2005年11月30日

さとがえるコンサート

 矢野顕子さんのライブを観に行きました〜。@NHK大阪ホール
いや〜、冒頭の“バカボン”に続いて、“Watching You”に鳥肌を立てて聴いていたら、艶っぽい深紫のドレスを身に纏ったアッコさんは、次々といい曲を演奏してくれるんですもの。心の底から洗われましたねぇ。涙腺緩みましたよ。矢野節とも言われる独得のメロディの組み立ては、私の心の琴線をユッサユッサ揺さぶってくれました。
 ピアノソロのライブだったんですが、さすがはアッコさん。圧倒的な存在感でした。滑らかにコントロールされた指先が、大胆かつ繊細に鍵盤を叩き、ふくよかで心地良い音色が心の芯まで届いてきましたヨ。何より、心底楽しんでピアノを弾くアッコさんの姿に刺激を受けました。

 アッコさんのピアノに対するエネルギーや集中力、緊張感がグッと伝わる中、合間のMCではほのぼの笑わせてくれるその緩和との程よいバランスで、今回のライブもお腹いっぱい。“David”の英語バージョン(本邦初公開らしい)を聴くこともできたし、満足☆の夜でした。


↑そして更新は翌朝。

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2005年11月15日

夏休み

 みなさまこんばんは。
毎日のようにアップしていたブログも、ここのところ更新が途絶えたり、レギュラーの仕事を休んだりして、リスナーの方にもご心配をおかけしたようですが、その間に私、待ちに待った“夏休み”をいただき(←今ごろかいっ!!)、沖縄ヘ行ってまいりました☆ 貯まっていた“マイル”の一部がこの年末で無効になるので、その前に行こう!ということで、3泊4日の旅…。

 ご心配をおかけした罪滅ぼしに、その様子をアップしました。(→帰ってすぐできなくてごめんなさ〜い。帰阪後に仕事が立て込んじゃってて、デザインも急ごしらえの申し訳ないデキですが、とりあえずっちゅうことでお許しを…)

 ★普通にご覧になれる方は「ホームページ」から。
   (接続環境などによって、写真がサクサク見られないという方のために、テキストだけのページも用意しています)

 ★携帯電話でご覧になる方は「携帯用ホームページ」
→ http://www.h2.dion.ne.jp/~dreamin/i.htm からどうぞ。


 寒くなってきましたが、
今夜はちょっぴり「沖縄の暖かさ」を差し上げます♪
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2005年11月13日

大好きな先輩

 「高校サッカー奈良大会・決勝」の中継現場から帰ってきた。録画放送なので番組はさきほどスタートしたが、私は大阪府民なので見ることはできない(ToT) ←奈良県民のみなさま、楽しんで下さいね♪

 現場での役割は「ピッチサイドリポート」。ベンチの動きや周辺の情報を伝えるわけだが、試合は生き物なので、選手や監督などに話を聞いて準備していたネタがすべて使えるわけではない。展開によってはかなりの部分が使われないまま終わる…というケースもある。今日は、取材したうちの半分くらいがお蔵入りとなったが、その一方で、たまたま女子マネの子たちがスペシャルドリンク(ハーフタイムで選手が飲むもの)を作っているシーンを目撃し、即座にリポートを入れたりもした。(その場にフィットするかどうかは、見ている人の主観にお任せだが)
 いろんな角度でゲームを見なければならないので気の緩みは許されず大変だけれど、その場その場のライブ感が伝えられれば本望。

 そんな現場では、大好きな先輩アナウンサーが実況を担当していらっしゃった。愛知のフリーアナウンサー・荻野滋夫さん。今から10年ほど前に女子ソフトボールの実況でお世話になって以来、年1度くらいずつ現場でご一緒させていただいているが、変わらぬ謙虚さと仕事に対する正義感、腰の低さ、面倒見の良さ、研究熱心なところ…。どれをとっても鑑としたい方なのである。
 今どき、しかもアナウンサーなんていう「俺が俺が!」の世界で、こういうスタイルを貫いていらっしゃるのは素敵なことで、荻野さんのほかにも私の周りにはそのような方が数人いる。そういう方とご一緒する事で得られるもの、感じることが様々あるわけで、現場の空気を一緒に吸えるのは幸せだ。

 今日も現場や駅までの帰り道でいろんな話をしながら、自分に足りないところや仕事に対する姿勢などが改めて確認できたり、先輩アナウンサーの考え方や共通の認識について感じることができて、「あ〜、やっぱり今日の仕事、受けて良かったな」と思った。(←局から打診があった時、「実況は荻野さんですか?」と逆取材したくらいなんだから(笑))

 フリーで食っている以上、売り上げは大切だけれど、それよりもどれだけ心豊かにお仕事できるのか…というところに重点を置きたいと思う私って、ぜいたくなんだろうなぁ。
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2005年10月28日

re-born


20051028d9740a1b.jpg ある寒い冬の日に
ヨメと出かけて買ったネイビーのジャケット。
NHKのハイビジョン中継に出演することになり、
コーディネートのセンスのない私に代わって
一生懸命選んでくれた、コットンのジャケット。

 中継は無事終わり、
その後もあちこち出かける際に着ていたのだが、
ひと夏過ぎて秋になり、そろそろ着ようと見たら…
吊っていた場所が悪すぎて、右半身が日焼けしてしまい、
せっかくのジャケットが哀れな姿になり果てていた。

 「近所をうろつく時に着ればいいや〜」と思ったが、
日焼けの色褪せが気になり着ていくこともせず、
ただただ年月だけが過ぎ去ってしまった。

 しかし、季節の変わり目には重宝するものなので
思い切って“染め直して”もらうことに…。
腕のいいリペヤの店に頼み、工賃は1万円を超えたが
仕上がりの満足度は120%だった。

 新たに1着買うことを思えばリーズナブルだし、
何よりも、着られることがないまま
捨てられかねない運命だった思い出のジャケットが、
見事に生まれ変わったのだ。

 よかった〜♪


 かくして、今日は「みやびじょんワイド」の収録に着用。
記念の撮影は、丼きょうこディレクター☆
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2005年10月20日

放送されないかもしれない番組

 …を、収録してきました。
プロ野球は、今週末からいよいよ日本シリーズが始まりますが、パ・リーグの優勝チームは「千葉ロッテマリーンズ」。セ・リーグの優勝チームは「阪神タイガース」と、どちらも本拠地の球場に屋根が被っていません。そこで、雨天中止になった場合に備えて、中継を予定している各局は、いわゆる「レインコート番組」(中止の時に穴埋めする番組)を用意するのですが、そのうちの1つが私の担当になった…というわけ。
 ラジオ大阪の解説者・村田辰美さんとタレントの友松純さん、それに私の3人で2時間の番組を収録。内容はもちろん“野球ざんまい”。でも、今シーズンを振り返り、ドラフトをはじめとしたストーブリーグの話題を語るのに、2時間という時間は“あっ!!”という間でした〜。
 私自身は、去年の9月に3時間半のナイタージョッキーを担当して以来、時間単位の番組でしゃべるのは1年以上ぶり…。喋り手としては大きなブランクでしたが、村田さんや友松っちゃんに助けてもらいながら、何とかゴールイン!(ペースを掴むのにドキドキしましたねぇ)
 でも番組は、専門家の村田さんと現場の空気を知っている友松っちゃんに、1ファンの私がフリーに絡んでいく…という感じのスタンスで、まるで、在りし日のナイタージョッキーのよう。しばらく喋っているうちにペースが掴めて、楽しくさせていただきました。

 番組のプロデューサーは、我らがゴッドファーザー・Iさん。今、私がこのような形でお仕事させてもらっているのも、この方が辛抱強く育てて下さったおかげなのですね。Iさんの素晴らしいところは、本人が気付いている至らない点は指摘せず、気付いていない部分を筋の通る形でわかりやすく指摘して下さるところです。
 スポーツの現場へ道をつけて下さったこの人のために、ここで精一杯頑張れる幸せ…。番組が流れるか流れないか、そんなことはどうでもいいんです。それよりも、気に掛け声を掛けてくれることの嬉しさが勝っているんだから。
 そういえば、リーグ優勝を決めたマリーンズの選手がビールかけをしている時、西岡選手がいいことを言っていたその言葉が耳に残りました。「スカウトの松本さん、取ってくれてありがとう!」 …ロッテのスカウトさんは、いい素材を掘り起こしてくることに長けているなぁと常々思っていたけれど、改めて選手からこんな言葉を掛けてもらえるなんて、スカウト冥利につきるじゃないですか。私も、お世話になっている皆さんにそういうことが言えるよう、頑張らないとね☆…って思ったりします。

 ちなみに、番組が万一流れるとしたら、今週の土曜か日曜に千葉の試合が中止になった場合です。必死に調整の作業に当たった編成のK田さんのためにも、番組は流れない方がいいんですけれど、ちょっぴり複雑…(;^_^A

 村田さん、友松っちゃん、お疲れさまでした〜☆
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2005年09月05日

スッキリ!

 最近、マインドがどうもマイナスに振れがちだったので、これは絶対“運動不足”以外の何者でもないっ!!と思い、泊まり明けのカラダにムチ打って(…と言うても、私は“S”ではありません)、プール行って来ました〜♪

 やっぱり、水の中はエエねぇ〜。
去年、アクアスロンの大会に出て以来、全然泳いでいなかったので、1年1か月ぶりのプール! でも「泳げるなあ、自分でもびっくり…」←って、Qちゃんのコメントをパロってどうする! でもって、城くん、来年どうする?(←業務連絡)
 本当に気持ちよかったぁ。何といっても壁を蹴って進み出すときの浮遊感。水をかき、蹴って自分の力で進んでいく感じ…。泳ぎながら「あぁ、やっぱり水泳好きだったんだなぁ」って、心から思いました。
 久々だったから、ちょっとだけ泳いであとはジャグジーで体をほぐそう…なんて思っていたけれど、結局1キロちょっと泳いでアップ。まぁ、こんなもんでしょ。
 かくして私は、心身ともにスッキリして帰ってきたのでした。 オヤスミナサイ〜☆

 …でも、泊まり明けでこれでは、明日はやはり「マカ男性液」の出番で正解だったな。 ←だから、使い方間違ってるっちゅうに!
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2005年09月04日

抱腹絶倒の…


20050904109cad1f.jpg 結婚披露パーティだった。
今日は(…って、また日付変わってるし。)ラジオ関西でADをしているS君とMさん(通称Zちゃん)の結婚披露パーティが神戸の某所で行われ、関係者はもちろんのこと、2人のご学友やご友人などが駆けつけて大いに盛り上がった…っていうか、爆笑に次ぐ爆笑だった。
 何といってもギョーカイ人、悪ノリが大好きである。筆舌に尽くしがたいようなアトラクションが次から次に繰り出され、お腹がよじれる思いだった。私は笑いすぎで、完全にアゴの筋肉が緩んだ。(どんな披露宴やねん!)
 後半に行われた新郎新婦からのサプライズ抽選会では、とんでもない賞品が飛び交い、私には「マカ男性液」と、キングコブラやマムシ・スッポン・ガラナなどを粉末にした「絶倫黒粒」という、男性の強〜い味方が当たった。出席していたH川H樹さんに「堀江さんには必要ないと思うので、これはぜひニュースの本番前に飲んでいただくことにして…」と振られ、「じゃ、来週飲みます!」と返してしまった。
 てなわけで、来週火曜日のラジオ関西ニュースは、マカパワーの効いた堀江が鼻血を押さえながらお伝えします。←何か、使い方を間違えているような気がする…。

 やがて、楽しい宴もお披楽喜となったが、笑いすぎて暑かったので、クールダウンにと、近くのメリケンパークへ行った(冒頭の写真・参照)。…やはりというべきか、週末なのでカップルの姿が多い。こんなところでオッサン面下げて呑気に写真なぞ撮ってる場合やないなぁと、精神的にもクールダウンしてしまい、スゴスゴ帰ってきた私であった。

 …おしまい。
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2005年08月25日

大切な友人

 昨日のブログに「欲がない」と書いた。
いろんなことがあって気分的に燃え尽きていたんだ…と自己分析。
でもその日のうちに、大切な友人が「欲がナイ!とか言ってないで、たくさん食べてたくさん寝なさ〜いっ!!」と、メールをくれた。

 どんなカタチでも、大切な人からの言葉は、ずっしり胸に響いてくる。
ありがとね。

 ほりえ〜る、復活です!
…でも、××欲だけはまだちょっと。(笑)
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2005年08月23日

ものまね

 夏休み。知人・友人が球場へ足を運んでくれ、仕事ぶりを見てくれる機会が多かった。そのうちの一人が、帰りがけにこんなことを言っていた。
 「スタンドで、子供たちが堀江さんの選手コール、マネしてましたよ〜。1番・センターフィールダー・よしとも〜 た〜に〜 って。(笑)」

 親しみを持ってくれてマネしてくれるのは、本当に嬉しいなあと思う反面、こんな心配も…。
 「君ら、マネするのはええけどな、おっちゃんの英語の成績はずっと“3”やってんから、カラダに染み付かんよう、気をつけや〜。うつるで〜」(笑)
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2005年07月29日

みやびじょんお誕生会

 みやびじょんワイドの現場では、スタッフの誕生月には、その誕生日前後の収録日にケーキを囲み、みんなで「お誕生日おめでとう〜」と祝うささやかな会がある。
 いつから始まったのか覚えていないほど、かなり前から行われていて、今日は私の番だった(…ことをすっかり忘れていた)。
 スタッフが私の気づかない間にケーキを買ってくれていて、収録後に「今日はお昼ご飯、食べて帰りはりますか?」と聞かれたり、昼ごはんの買い出しに行ったスーパーで「今日は食後におやつがあるみたいですよ〜」と、さりげなくサインを出してくれているのに、こと自分の事になると鈍い私は、その瞬間まで気づかず、びっくり。
 みんなに囲まれて、歌を歌ってもらい、ローソクを吹き消しておいしいケーキをいただいた。あったかい仲間と一緒に仕事ができて幸せ者だ。
 今日もまた、ほっこりと、あったかい気持ちの1日♪

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2005年07月28日

36歳の誕生日

KC330004.jpg
 何の変哲もない日常の中に、誕生日があった…って感じの今日だった。
いつもと同じ時間に起きて普通に仕事をし、仲間と一杯飲んで帰る。普通のことが幸せに思えるようになってきたのは、大人になった証拠なんだろうか。はなちゃん、Sammyくん、竹下さん、ごちになりました。由佳ちゃん、てらちか、メールありがとう♪ そしてヨメさん、楽しい毎日をありがとう。それからバファローズのみんな、ウレシイ勝利をありがとう\(^o^)/
 みんなからたくさんの栄養をもらって明日からも頑張ります!

 …って、日付変わった?
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2005年07月25日

拾い物

 帰宅途中に銀行のキャッシュカードを拾った。
名義は男性。お財布とかに入っていたのではなく、むき出しのカードが道路の真ん中にポツンと落ちていたのだ。車にでも轢かれたのだろう。表面はザラついていた。
 近くの(…といっても歩いて10分以上はかかる)交番まで持って行き、手続きをする。住所と名前、年齢に電話番号を聞かれて答えたのち、「何時ごろ、どこに落ちていましたか?」の問いに答える。交番相談員のおじさんがそれをもとに書類を作成する。その間およそ10分。
 今日は多くの会社が給料日のはず。家との往復で30分はロスしたけれど、誰かがどこかでホッとしてくれているのなら、それでいい。ヨメからのお褒めの言葉が何よりのごほうびなのだから。
posted by holyyell at 23:03| Comment(2) | ニコりん坊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月19日

カメ君よかったね♪

 ラジオ関西でニュースの勤務に入っていた時のこと。警察からFAXが送られてきたのですが、どうも様子が違う。殺伐としたものではなく、どことなくほのぼのした感じだったのです。
 それは「今月4日に、県内のある町で、キャベツ畑に大きなゾウガメがいたのがみつかった」というもの。
 ゾウガメにしてみれば、「わーい!キャベツいっぱいだー! おいしそーだな」と、はしゃいでいたに違いない。そこへたまたま通りかかった近所の人に見つかってしまい、警察に保護されたのです。警察署では“たらい”に入れられ、署員の人からエサにキャベツを与えてもらって、ご主人様が現れるのを待っていたらしいのですが、いっこうに名乗り出てこないため、このまま警察で飼い続けるわけにもいかず、動物園行きを検討する一方で、メディアの力も借りようと、各社に広報文を流したようでした。
 FAXを読みながら、カミツキガメのように凶暴なカメではなく、事件性もなさそうだけれど、カメ君がちょっと不憫だなぁと思えたので原稿を書き、夕方の番組のデスクに手渡しました。
 私は勤務時間が終わっているので直接読むことはありませんでしたが、夕方の番組で紹介してくれたらしく、ほどなく飼い主が「ラジオを聞いて…」と、警察に名乗り出たそうです。
 話によると、この飼い主はキャベツ畑の近くにある工場に勤めていて、晴れている日にはカメ君を連れて出勤し、囲いに入れて昼休みに散歩させるなど可愛がっていたらしいのですが、先月の30日にカメ君が逃げ出したらしく、半月ぶりのご対面なんだそうです。自分の仕事で人が喜んでくれたというのは、本当にウレシイですね。
 ただ、このカメは、西インド洋のアルダブラ諸島などに生息する、希少種の「アルダブラゾウガメ」で、ワシントン条約によって国際取引が制限されているものらしいのです。ノラになるよりはマシでしょうが、カメにとって日本で暮らすのは本当に幸せなんだろうかと、複雑な思いもしました。

<PS>
コメントを下さった方々に、なかなか返事ができず、大変申し訳ございません。ちゃんと目を通していますので、これからもよろしくお願いしますね。
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2005年06月05日

みどりの日

 今日は仕事が休みだったので、リビングの「ソング・オブ・ジャマイカ」(歌のタイトルじゃないよ。)の葉っぱを拭いていました。リビングといっても家の中。少しずつホコリは積もります。なので、数か月に1回の割合で薄手の手袋をはめ、葉っぱの1枚1枚を確認しながら拭いてゆくのです。我が家に来た当初からはずいぶん育って葉の数も格段に増えており、拭くたびに作業はしんどくなっているはず…なんですが、意外とこの作業はリラックスできるのですね。一枚の葉っぱにもちゃんと生命があり、歴史があります。様子を見ながら「この子は最近日が当たっていないな」などと思いながら拭いているとあっという間です。
 みどりに接すると心が和むというのは本当だなと、改めて実感する私でした。
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2005年05月20日

イッセー尾形さんと

 桃井かおりさんの二人芝居(@シアターBRAVA)を観てきました♪
むっちゃ面白かったですよ。イッセーさんの芝居については、ヨメから「これは一度観ておいた方がいい!」と勧められていたものの、なかなかタイミングが合わなかったのですが、今回は何とかチケットも手に入り、すべりこみセーフって感じでした。
 ワクワクしながら久々の観劇。お芝居は20−30分のショートストーリー4本立てで、両サイドに着替えのスペースがあり、話が終わるたびにそれぞれがそこで身支度を整え、揃えば中央のステージで次の芝居を展開する…という見せ方でした。
 それにしても、2人がスゴイ。イッセーさんは舞台に佇むだけで空間が作れる方ですし、桃井さんも存在感が大きく、女性のかわいらしさがとても伝わってきました。そして、芸達者なイッセーさんは舞台でバイオリン弾くわ、桃井さんも捨てるものがないところまで壊れた女性を演じていたわ…で、笑いの止まらない痛快なステージングだったことをお伝えします。
 イッセーさんがトラのお面を、桃井さんがブタのお面を被って、“幼稚園の保護者発表会に向けた稽古”をシチュエーションにした話の、桃井さんのセリフ「私を食べて欲しいブー」…これは夢に出てきそうです。
 もう、かわいくて鼻血ブーです。なんちて。
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2005年05月15日

愛知万博へ

 行ってきました。この前の休みに日帰り強行策で。
6時台の「のぞみ」で名古屋へ。7時をまわると駅前の地下にある喫茶店は開いているので、名古屋名物「小倉トースト」(これが意外に美味しかったの!)とコーヒーで朝食を済ませ、地下鉄東山線で藤が丘へ。話題のリニモに乗り換えて会場へ向かいましたが、リニモは本当に揺れが少なく“スッ”と滑る感じで動いていました。

 会場には西ゲートから入り、長久手日本館を見学。竹で編んだ建物の覆いは、コンクリート建築の対局をいく自然に優しいアイデアで、中で繰り広げられた360度の映像はとても迫力あるものでした。昭和から平成にかけての生活用品が展示されていて、私たちの暮らしの歩みと、行くべき未来の姿を思い描けるようなパビリオンでした。
 実は今回、企業のパビリオンは2か所しか回らなかったのです。というのも「万国博覧会」ですから、世界の国々が出しているパビリオンの方に興味があったのです。

 まわった中で特に印象に残ったのは、「クロアチア」と「フランス」「オーストリア」のものでした。
 クロアチア館は全くのノーマークで、近くを通ってたまたま入ったのですが、主要産業のひとつ「塩」をテーマにしていました。展示ルームに入ると塩をめぐる歴史などの映像が流れていて、さらに奥の部屋へ案内されると、何と床一面に“塩”が敷き詰められているだけ。「えっ?」と思っていると、係りのお姉さんに促され、部屋の隅へ皆が追いやられました。そしてスペースはガラスの低い扉で仕切られ、「どうなるの?」と思っていたら、私たちが集められた場所は実はリフトになっていて、ゆっくり上昇を始めたのです。「天井が高いなと思っていたら、こういうことだったのか」と考えていたらリフトが止まり、横を見ると、リフトは部屋の上方をぐるっと取り巻いている通路につながっていました。私たちはリフトからその通路へ渡り、下を見下ろすと、床一面の“塩”に映像が映し出されたのです。「まっ白い塩をスクリーンとして使うのか!」…驚きの連続で、私は童心に返ったようにワクワクしながら映し出された“上空から見たクロアチアの映像”を眺めていました。
 フランス館では、ストリートパフォーマーが繰り広げる映像の中で、“環境”について真剣に考えさせてくれました。人間が捨て続けるゴミの映像は、人間の思い上がりとモノの大切さについて考えさせられましたし、シンナー中毒の少年の悲痛な叫びは、貧富の差という、違った意味での環境を考えさせられました。同じ地球に住んでいながら先進国の住人の環境は何と恵まれ、途上国の環境は何と劣悪なことか。そしてそれは、私たち日本人にも決して無関係でないんだということを暗示していました。印象に残った言葉は「地球の環境は、親の代から受け継がれたものではなく、子孫の代から借り受けたものである」。このパビリオンは必見です。
 また、オーストリア館では簡単なそりすべりが体験できました。“仕掛け”で楽しませてくれるところが多く、さすがは“万国博”と思いました。食事も弁当を作ったり持ち込んだりせず、現地のパビリオンやレストランで本場の味や雰囲気を体験してきました。開幕当初、弁当に関する騒動が起きましたが、個人的には、せっかく世界の文化に触れる機会を得たのだから、ちょっとフトコロが痛くても会場で提供される世界の料理を食べる方がいいのにな…と思っていたのです。実際にそうしてみて、その思いは強くなりました。

 そして2つだけまわった企業のパビリオン。三菱未来館「もしも月がなかったら」では、エコに取り組んだパビリオンづくりと壮大な映像美に酔いしれ、テーマシアター「めざめの方舟(はこぶね)」では鬼才・押井守さんの世界を堪能しました。

 夜までたっぷり遊んだあとは名古屋へ戻り、「矢場とん」の味噌カツ(ここの味噌カツがまた美味いのよ〜♪)をしっかりいただいて帰ってきました。アッという間の休日。ひさびさに心の底から「遊んだー」と思える休日でした。さ、気持ちを切り替えてお仕事お仕事。
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2005年04月20日

エステ

 仕事が終わったあと髪を切りに行ったいつものお店で、お試しでフェイスエステをサービスしてもらった。いつも何かとありがとう。「SEA−ZONE」さま。
 エステ…と聞くと、美肌のイメージがまず湧く。30半ばのオッサンの肌が白く美しくなったとしても、他人にはどうでもいい話だが、エステマシーンの超音波などの機能によってマッサージ効果も得られ、私は疲れの溜まっていた顔の筋肉が見事にほぐれて癒された。これが何よりうれしかった。同時に、顔の肌つやが良くなって、心なしか透明感も出ているような…。そう、すべては新陳代謝。リフレッシュなのだ。上手に体の中が回転していればみずみずしさを失わない心と体が保てるのだね。
 さぁ、気持ち新たに明日もがんばろーっと♪
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2005年04月08日

さくら


200504086c8b8756.JPG 時間が空いたので、お花見してきました。いつもの公園で…。
 神戸市東灘区の岡本南公園。生涯にわたって、サクラをこよなく愛したおじいさんの花が、今年もきれいに咲いていました。桜の名所は数知れずありますが、なぜか私はこの場所が好きなのです。サクラの花は大好きですし、そのサクラへ愛情を注ぎこんだ笹部新太郎さんの思いが、そこに息づいているような気がしてならないからでしょう。自分の祖父の墓参りよりも出向く頻度が多いのは、少々バチ当たりでしょうが…(笑)
 公園の中を歩いていると、風に飛ばされた花がひらひら落ちてきました。しかも花びらではなく、がくの部分から先がまとまった状態で。何だか、おじいさんが「今年もよう来たねぇ、持って行きな〜」と言ってくれたような気がして、足許の花をいくつか手で拾い上げると、ふんわりとした手触りでした。
 話をしたこともないおじいさんと初めて通じ合えたような、そんな気にさせてくれたやさしい時間でした。
               (BGM:「さくら」/ケツメイシ)
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2005年01月12日

うれしい便り

 ラジオ関西の番組宛てに届いていた私への年賀状を、今日受け取った。週2日登場するニュースの部署ではなく、月1回しか放送しない番組宛てに届いていたというのが興味深い。
 そこには、新年の挨拶と「ニュースも聴いているよ、今年も元気でね」という趣旨のメッセージが書かれてあった。番組のプレゼントを目当てに書いているのではない。1通1円も使わずに電子メールが送れる時代に50円のハガキを使って挨拶状を届けて下さったのだ。誠に嬉しいことである。
 送り主は「62歳、会社員、男性」。
自分よりも人生経験が豊富な方が、楽しみに聴いて下さっていることを改めて感じ、身の引き締まる思いをした。(ついでに言うなら、業界関係者の視聴率や聴取率も高い。あちこちの現場で何某かのコメントをいただくのだ。これにも身が引き締まる)
 ところで、私の元に届く便りは、同年代より年上の方からのものが多い。若い人からファンレターをもらった記憶などないほどだ。やはり私はAMラジオ向きの喋り手なのだろう。人には向き不向きというものがあり、私はAMラジオのリズムに合っていると思っている。そこに週の大半は身を置いて仕事をさせてもらい、聴いている方から便りが届くのは嬉しい限りだ。
 頑張って、元気になってもらえるような声、届けますからね♪
posted by holyyell at 18:51| Comment(0) | ニコりん坊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする