使いました。勝敗は決したけれども、お互いの健闘を讃えあおう…とするラガーマンの精神。


 仕組みを変えようという時に一番大切なのは、そこに息づく “人” の存在に、どけだけ丁寧に向き合えるか…ということだと思います。よりよい大阪を作るために…という “人の思い” を受け止めてトップに立たれたわけですから、そこは充分に踏まえた上で臨んでほしいものだと思いました。その上で、一市民として協力できるところは協力すべきですし、違うと思ったことにはキチンと意思表示し続けることも肝要でしょう。“まちづくり” は、政治だけによるものではなく、行政だけが行うものでもなく、そこに生きている市民一人ひとりがなすべきことだからです。


 さぁ、新しいステージが始まります。


posted by holyyell at 02:22| Comment(4) | 物思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月21日

一定の結論は出たけれど…

 オウム真理教をめぐる一連の裁判が、きょう、16年あまりにわたる歳月を経て、ようやく終結した。

 早い段階から教団の不当性を指摘し続けていた坂本弁護士の一家が命を奪われ、松本サリン事件、そして地下鉄サリン事件… 大小さまざまな事件によって30人ほどが尊い命を落とし、6000ほどの人が身体や心に傷を残した。そして、被害に遭った人の関係者も含めると、実に何万、いや、十万単位の人たちの人生を大きく変えてしまったことになるだろう。誠に罪深きことである。

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 写真の左側は、村上春樹さんの著書 「アンダーグラウンド」。
地下鉄サリン事件の被害者を丹念に取材し、その時、その人が置かれた状況を余すことなく浮かび上がらせている。700ページを超える厚い本は、発売されて10年以上になるのに、実はまだ読破できていない。

 胸がいっぱいになって、なかなか読み進まないのだ。
それまでの日々を当たり前に暮らしていて、その瞬間、人生の舵が大きく切られる。何の罪もない人が、理不尽な力によって命を落としたり、拭い去ることのできない恐怖を味わうことになるなんて。

 地下鉄サリン事件は、1995年の3月20日、営団地下鉄(現・東京メトロ)の千代田線、丸の内線、日比谷線が交わり、日本の行政の心臓部ともいえる 「霞ヶ関駅」 に午前8時ごろに到着する、あわせて5つの列車の中で起きた。大学時代の後輩は、いつもはその列車に乗っていたが、たまたまその日は1本あとの電車に乗っていて難を逃れたらしい。

 亡くなった人は、たまたまそこに居合わせた…というだけで命を落としたのだ。サリンガスを吸って後遺症と闘うことを余儀なくされた人は、たまたまそこに居合わせた…というだけで巻き込まれたのだ。


 理不尽としか言いようのない出来事。
結果責任として、事件に関わった多くの信者が逮捕・起訴され、一定の結論が出た。そして、きょうはサリンガスを作った被告が上告を棄却され、死刑が確定することになるだろう。


 しかし、事件を起こしたその理由については、誰の口からも、何にも語られていない。

 なぜ、その事件が起きたのか。
 なぜ、その人たちは死ななければならなかったのか。
 なぜ、その人たちは苦しまなければならなかったのか…。

 その答えは、まだ出ていないのである。



 そして、事件の発生から歳月が流れ、そんな教団があったことも、そんな事件が起きたことも知らない世代が増えてゆく…。名前を変えて活動を続ける教団は、様々な形で新規の信者獲得を続けているらしい。ネットの占いサイトやヨガ教室などを装って、アクセスしてきた人にアプローチするケースが報告されている。

 ジャーナリストの大谷昭宏さんも 「現在の方が、なおさら若者たちの絶望感は深く、カルトに走る社会的背景がある」 と指摘する。

 著書の中で、村上さんは 「私たちの多くは、麻原の差し出す荒唐無稽なジャンクな物語をあざ笑ったものだ。 (中略) しかし、私たちはいったいどんな有効な物語を持ち出すことができるだろう? 麻原の荒唐無稽な物語を放逐できるだけのまっとうな力を持つ物語を、サブカルチャーの領域であれ、メインカルチャーの領域であれ、私たちは果たして手にしているだろうか? これはかなり大きな命題だ」 としている。

 そうなのだ。
批判は簡単。しかし、揺るぎない説得力を、私たちは持ち合わせているのだろうか…ということだ。実に悩ましい。

 多くの術を持たない私は、思い出した時にこの本を少しずつ読んでいる。
 あの現実に接した人たちの声に触れ、16年前に起きたことを決して忘れないように。そして、大切なことをまっすぐ語れるように。

posted by holyyell at 23:55| Comment(3) | 物思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月08日

笑ってて

 種ともこさんの2年ぶりの新作がリリースされた。アルバムのタイトルは「Uh Baby Baby」という。

 聴き始めたのが高校生の時だったから、もうすでに20年を優に超えているのだが、キュートな歌声は健在で、耳に心地よくフィットする。

 そして、聴きながら改めて、「言葉を大切にする」 ライターさんでもあるんだな、と実感する。

 「瞳のなかの少年」 や 「水の中の惑星」 「笑顔で愛してる」 …これまでに届けられた数々の作品は、歌詞に彼女の優しさがあふれていた。

 このアルバムにも、そんな種ファンには “直球勝負” な曲がいっぱい。中でも、東日本大震災のチャリティーソングにもなった 「笑ってて」 は、聴きながらジーンときた。夏に訪れた宮城・七ヶ浜の海岸や、そこへ至るまでの道のりで見た自然の猛威による爪痕…。それらが脳裏にフィードバックされて、曲の歌詞をかみ締めるように聴いた。ただただ、思いを馳せた。


「笑っててあなたは笑ってて
 そのまま笑ってて私が守るから
 忘れて悲しい思い出は全て
 忘れて笑ってて私の手を取って」


 私に、次できることは、何だろう? って、思った。

posted by holyyell at 02:30| Comment(0) | 音好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月05日

2011年10月のtweet

【週末のニュース】大阪府知事選で、衆院議員の丸山氏を推す自民の谷川氏が「倉田では勝てない」と、府連の推薦決定に立腹。…おたくのメンツなんて知ったこっちゃない。大阪をどうしたいのかが重要で、有名人を担ぎ出す姑息な手法は前時代的。下野した理由の一つはそこなのにまだ気付かない?谷川さん  (丸山さんは参議院議員でした。お詫びして訂正致します。)
10月31日
 

しかも、混みあった新快速電車。ようやく座れたボックスシートの隣には、ワンカップを飲んで酔っぱらったオッサン。正面には、清涼飲料水が何本も入ったコンビニの袋をぶら下げて独り言をぶつぶつ言っているオッサン…。巡り合わせといえばそれまでなんだけれど、しばしの苦痛。(>_<)
10月28日
 

この季節に合う曲を集めたCD。作りたいと思いつつなかなか出来なかったのが、未明に完成。プレイリストに並べて聴くのとは違う。クロスのタイミングも音量もカスタマイズされたものだから私のクセがよく出てる。…が、仕事帰りに電車で聴こうと思ったら、イヤフォンのパッドが片方なーい。(>_<)
10月28日
 

交流のある専門学校生の子から、シーズンお疲れさまでした…の手紙が届く。文末には「季節の変わり目、お身体おいとい下さい」とあった。“おいとい”という言葉を、若い人が使っているのが嬉しかったなぁ。日本語には多くの美しい表現がある。それを使えるかどうかは、その人の美意識にかかっている。
10月28日
 

先日、ディズニー映画「カーズ」が大好きなチビに、登場人物・メーターのものまねをしてみたら、たいそう気に入ったようで、それ以来「ねぇ、メーター!」と呼び掛けられている。朝起こすのも、メーターの声だと寝起きがいいし、素直に言うことをきいてくれる。…父、ちょっぴり複雑。(^^;)
10月26日
 

大阪駅4番ホーム。発車間際の新快速に駆け込み乗車しようとしたおねえさんがドアの目前で転び、頭だけが車内に突っ込んだ。(>_<) ヒヤッとしたなぁ。ドアが閉まっていたら頭を強打しているし、タイミングがズレていたら首が挟まるし…。高いヒールの靴だったのもあるけれど、ムチャしすぎです。
10月26日
 

深夜のお仕事、終了。←怪しいフレーズだこと。(^^) ソフトも、ハードも、その特性をよく知った上で使いこなすのが仕事ではとっても大切ですが、これまで経験してきた様々なシチュエーションでのスキルをそこに絡めて上手く活かし、味を出していく…。中堅以降の私たちが求められていることです。
10月26日
 

大阪府知事と大阪市長のW選挙まで1か月あまり…。雑音が多いが、シンプルに考えて投票したいと思うし、有権者の皆さんにも願いたい。特に、基礎自治体の首長を選ぶ行為は、将来の暮らしに直接関わる。“大阪都構想”“教育改革”“行財政改革”…これらの難題を抱える中、雰囲気で投票するのは罪だ。
10月24日
 

週のはじめ、月曜日。出勤のお伴は(←朝からおやつじゃないですよ) NEWS ZEROのテーマ♪ …ニュースの勤務に向かっているからというワケじゃありませんが。かなりマニアックな選曲ですー。フレーズの繰り返しが多いんですが、活力が湧きますよ。ウォーキングのお伴にも良さそうな曲です☆
10月24日
 

シーズンオフは、“ひとり菓子博”ブログのシーズンでもあります。今日は、メープルシロップの風味が生きたクルミの巻。 →http://blogs.dion.ne.jp/dreamin/archives/10439896.html
10月23日
 

シーズンは終了しましたが、日々の仕事でバタついております。一昨日の晩からけさにかけて、たくさんのメッセージをいただき、ありがとうございました! リプライはちまちまと差し上げることになりますので、忘れた頃に届くかもしれません。ごめんなさい。では、今日もラジオでニュース読んできます。
10月20日
 

神戸方面ゆきの電車で通勤中。乗り込む際に、ハイキングの装備をした中高年の男女グループが、座席の確保に躍起。…これから山登りに行こうと思っている元気な人たちが、必死に座ろうとしている姿にナンセンスを感じる私。→立ちながらくたびれているサラリーマンたちに席を譲ったって下さい。(苦笑)
10月20日
 

さきほど帰宅しました。今日は遅いし、明日も早いんだけれど。…いいよね。飲んじゃえ。TVはうちの試合を報じるすぽると。で、電源オフ! 仕事なんか忘れてくつろぐゾーっと。 http://photozou.jp/photo/show/1324431/104405443
10月19日
 

戦い済んで…。無人となったドームのバファローズベンチです。あと一歩のところでクライマックスシリーズ進出を逃しましたが、今シーズンも暖かいご声援ありがとうございました。試合後のイベ... http://photozou.jp/photo/show/1324431/104397646
10月18日
 

お昼ごはんは焼きそば。そういや、朝はパンで、主食はともに“粉”由来。晩ごはんはしっかり“米”を食べよう。…あ、さっきコンビニでパン買っちゃった。(>_<) ところで、我が家には「あんぱん」へのこだわりが人一倍強い王子がおります。  →http://blogs.dion.ne.jp/dreamin/archives/10432194.html
10月18日
 

【今日の広告】朝日新聞・朝刊の1面に掲載されたコレ。東京のラジオ局・文化放送の番組PRなんですが、神戸ではよほど条件が整わないと受信できません。(>_<) どの範囲まで打ったんだ... http://photozou.jp/photo/show/1324431/104259298
10月18日
 

リチウムイオン電池に必要なレアメタルを使わぬ大容量バッテリーの開発に、大阪大や大阪市立大の研究グループが成功したらしい。グループは、プラス極にレアメタルを含まない有機分子「トリオキソトリアンギュレン」を使ったそうだが、この物質の略称がTOT ←大泣きして喜んでいるみたいに見える。
10月17日
 

葉加瀬太郎さんのアルバムを聴きながら出勤中。もう20年以上、氏のヴァイオリンを聴いているが、躍動感あふれるプレーと心の琴線を大きく揺らすメロディーは本当に魅力的だ。今日は、去年リリースのアルバムを丸ごと楽しめて満足な朝☆ さぁ、いい1週間にしようー。
10月17日
 

休みの日でも、夜中にゴソゴソとキーボードを叩きながら教材を作っている。無論、会社員とは違って休日手当も残業手当もつくはずがない。でも、やらなければ仕事にならない。そしてそれは、最終的にはアナウンサーたる自身のためでもあったりするのだ。そう、毎日が勉強とアンチエイジングなのである。
10月17日
 

年金の支給開始年齢を遅らせる論議が華やかだが、そこまで働ける社会の仕組みを整備しないと。また、現役世代は損得勘定に走らない。自分の親を保険料で養い、税額控除されていると思えば気は楽。あとは、年金と生活保護の受給額のアンバランスを是正できれば。働いた者損の世の中は明らかにおかしい。
10月15日
 

半端な時刻(1:30)に目が覚め、アイロンがけやら仕事などをして過ごした夜更け。マンションの管理をしてくれているおばさんが退職の挨拶でガンだと仰ったことが切なく思い出される。手渡された選別の品に添えられた手紙には「お世話になりました」と手書きの文字が…。一日も早い全快を祈るのみ。
10月15日
 

出勤の際に定期入れを忘れたことに気づき、取りに戻ったところまではナイスだったが、中に回数券を入れ忘れていたことに気づいたのは、目的地の駅に着いてからだった。(>_<) JRは料金が高いのだ〜。
10月14日
 

夢をつなぐ1勝です。バファローズファンの皆さん、お疲れさまでした。
10月13日
 

今日も、朝からラジオ局で何十ものニュース原稿や関連資料に目を通す。1時間ごとの本番の合間も、続々入ってくる活字のシャワーを浴びて、今、ドームに向かう。これからは一球一球、プレーに集中して試合進行のお手伝い。こうして朝から晩まで集中が続く日々もあとわずか。あ〜月日の流れの早さよ…。
10月13日
 

延長の末、引き分けましたねー。Bsファンの皆さんお疲れさまでした。敗戦にも似た疲労感を引きずり家路に就かれていると思います。が、落ち込んではいられません。まだ抜かれてはいないし、明日も試合があります! 引き続きお力添えをお願い致します。〜BGMは「SKY」。明日は球場で聴くゾー!
10月12日
 

広島の美味しいつけ麺やさん「ばくだん屋」の“ラーメン”がカップになってコンビニに。辛味噌味のそれは、ただ辛いだけでなく、旨味もしっかりある、ばくだん屋さんを思い出すには十分なテイ... http://photozou.jp/photo/show/1324431/103383540
10月12日
 

始業前の一服☆ 今日も苦味とまろやかさのバランスが絶妙な授業が行えますように。 http://photozou.jp/photo/show/1324431/103356559
10月12日
 

朝の電車に、口からケモノ臭がするお兄さんが乗っている。身動きしにくい状況でのそれは、半ば拷問にでもあっている気分になる。歯磨きしない人なら言語道断! 歯磨きした結果がそれなら、何かしらの疾患が疑われます。…それとも君は、何かの化身か?
10月12日
 

その勤務中、我々のいるフロアに高校の同級生の姿が…。お互いに「あ!」で確認。はい、ご本人でした☆ 彼は代理店の社長をしていて、扱っている番組の収録に来ていたらしい。最近は、ママ友のご主人が会社員を辞めて起業したり、私の周りはみんなスゴいなぁと思う。…私のことは、訊かないお約束っ☆
10月10日
 

ニュース勤務終了〜。帰りのホームで自分へのお疲れさま中☆ 今日は、チョコラBBスパークリングで。…でも、パッケージの中央には“キレイはじける5つの力”とある。今はキレイが弾けるよ... http://photozou.jp/photo/show/1324431/103082221
10月10日
 

報道デスクで昼休憩。休日のTVは気を抜きすぎなのか、あるワイド番組ではMJの売れ筋ランキングで1位になった“菓子”を紹介。←ネタ薄 スタジオでは「うわぁ☆」と歓声が上がるが、個人のブログの方がよっぽど巧く取り上げている。この創意工夫のなさが、TVのつまらなさをより強く感じさせる。
10月10日
 

昨日の産経・大阪版から。橋下知事が、大阪市長選に出馬表明した平松市長を、既成政党や地域団体が応援と指摘し、「今までの制度を維持したい勢力は全部向こうについた。虫を退治するのも一カ所に集めてバチーンと退治する方がやりやすい」と。…意に反する人たちを虫よばわりする者は、首長の資格なし
10月10日
 

保育園の運動会、終了。父は「台風の目」という競技に、同じクラスの父母とチームを組んで出場しました。学年別対抗戦なので、本気モードに入る父親たち。結果、3歳児クラスは僅差の準優勝となりましたが、只今、背中からふくらはぎにかけては広く筋肉痛に覆われ、腫れ渡っております。←天気予報かい
10月9日
 

秋晴れの青空に映える色とりどりの小旗。そして高らかに鳴り響く「マルマルモリモリ」 今日は保育園の運動会。…そして、父、全力疾走。 http://photozou.jp/photo/show/1324431/102765874
10月9日
 

チビの同級生の女の子(4歳児)が何気なく言った「かわいそうに。」 額面通りに受け取れば何てことのないものだが、普段から積極的に関わってくる彼女が言うと、何やら意味深に聞こえたりする。 何歳でも、女はオンナ…ということか。詳細はブログで。 →http://blogs.dion.ne.jp/dreamin/archives/10417918.html
10月9日
 

京都のJ:COMで担当している「みやびじょんワイド」という番組には、ブログがあります。ディレクターやリポーター、たま〜に私もテキストをアップしているのですが、最近、「おまけ動画」が頻繁に登場。かなりハジけた中年男の姿がご覧になれます。 →http://blog.zaq.ne.jp/miyabiw/article/139/
10月9日
 

夕食のアジの骨がノドの奥に刺さってしまった。(>_<) あんまりチクチクするので、口の中に指を突っ込んでオエオエとほたえながらつまみ出そうとしたが、果たせず。 その横で、同じように仰向けになり、指を口の中に入れて楽しそうに「オエ〜 オエ〜」とやっているチビ。…ケンカ売ってんのか?
10月8日
 

移動の途中、梅田・阪神百貨店で開催の「さだまさし大阪博覧会」に立ち寄る。自筆の歌詞や書などが展示され、奈良・東大寺で去年行われたコンサートの映像が流れる中、掲出の書に「花の散り終... http://photozou.jp/photo/show/1324431/102456505
10月7日
 

運動会を間近に控え、チビが保育園で練習している演目の歌を家の中で口ずさむのだが、♪チェッチエッコリ〜 チェッコリ〜 …のあとの歌詞が、何度聞いても“二酸化マンガン”に聞こえ、頭の中にはパナソニックの黒電池の姿が浮かんで仕方がない。
10月7日
 

帰りに駅へ向かう道すがら、ソフトバンクが店ではない所にPRのカウンターを出して勧誘していた。iphone 4Sの売り出しに照準を合わせた動きだが、今回は新規参入のauとの決戦。競争で安くなるのはいいことだけれど、一番大事なのは“通信・通話”の環境への満足。そちらが本分なのだから。
10月6日
 

その会見の場。胡散臭いとはいえ、大物相手に質問する記者の緊張は伝わってくる。が、質問内容に違和感。「〜という向きもありますが…」って、見えない不特定多数を引き連れて質問するのはレベルが低すぎる。解りやすい言葉で“刺す”ような質問が大事。できないから、大マスコミの記者が舐められる。
10月6日
 

小沢一郎の裁判が始まり、閉廷後の会見では冒頭の意見陳述の内容をまんま読み上げていたが、加工されない生中継の場で、自分の思いを伝えたかったのだろう。それにしても、裁判が始まったということは、有罪・無罪が確定するまで「説明は司法の場で…」となり、国民への説明責任もうやむやになるなぁ。
10月6日
 

出勤途中、JRの自動改札でゲートを閉められた。「今日はまた何やねんな!?」と思いながら機械のディスプレイを見たら、“定期の有効期限切れです” …あ、ごめんごめん。更新するの忘れてた。何せ6か月定期なもんで…。(^^;)ゞ
10月6日
 

久しぶりに寝る前のストレッチ。ここのところ、腰の重だるさを取る動きだけでごまかしていたら、見事に足の疲れが溜まっていたようだ。(>_<) …確かに、足の動きが鈍ってるもの。しっかり伸ばして代謝を促し、疲れを持ち越さないよう気をつけないと。そう、いつまでも若くはないんだから〜。
10月6日
 

ひやぁ〜、何てこった! 負のポケットにはまったかのような乗り継ぎの悪さ…。芦屋で乗り換えたのは、さらにその後から来た快速電車…って、遅刻寸前のタイミングー。 初回に大量点を取って優位に試合を進めたはずなのに、土壇場で逆転のピンチに立たされた心境です。阪神に乗り換えた方が早かった?
10月5日
 

いつもより早起きして出掛けたのに。いつもより気合いを入れて歩いたのに。乗っている電車は普段の一本あと…。駆け込み乗車の多さで電車が遅れ、なぜか乗り継ぎに失敗。(>_<) 車掌さんは「発車します。ドアが閉まります。」を何度繰り返してもドアは閉まりません。…人生、思いきりが大切です。
10月5日
 

昨夜ブログに上げた“決意表明”、有言即実行です。…といっても、あまり大したもんではないんですけれど…。(^^;) 今日のブログ、タイトルは「兄貴分の、切なる思い」です。おヒマなら、読んでねー☆ → http://blogs.dion.ne.jp/dreamin/archives/10412087.html
10月5日
 

久しぶりに保育園へチビを迎えに行くと、私を見つけたチビが「おと〜さ〜ん!」と叫びながら両手を挙げて走り寄ってきたので、私もチビの名前を叫びながら両手を挙げて走り寄った。←バカ親子 …横にいたヨメが「何か月ぶりかの再会みたい。けさ別れたばっかりなのに…」と、“やれやれ”という顔に。
10月4日
 

ここでのつぶやきをひと月分まとめてブログへUPしています。で、ブログを見ていたら、前の前の記事が、前月分のツイッターまとめ…。つまり、先月は1か月のうちに1つしか記事を書いていない。これではいけないということで、ささやかな決意発表を…。 →http://blogs.dion.ne.jp/dreamin/archives/10410516.html
10月4日
 

みやびじょんワイドは、毎週月曜日に内容を更新しています。サービスエリア(京都)以外の方にはご覧いただけませんが、本編ではない「おまけ映像」は、番組ブログで(PCのみ)ご覧になれます。…ただし、妙なテンションをしていますが。今週はこちら。→http://blog.zaq.ne.jp/miyabiw/article/133/
10月4日
 

JRの改札で、定期と回数券を重ねて機械に入れたら、回収されるはずの回数券が“跳ねるように”取出口から出てきた。(>_<) 当然ゲートは閉まり、やり直し。振り返ると、私の後ろにいたおねーさんが舌打ちしそうな形相…。「すみません」といってやり直したが、何か切ない。ホッコリはいずこへ?
10月3日
 

仕事帰り、電車を待つ駅のホームで「ホッコリと、ひと息つきたいなぁ〜」 →自動販売機のボタンをポチッと押してみた。 →缶コーヒーが出てきた。 →今日がこんなにひんやりしているのを、“つめた〜い”缶コーヒーを掴んだ後悔で実感した。 →何だか切なくなった。 →ホッコリは、どこへ行った?
10月3日
 

7時まで報道デスクに残り、ノーベル賞の吉報を待ちましたが、山中教授、残念でしたねー。ところで、今日は県のある委員会の座長にずいぶん以前にお世話になった大学教授(←母校の方ではない)の名前を見つけたり…。大学教授に縁がありました☆ 10月3日を「アカデミックな日」と名付けましょう。
10月3日
 

最近お気に入りのおにぎり。←早口言葉みたい 塩加減が絶妙で、握りの強さもほどよく、口の中でホロリとほどける感じがいいです☆ 人間が単純なので、シンプルな味とかしつらえに惹かれます。 http://photozou.jp/photo/show/1324431/101650109
10月2日
 

今月誕生日を迎える息子にスイミング教室からお祝いのカードが届き、担当のコーチ(女性)が直筆で「“コーチ、だっこして下さい”が、とってもスキです」と添えていた。…お主が昇級しないのは、このコーチと一緒にいたいからなのか? だとすれば、4歳にしてはや父の恋愛テクニックを抜いておるぞ。
10月2日
 

そんな敗戦の中にあって嬉しかったのは、Bsファンの女性 @cheershokan さんが、このようなアイテムを手作りし、差し入れて下さったこと。影の声にも思い入れを持っていただけ... http://photozou.jp/photo/show/1324431/101578987
10月1日
 

クタクタや〜。(>_<) Bsファンの皆さんお疲れさまでした。マー君、スゴかったですねー。マウンド上で見せる向こう気の強い表情、ああいうのはいいですね。凄味があります。…でも、そんな防御率1点台の彼から2点を取り、ギリギリまで追い詰めたうちの打線も頑張りました☆ また明日ですっ!
10月1日


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2011年11月01日

前略、橋下徹さま

 日付変わって11月になりました。
まずは、3年9か月。任期途中ではあるものの、大阪府のトップとして、同い年のあなたが神経をすり減らしながらエネルギーを傾け、大阪を変えようと頑張ってこられたその姿に対し、心からお疲れさまと言わせていただきます。

 政治的なしがらみがなく、頭の回転が速く、年長者とも臆することなく渡り合える度胸を有する…。こういう知事の誕生は、私を含め大阪府民にとってはかなり衝撃的な出来事でしたし、実際、就任時の職員訓示で 「あなた方は破産会社の従業員だ」 と投げかけた言葉は、包み隠すことのないホンネの部分で府政にぶつかってくれるという期待も抱かせました。

 実際、国の出先機関に関するムダを暴き、補助金の負担について異を唱え、地方自治体の独立性を大いに訴えてきたこの間の行動は、賞賛に値すべきものだったと思いますし、まだ海のものとも山のものとも…と言われてしまっているものの、自治体の互助組織ともいえる 「関西広域連合」 の設立にあたってはその行動力を発揮されたと思います。

 また、毎日30分の定例会見を欠かさず、大阪の今と課題を発信し続けたことや、これまでのタレント知事や省庁からの天下りのような知事などが手をつけられなかった “聖域” (=利害関係のある領域への予算) に大胆に手をかけ、財政の健全化に取り組んだ点は、やや乱暴な向きもあったものの、一定の評価がなされて良いかと思います。


 ただ、その成果は果たしてどうだったでしょうか? 政治は結果がすべてです。大阪府は単年度での黒字化を果たし…という報道もあったりしましたが、実のところ、この数年間、負債残高の総額は増える一方で、名目上でも再建を果たしたとは言いがたい状況ですね。

 教育委員会との対立も、同じく子を持つ親として看過できません。
確かに、学力テストにおける大阪府の成績はよろしくありません。が、教育改革を標榜して提出した「教育基本条例案」については、競争原理で教育の質を高めるという大義名分は立派ですが、人がそれについてこれるか…ということで疑問を感じずにいられません。現場では、テストの成績を少しでも上げるためにと、“過去の問題” を授業中にやって対策を立てたりして、正課の授業時間の幾ばくかが割かれ犠牲になっている…という、本末転倒の現象が起きているとも聞きます。公立高校の学区制の撤廃も、格差を生み出します。確かに、定員割れが恒常的に続く高校を統廃合する際の目安には役立つでしょうが、それが公教育の底上げに直接つながるかどうかは疑問です。

 これに関連して、あなたが党首を務める大阪維新の会の、大阪市長選挙におけるマニフェストには 「小学校と中学校の校区をブロック化し、学校選択制を導入」 という項目もあるようですが、これだって小さなエリア内での混乱を生みます。確かに、大阪市内の校区は線引きのおかしいものや実態にそぐわないものも多々見られますが、親の意向を反映させた結果、事務手続きが煩雑になり、あなたが選挙のマニフェストに掲げる 「市職員の3割 (1万2000人)削減」 を実行した場合、そんなところにまで手が回るかどうか…。

 大阪 (伊丹) 空港の廃止と関西空港の一元化についても、極論でした。利用者は、利便性を選びます。市内近郊に住む者が、どちらの利用を選択するかは明白で、役割分担の中で論じるほかは選択肢がなかったはず。確かに、市内中心部からリニアを関空と直結し、30分以内のアクセスが実現すれば話は別でしょうが、このご時世にそれをどうやって建設し、伊丹廃止とのバランスの中で費用対効果は担保されるのか… 「関空をアジアのハブ空港に」 と謳って完成させたものの、それに至っていない現実がすべてを物語っていると思います。

 そのほか、庁舎の耐震化に絡んでWTCを買収した経緯など、任期半ばにして府庁を去ったあなたの置き土産はあまりにも大きい。27日の選挙で選ばれた知事が、それらをどう片付けていきつつ、府の財政健全化に本腰を入れるか…。これは大変な命題でしょう。



 ところで、あなたが立候補を表明している大阪市長選挙。大阪市民の私として、少し言いたいことがあります。

 それは、マニフェストに描かれた、24ある区を統合して8つにまとめ、効率化を図るという件。聞こえがいいのですが、「都」 構想では、それぞれの区に権限を持たせるんでしたよね? それでは、各行政区の議会ができて議員の数も増えますね。事務手続きをはじめとする行政サービスもこれまで大阪市で一元化されていたものがそれぞれ分かれてしまいますし、効率への影響も懸念されませんか? また、住民の側からすれば、モデルとなっている東京のような財政調整制度を採用されると、大阪都20区内の固定資産税や都市計画税、法人税などの収入は、いったん “大阪府(都)” に召し上げられ、そこから各行政区へ再分配される形になりますが、その場合、地域によってはこれまでより行政サービスの質が低下する可能性もゼロではないということですよね? 予算の質が変わるのですから、そういう事態も想定しなくてはならなくなります。

 そして、大阪市は、府が起債残高を増やしている一方で、この数年、着実に借金を減らしてきています。あなたが 「ムダ」 と主張し続けている大阪市が、です。お願いですから、大ナタを振るった府のように、見せ掛けの借金減らしは止めて下さいね。こちらも、私たちの税金がかかっているんですから…。


 そうしたさまざまな懸念材料について、マニフェストをしっかり拝見し、判断しなければと思います。すべては、これからの大阪のために。私たち住民の生活のために。子どもたちの将来のために。

posted by holyyell at 02:10| Comment(0) | 物思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする