2014年01月01日

年頭所感

 いつもなら、年賀はがきを購入する11月初頭にはデザインが決まり、
師走の声を聞くころには、計画的に大掃除が始まる…という私のサイクルは完全に壊れ、

 史上、稀にみるスロースタートだった年越しの準備。

 そんなことはお構いなくアッという間に時間は過ぎてゆき、私の中で12月を 「40日」 くらいにしてやろうか…という思いがよぎりながらも、ようやく大晦 (おおつごもり) の晩になって帳尻を合わせ、迎えた新年。



 あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


 昨年は、後半に大きな波乱がありました。
「始まりがあれば、いつか終わりがある」 という、必ずの法則があるのは解っていつつも、割り切れない思い。

 そんな中にあって、折れそうな気持ちを支えて下さった方々の存在は、どれだけ心強かったか計り知れません。

 心から御礼申し上げます。


 オリックス・バファローズのスタジアムアナウンサーとして9年間務めた私へ、ファンの方が下さったお別れの言葉に 「試合に勝って嬉しい時はもちろん、負けて悔しい時にも堀江さんの声がありました。その声に和み、また来ようという気持ちにさせてくれました。」 というものがありました。


 そのメッセージを見ながら、私の中で 「太陽」 のイメージが浮かびました。


 晴れの日はもちろん、雨が降っていても雲の上には太陽があります。

 いつもそこにいるという存在。その安心感。

 そんな、おひさまみたいな人になりたいな…と、心から思いました。





 年が改まり、新たな一歩がスタートします。

 今年は、これまでの仕事のサイクルを少し見直して、手薄だったイベント司会の営業を、古巣の事務所 (とーくing) に手伝ってもらう一方、新たな取り組みとして、「おしゃべり」 の教室をスタートします。春に、大阪・梅田で始めることを想定して動き始めます。←詳しくは、
公式サイトをご覧下さい。その公式サイトもリニューアルして、太陽の色あいをベースにしました。


 2014年、今年は 「甲午 (きのえうま)」 の年。
「甲」の字は、「揆」 (はかる) の意味で、植物の内部にできた種子が大きさを測れるまで大きくなった状態を表しているそうです。

 咲かせた花が散ったあと、蓄えたものがカタチになり、それが成熟していくということですね。

 その種を大切に育てていく…。まさに、今の心境にピッタリです。



 45歳の今年。
人生も折り返して、これまで多くの方から受けてきた恩恵を、仕事の中でお返ししてゆく年代に入ってきました。

 皆さまに喜んでいただけるようなお仕事を、ひとつずつ、丁寧に務めてまいりたいと思います。

 どうぞよろしくお付き合い下さいませ。



        2014年1月1日  堀江 良信


posted by holyyell at 04:00| Comment(0) | 物思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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