2016年05月30日

観察は大事。

我がクルマ。

走行距離は年間5000キロくらい。

なので、
給油も月に1回満タンにするペースです。

ただ、その際には
必ずタイヤの空気圧は測ります。
(セルフなので、もちろん自分で。)

以前から、
右後輪の空気圧が
他より少し減るよなぁと思っていたのですが、
先日測ったら
ずいぶん減っていたりして…。;^_^A

エアバルブ?
パンク?
いろいろ想像しましたが、
専門家に診てもらおうと、
タイヤの専門店へ。


結果は
「バルブも問題ないし、
 キズや割れも、歪みもありません。
 特に異常はないように思いますが、
 何かあったら仰って下さいね。」

って、ホンマかいな?


ちょうど、直後に定期点検の時期だったので
そのことを話して
整備工場で診てもらったところ…

「堀江さん、正解。
 細っそいクギが刺さってましたー。
 空気はジワジワ抜けてたんですねー。
 パンクなんで、修理しときました。」

やっぱり!! (>_<)


パッと見ただけでは判りにくいパンク。
見つけてくれてありがとうー!!

タイヤは、命を支える大事なパーツ。
気にかけないと、ですね。


posted by holyyell at 01:32| 大阪 ☔| Comment(0) | 日頃の行い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

神戸発「未来へ」

熊本地震の被災地に
安らぎやリフレッシュの空間を届けようと、
神戸港を拠点にする帆船「みらいへ」が、
きょう、神戸港から熊本港に向けて出航した。

この船は、未来を担う人材づくりを目指し、
航海する中での集団行動や共同生活を通じて、
決断力や責任感、コミュニケーション能力などを養う
「セイルトレーニング」等ができる船で、
国内で唯一、一般の人が自由に乗れる帆船だ。

熊本地震から1か月が経ち、
受け入れ側の体勢が整うなどしたことから
訪れることにしたもので、
食料や支援物資などを積み込んでいるほか、
神戸市民が応援の言葉を寄せ書きした帆が張られている。

運営する一般社団法人・グローバル人材育成推進機構は
「震災から立ち直った神戸から
 心強いメッセージから届けられれば」と話していて、

熊本港には今月31日に到着したあと、
来月の1か月間、
車中泊をしている人や避難所で暮らしている被災者のほか、
ボランティアとして現地を訪れている人に
宿泊やシャワー、食事の提供をする予定という。

また、有明海を周遊する航海にも
被災者を招待するということで、
担当者は「日常とは違う景色を見て、
リフレッシュしてもらえれば」と話している。


…港町・神戸らしい取り組み。


しかし、
この船は元々、神戸のものではなかった。

財政難を理由に大阪市が民間に売却した
大型帆船「あこがれ」。
日本の自治体として初めて
セイル・トレーニング事業のために建造した帆船だった。

そう、橋下徹 前市長が年間1億円の赤字≠ニ
バッサリ切り捨てた大阪市民の所有物だったのだ。

市のホームページには
「大阪市内小中学校の積極的な利用には至らず」と
言い訳が載っているが、促すことはしてきたのか?
少なくとも私には、そうは感じられなかった。


「あこがれ」は一般競争入札にかけられ、
一歩違えば全然違う歴史を刻むことになっていた。

そこを、
「教育目的以外に帆船を使ってほしくない。
 その一心だった」と、
海事代理士の小原朋尚さんが3200万円で落札し、
その後、小原さんは社団法人を立ち上げて今に至るのだ。


前市長は、
在任中よく「マネジメント」という言葉を使っていたが、
行政よりもはるかに脆弱な存在の個人が、
支援者を募って船を救い、
今、人々の役に立つ仕事をさせている。
素晴らしきマネジメントである。

そして、大阪市にとっては誠に皮肉な話だと、
ニュースの原稿を執筆しながら考えた木曜日の昼下がり。

posted by holyyell at 18:07| 大阪 ☁| Comment(0) | 物思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月25日

球場アナウンサーの魂(スピリッツ) その2

タイガースの北條選手をめぐる、
名前の読み方です。

甲子園球場のアナウンスでは、
先週火曜日のドラゴンズ戦から
頭高のアクセントに変更されました。
(ほ、にアクセントが来ます)

以前はアクセントの法則や、
歴史上の北條一族の読み方のように
平板アクセント(平たい読みです)という判断で
使われていたようですし、
記者がご家族に取材した際、
平板で名乗られたという話も聞いております。

ただ、テレビやラジオなどでは
頭高アクセントが一般的に使われており、
頭高・平板どちらが正解なのか? と言う論争が、
あちらこちらで湧き上がっていました。

で、統一した方がいいということで
本人に聞いたところ

「どっちでもいいです」

という答えだったようで。;^_^A


これでは埒があきません。
このため、周りからはどう呼ばれていることが多い?
と言う問いに対して

「頭高ですね」と答えたところから、

じゃぁそっちで行っても良いかなという判断に
落ち着いたようです。

以上、球団の担当者と北條選手本人に
話を聞いたことをまとめました。


私も、元・球場アナウンサーですので
平たい読みで放送していましたが、
この話を聞いた先週末から、
頭高に変更しております。(^^)

posted by holyyell at 15:29| 大阪 ☁| Comment(0) | お仕事がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

球場アナウンサーの魂(スピリッツ) その1

「ファウルボールにご注意下さい」
どこの球場でも、
試合中に繰り返しアナウンスされる言葉です。

にもかかわらず、
お客さまが打球に当たってケガをされる事案は
後を絶たないのが現実のようで…。

先日も、こんな裁判の高裁判決が出ました。

お互いにとって痛恨の極みでしょう。
被害に遭われた女性、
そして日本ハム球団にも心からお見舞い申し上げます。

キャッチボールの球がそれて
バウンドした硬式球が当たっただけでも痛いのに、
ライナーが顔面を直撃なんて。
考えただけでもおぞましいです。

事故が起きた時期は
私も、オリックス球団の球場アナウンサーとして
仕事をしていましたので、他人事とは思えませんでした。

事故が起きれば、現場に責任がかかってきます。
このため、
私は頻繁にこんなアナウンスを挟み込んでいました。

「ライナー性の打球は、
 当たると大ケガをする恐れがあります。
 試合に集中のうえ、盛大にご声援下さい。」

特に逆方向のライナーがスタンドに飛び込んだ時なんかは
声にも緊迫感があったと思います。

これが、私ができる精いっぱいでした。
でも、必要なことだと思っていました。

現役のアナウンサーの皆さんは、どうでしょうか?

そして何より、
お目当ての選手の撮影に必死になったり、
仲間内との会話に夢中になって
プレーへの集中が疎かになっているお客さまが
多いのも事実です。

選手の真剣勝負、しっかり見届けて下さいね。
それで減らせる事故は、いっぱいあるはずですから。


posted by holyyell at 15:27| 大阪 ☁| Comment(0) | 物思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする