2014年07月16日

ナゴヤライフ・7 星空を観に行く。

うだるような暑さがやってきました。
ナゴヤで初めての夏です。

爽やかに過ごそうと、行った先は「名古屋市科学館」。

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そうです。
ギネス世界記録に認定された、内径35mもあるプラネタリウムがあるんです。

ワタシは、天体には詳しくないんですが、星空を見上げるのが大好きな人なので、この施設ができた時から行ってみたかったのです。

平日の昼間だというのに、にぎわっていましたよー。

ホールに入ると、空を模したドームの、まぁ大きなこと。
中央に据え付けられたプラネタリウムの機材を取り囲むように、360度に広がる客席。

ゆったりと柔らかく、深くリクライニングできる座席は快適で、身を委ねながら空を見上げると、そのまま深い眠りに誘い込まれそうになります。←アカンて。

ほどなく、ドームが闇に包まれます。
夏の大三角に天の川。北斗七星… 知っている星も、知らない星も、鮮やかに映し出された夜空≠満喫する幸せなひととき。

穏やかな音楽とともに学芸員さんの囁くような解説が始まると、天体観察の気分がグッと高まります。天体に詳しかったら、こんな仕事もしてみたいなぁ。と思わせるような魅力に溢れたお話しぶりでした。

添えられる声は、どこまでも控えめで、やさしくて。天体のことが好きなんだなぁという、愛情のまなざしを感じます。

やがて、東の空が明るくなり、天体観察は終了しました。満足ー。(^^)



科学館は、これだけはありません。
ダイナミックな電気エネルギーを体感できる「放電ラボ」や、マイナス30度の空間でオーロラの映像を観たり南極の氷にタッチできる「極寒ラボ」、高さ9mの竜巻ができるプロセスが見られる「竜巻ラボ」では、地表で空気の対流が起き、上昇気流に乗って竜巻が立ち上ってゆく様子を見ながら、竜が天に昇っていくようなイメージだから竜巻≠ネのかーと思ったり。

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自然科学のさまざまなものが展示・体験できるスポットで、一日中、大人も満足できます。


夏休みには、こんな催しも開かれるそうです。

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地元が生んだ巨匠・鳥山明さんの作品をフィーチャーした催し。賑わいそうですね。
posted by holyyell at 02:50| 大阪 ☁| Comment(0) | 名古屋ライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月14日

ナゴヤライフ・6 ルパンに会いに行く。

ルパン三世といえば、1971年にアニメ化されて以降、絶大な人気を誇る作品ですが、今、スピンオフ映画の「LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標」が、劇場を限定して公開されています。

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名古屋では、先週の土曜日(12日)から今週金曜日(18日)までTOHOシネマズ名古屋ベイシティで上映中。で、早速観てきました。→大阪では梅田ブルク7、京都 はT・ジョイ京都で、19日・土曜日〜25日・金曜日。


これまでの間、ルパンといえばコミカルさ≠ニカッコ良さ≠絶妙に織りなした作風で人気を集めていましたが、この作品は、原作のイメージ(アニメ版でいうと、第1シリーズの初期の頃のイメージですね。)が色濃く出ていて、ハードでカッコいいルパンに出会えます。

ストーリーは次元大介を軸に展開し、彼がルパンと相棒になるところが描かれています。ずっと観ている人にはあー!≠ニ思うキャラクターがチョロっと登場したり、なかなか面白味のある作りです。

しかし、銃で撃ったら血が飛び散るし、全裸の不二子ちゃんが出てくるし…で、PG−12指定の映画になっていたりして。

だからね、いくら親父の血を引いてルパン好きといっても、チビには観せられないんだなぁ、これが。
posted by holyyell at 15:40| 大阪 ☁| Comment(0) | 名古屋ライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月08日

マニア垂涎。

街角で見つけた看板。

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こういうマニアックなものは、人知れず売られている。
しかも、好評発売中!!≠チて…。

タクシー運転手の聖地か、この店は。
posted by holyyell at 09:12| 大阪 🌁| Comment(0) | 小ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月04日

ことの本質

地方議会をめぐる話題が、最近のマスコミ (特に、TVのワイドショーや週刊誌) を賑わしています。


東京都議会の 「セクハラやじ」。

発言そのものは大変軽率で許し難く、鈴木議員の身の処し方や議会の対応も問題だらけですが、セクハラの言葉を向けられた塩村議員をめぐる過去まで暴き出して報じ、場外乱闘のような様相になっています。←マスコミが隣りの “エサ” を求めて、本題から逸れていくというのはいつものことですが…。


兵庫県会議員の 「号泣会見」。

政務活動費の支出をめぐり、不自然な出張旅費の請求があったと指摘された野々村議員。マスコミ各社を集めて会見を開いたのですが、説明責任を果たしていないばかりか、嗚咽しながら意味の解らない発言の数々を繰り出し、その映像がここ2−3日のワイドショーやニュースショー (←報道番組とは敢えて書きません。) でヘビーローテーションされています。これがカラ出張であったとしても、個人的な訪問であったとしても、支出の性格上 「横領」 と見なされるケースですが、会見の映像が繰り返し流されることで、エキセントリックなイメージだけが先行してしまっているように感じます。


悲しいかな、ずっと、こうした報道の姿勢は繰り返されています。


都議会の件なら、個々の資質のこともあるかも知れませんが、本質の話として、ハラスメントをなくすことはもちろんのこと、少子高齢化への対策や女性の社会進出について、突っ込んだ議論がなされ、政策が実現するよう促すのがマスコミの大きな役割のはずです。これは喫緊の課題だし、東京だけの問題ではないのですから。

また、野々村議員の件なら、公簿を閲覧した記者が書かなければ問題がクローズアップされなかったという、内部のチェック機能の不備があるでしょうし、政務調査費の制度についても、会計処理を含めて見直しが必要かと思います。議員本人がどのように対処するのかも含めて、“今後” について踏み込むのもマスコミの使命です。


翻って、現状はどうでしょうか?


クローズアップの仕方 (舵の切り方) を誤り、お祭り騒ぎのような報じ方に終始することによって、感心の薄い層にまで話題は浸透しましたが、安全地帯から石を投げつけるような誹謗・中傷の書き込みはネット上を賑わし、「一度の失敗」 で、本人が二度と立ち上がれないよう完膚なきまでに叩きのめされる感じがします。


ことの本質からどんどん逸れてゆき、報道が意味をなさなくなります。


私もその一端を担っているわけですから歯がゆいばかりですが、マスコミも、受け手も、「本当に大切なことを見逃さない」 「感情的に走って人を傷つけない」 そんな、“一流” を目指したいものです。
posted by holyyell at 02:07| 大阪 ☔| Comment(2) | 物思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする