2014年05月29日

古巣との対戦

バファローズとの連戦が終わりました。
1勝1敗。がっぷり四つに組んだ試合でしたね。

関西からも大勢の方が遠征に来られていたようで、ありがとうございました。ツイッターにもいろいろとメッセージをいただきましたが、中でも

「どうしても京セラでききなれたアナウンスを聞きたくてナゴヤドームに来ました!!」

「堀江さんの声が、久しぶりに球場で聞けて良かったです。今回の名古屋遠征の一番の目的が達成できて良かったです。」

という言葉、ジーンときましたよ。

それから、ラッキー7の時にレフトスタンドで「エエ声 堀江さん」ってボードを掲げて下さった方もいて、嬉しかったなぁ。ビジョンのスタッフもそれを見つけて、「堀江さんのボード上がってますよ」と知らせてくれました。

本当に、本当に、ありがたいです。

私も、ナゴヤドームで元気にお仕事しているのを見ていただけて良かったです。



「ナゴヤドームにオリックスを迎えてのゲーム、どう言う気持ちで仕事に取り組んでいるんでしょうか?」

という質問もいただきましたが、至って普段通りです。
ドラゴンズナビゲーターとして、ナゴヤドームのお客さまに楽しんでいただく以外のスタンスは、私にはありません。

ただ、試合の前にバファローズの裏方さんにご挨拶したのと、一部の選手とは試合前にグラウンドで進行している合間に目が合って、会釈しました。これがいつもと違うことですね。

違う…といえば、バファローズの選手の顔つき。練習中の表情を見ていましたが、明らかに今年は違って見えました。強さゆえの精悍な感じ。いいですね。このまま走ってくれるでしょう。ファンの皆さんは楽しみですね。(^^)

私はこのあとも、ドラゴンズのために頑張ってまいります! バファローズファンの皆さん、また次の機会もいい試合になるよう、よろしくお付き合い下さいね。

posted by holyyell at 23:41| 大阪 ☀| Comment(7) | お仕事がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月27日

10年目の真実 ←タイトル重すぎ!

プロ野球の球場では、たくさんの人が仕事をしています。

選手をはじめ、コーチや監督。
ブルペンキャッチャーやバッティングピッチャー、
トレーナーや用具係のスタッフ、通訳。
グラウンドキーパーにベースボールメイツ、ボールボーイ。
ドアラさんやシャオロン、パオロン、チアドラゴンズとスタッフの皆さん。
私たち演出や映像・音響の担当者。
球団の職員に、売店の販売員さんや場内の売り子さん。
警備員にイベントスタッフ。ドームの職員。清掃員の方。
放送局の中継スタッフに、新聞や専門誌など各メディアの記者にカメラマン。
そして、審判員や公式記録員の皆さん。

思いつくままに挙げてみましたが、実に多くの人が試合の運営を支えています。


そして、これだけ多くの人が携わっているがゆえに、すべての人と顔を合わせる機会はありません。どこかでその存在を意識しつつ、それぞれの仕事をプロフェッショナルなものとして成立させる中で、お互いに尊敬の念を持ちながら日々を過ごしています。

現場の人間もまた然り…。

実は、オリックス時代の私は、仕事をしている部屋の位置関係上、公式記録員の方と顔を見てお話しする機会がほとんどありませんでした。会話はいつもインターホン越しです。

で、ナゴヤドームはというと、アナブースにあるコピー機を利用するために、毎試合、記録員の方が来られ、顔を見て話を交わします。

ここで初めて私の姿を見た!という方もいて、「これまで声だけで失礼していました」「こちらへ移られたんですね。声を聴いてわかりました」なんていう会話が重ねられています。もう10年選手なんですが、そんなもんなんですよねー。審判員の方とは、京セラドームの最初の数年間(グラウンドレベルにアナブースがあった時代)に毎試合顔を合わせていたので、馴染みの方とはナゴヤドームでお会いしてもすぐ認識していただけているようですが…。

これまでの、声だけの雰囲気で、皆さんそれぞれにイメージを持たれていたようで、意外≠セったというリアクションもありました。ワイルド系の男性や、男臭いオッサンをイメージされていたようです。…至ってフツーの容姿でして、すみません。σ^_^;

また、アナブースの近くに記者席や放送席もあるため、メディア関係の方と顔を合わせる機会も増えました。エレベーターや通路で「京セラの時からアナウンス好きでしたよ」と声をかけていただいたり。うれしいですね。

これからも、皆さんの心の片隅に残るような、楽しいおしゃべりをしていきたいと思います。よろしくお付き合い下さい。

posted by holyyell at 09:17| 大阪 ☁| Comment(6) | お仕事がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月19日

1週間、違うだけで…

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 先週、このアルバムを聴きながら、改めて二人の豊かな音楽性に惚れ直していたところだったのに…。

 はい。私も古参のファンのひとりです。

 たった1週間で、こんなことになっちゃうなんてねぇ。とっても残念です。

 でも、作品に罪はない。

 「野いちごが揺れるように」を聴きながら、切ない気分になっている黄昏どきです。

posted by holyyell at 18:34| 大阪 | Comment(4) | 音好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月17日

シャオロンデー2014

 昨日の燃竜ゲームに続いて、今日はシャオロンデー。
ドラゴンズのマスコット・シャオロンが主役の試合でした。

 試合前のDステージは、シャオロンをフィーチャーする構成になっていたり、グラウンドではツーショットでカメラに向かい、シャオロンの紹介やメッセージを披露しました。始球式に登板したファンの男性も、シャオロンが好きだって仰っていましたよ。

 グラウンドに入る時には必ず一礼する、礼儀正しいシャオロン。話しかけたら気さくに握手を求めてくる、やさしいシャオロン。「シャオロンDAY」と、自分で書き込んだリボンをユニフォームに付け、「名前だけでも覚えてください。」とお絵かき帳にしたためる健気なシャオロン。

 そばにいると穏やかな気持ちになれるシャオロンが、私は大好きです。(^^)

 シャオロンのタオルを振ってるファンの人も、スタンドにはたくさんいたよねぇ。

 だからね、あなたが主役の今日は勝ちたかったんだー。
posted by holyyell at 21:30| 大阪 ☀| Comment(2) | お仕事がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月16日

燃竜(もえドラ)2014

 ドラゴンズは今日、サードユニフォームに身を包んでプレーする、テーマゲームを行いました。

 その名は「燃竜(もえドラ)2014」

 …今年の燃竜は、球団旗の青をイメージし、連覇を達成した2011年のビジターユニホームのブルーを取り入れ、今年のスローガンの「Start it Again 強竜再燃」につながる、熱いドラゴンズをイメージした青のユニホームを身にまといます。本企画にはファンの皆様と共にナゴヤドームのみならず、名古屋の街全体を青く染め上げ、セ・リーグ優勝そして日本一を目指すという願いが込められています。(球団公式サイトから引用)

 選手と同じ色のレプリカユニフォームが配られ、青一色に染め上げてドラゴンズを後押ししようという今日のナゴヤドームには、37582人が訪れ、ほぼ満員の状態になりました。


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 私も、これを着て「天の声」を務めました。

 始球式はスカウト方式。試合前のアピールタイムでスタンドのお客さまから選びました。本当のガチ企画で、誰に決まるかスタッフの誰もわからない手探りのなか、爽やかにアピールしてくれた5階席の女性に決定しました。ご家族で来られていた愛知県内の方で、いい人に当たってよかったなぁと思いましたよ。←時間が迫るなか激走してピックアップしたスタッフを褒めてあげて下さい。

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 試合は、ほとんどがドラゴンズファンという環境の中、誠に残念な結果に終わってしまいましたが、グラウンドをぐるりと取り囲むように陣取ったファンの皆さんの声、手拍子、すごく力強く伝わりました。相手には相当なプレッシャーになったでしょうし、ドラゴンズの選手たちには勇気を与えたと思います。

 当然、私にも張り合いになりました。一体感の中でお仕事できて、幸せです。

 シーズンはまだまだ続きます。この後もドラゴンズをよろしくお願い致します。そして、よろしくお付き合い下さいね。(^^)
posted by holyyell at 22:53| 大阪 ☀| Comment(0) | お仕事がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月08日

名古屋ライフ・5 良質の映画に会える場所。名演小劇場

名古屋の繁華街・栄を東に進むと、錦通り沿いに建っているこちら。

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「名演小劇場」です。

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全国的に大々的なロードショー公開はされないけれど、味わい深い良質の作品を上映する映画館です。散歩中に見つけてひょっこり入りました。


観たのはこちらの作品。

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「世界の果ての通学路」です。


道なき道を何時間もかけて通学する子どもたちを追った、ドキュメンタリー作品です。

日本をはじめとした先進国の子どもには、あたりまえのように教育を受ける機会が与えられていますが、ここに登場するのはケニア、アルゼンチン、モロッコ、インドの子供たち。教育機会が平等な環境にはなく、自宅から徒歩圏内に学校があるわけではありません。

野生生物に遭遇するかもしれないサバンナを、細心の注意を払って駆け抜ける兄妹。

サビだらけの車椅子に足の不自由な兄を乗せ、力を合わせて学校へと運ぶ幼い兄弟。

辺境な石だらけの道を、声をかけあい励ましあいながら進む3人の女の子。

馬を操り、幼い妹を連れて野山を駆けながら学校に向かう兄。

危険と隣り合わせになりながら通学する子供たちと、学校に無事にたどり着くよう祈りを捧げる家族の存在。

特にクライマックスがあるわけではありませんが、通学のエピソードが静かに重なる中で、子供たちの、お互いを思いやる心が感じられる、やさしい作品です。



ここに出てくる子供たちは、みな夢を抱いています。

「学校に通って勉強するのは、夢を叶えたいから」

将来の夢を叶えるための学び。それを得るために懸命になる姿を見つめながら、心がじんわりあたたかくなりました。



翻って、教育機会を保証された日本の子供たちはどうでしょうか?



満たされている者は気づかない。
それはある種、不幸なことだと思います。


子供たちに見せてやりたいなぁ。
posted by holyyell at 14:27| 大阪 ☁| Comment(0) | 名古屋ライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月04日

名古屋ライフ・4 名古屋港水族館 編

大型連休の後半。
ドラゴンズは6連戦のスタートです。

ちょっと元気のない試合が続いているので、試合のあと、癒されに行ってきました。

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名古屋港水族館です。

名古屋港に位置するこの水族館。南北の建物には大型の水槽がいくつも配置され、シャチやイルカ、ウミガメをはじめとした多くの生物が暮らしています。

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この春のトピックは、何といっても 「シャチ」 の赤ちゃんの誕生でしょう。←写真、撮り損ねました。(>_<)




連休中は夜の営業もしていて、夕方からは入場料も少〜しお得に。

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イルカとシャチのパフォーマンスライブも、昼間とは少し雰囲気が違って見えます。

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キレがあり、パワフルでダイナミックな動きにワクワクさせられます。

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ペンギンの水槽の前では、ゆったり語らうカップルの姿。これも、夜ならでは…ですね。

癒やされに行ったつもりが、いっぱいエネルギーをいただいて帰ってきたようです。

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周辺には、南極観測船「ふじ」の勇姿に触れられたり、展望スポットがあったり…と、大人も子ども楽しめます。今度はゆっくり訪れようと思います。(^^)
posted by holyyell at 11:26| 大阪 ☁| Comment(0) | 名古屋ライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする