2017年01月17日

いのちを想う日。

京都・太秦はきょうも冬景色でした。

1.jpg

担当した「デイリーニュース京都」でお話ししたこと。
--------------------------------------------------
民間のシンクタンク、野村総研が去年行った調査で、
近い将来、
「大きな地震に遭遇する恐れを非常に感じている」と答えた
京都の人の割合はわずか7%あまり。
いざという時の備えをしていると答えた人は
30%あまりだったそうです。
個人の努力によって被害を最小限にとどめる
減災への取り組みはもちろんですが、
多くの外国人や観光客が訪れる京都は
非常時にそうした方々への対応も必要ですね。
--------------------------------------------------
それを「使命」と捉えるか、「課題」と捉えるかで
踏み出す一歩は大きく異なりますよね。



多くの命が失われ、人々の暮らしが大きなダメージを受けた
阪神・淡路大震災から今日で22年となりました。
発生時刻に神戸で行われた追悼の集いでは、遺族代表の方が
「震災から22年。
 これだけたつと歴史の世界になってしまいますが、
 私には歴史で済ますことはできません」と仰いました。

大切な家族を亡くされた方にとっては
割り切れるものではないと思いますが、
確実な、時間の経過を思わされる歴史≠ニいう表現。



当時25歳だった私。
最初の数年間は、この時刻に黙祷しながら
ただただ悲しみばかりが先に立ったのですが、

47歳となったけさは
当時、必死の思いで情報を送り続けた
先輩のラジオマンたちに思いがめぐり、
「今の私にはあんな凄いことができるだろうか」と
責任ある年代に至った我が身と向き合いました。


22年の間に多くの地震が立て続けに起きています。

予知できない、1秒先の運命

そこへの意識を、より高めていきたいものですね。
「賢者は歴史から学ぶ」を実践につなげて。





さて…
本番終わりでこちらに伺いました。

3.jpg

京都・四条河原町の近くにある元・立誠小学校
高瀬川のほとり、
昭和初期に建てられた校舎が残るスポットで、
廃校になった今も、地元の催しの会場になるなど
地域の拠り所になっています。

かつて電力会社のあったそこは
日本で初めて映画の試写が行われた場所で、
日本映画発祥の地≠ニされています。

2.jpg

そこで、教室に暗幕を施して映画を上映する
「立誠シネマプロジェクト」がレギュラー化し、
連日、良質の映画を発信しています。

観てきたのは、こちら。

6.jpg

「この世界の片隅に」
今、話題の作品です。
平日のお昼間。
60席ほどのキャパは、満席でした。
内容や制作の背景は公式サイトにお任せして…。

広島は、ヨメの実家がある私の第2のふるさと≠ナす。
しかも、主人公のすずさんが生まれ育った江波や
嫁いで行った呉の町は
私たち夫婦が結婚前に訪れた思い出の場所。

その場所に横たわる悲しい歴史と、
その時代の中を健気に生き抜いた人々。


…何度も涙を流しました。

悲しいからではありません。
かわいそうだからではありません。
力強く、
人生を大切に生きた人たちのエピソードに触れて
愛おしく思ったのです。

そう。生きる尊さ。



すずさんの声を担当した、のんさん。
素晴らしかったです。
息づかいだけで感情が伝わりました。

映画を観る前に訪れた校舎1階の喫茶コーナーでは
男性が丁寧に淹れてくれたコーヒーをいただきながら
中庭の風景を味わい、
周りが繁華街であることを忘れてしまいそうな、
ゆったりと流れる時間を感じました。

5.jpg

ふーっと深呼吸しながら
今日は、いのちについてゆっくり感じた日。


楽しく生きよう。
大切に生きよう。
与えられたいのちを感じながら
思い切り、生きよう。

強く思いました。

posted by holyyell at 23:59| 大阪 ☁| Comment(2) | 物思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

ゆかいな日

J:COM京都みやびじょんでの
年始初回の仕事の日は、
本番終了後にこちらへ伺うのが、毎年のお約束。

1.jpg

芸能の神様を祀る、車折神社。
昨年のお礼を申し上げ、
一年の無事と、芸事のさらなる上達を誓い、
お祈りしてまいりました。

おみくじは「半吉」。
自身への叱咤激励と捉え、
がんばりましょう☆

そして…
嵐電に乗って向かった先は
北野白梅町。


駅前の店にかかる
ものすごーくインパクトのある提灯に
思わず釘付け!!

2.jpg

目的は、これではありません。
ある方との待ち合わせです。


6.jpg

「あうんのてんぽ」の作者で、
オリックス・バファローズのマスコットキャラクター
「バファローブル」「バファローベル」の生みの親である、
イラストレーター・幸池重季さん☆
東京一極集中という流れが進むなか、
あえて京都で活動している、なかなかのお侍さんです。

ブル君、ベルちゃんは
おととい、生誕6年の記念日でした。
お誕生日おめでとう。(^^)

マスコットを通じてつながったしげさん≠ニの交流は
毎年、年明けにアトリエに伺って新年のご挨拶をし、
他愛もない会話で楽しいひとときを過ごす…という形で
今も続いているのです。


きょうは途中で今宮神社に立ち寄り、

3.jpg

名物の「あぶり餅」をいただきながら
の〜んびり過ごしたあと、

アトリエで待っている
この子に会いに行きました☆

4.jpg

てんちゃん!!

「あうんのてんぽ」の主人公です。
   ※書店に並べず、大切に手売りするマンガです。

かわいくて、
周りを暖かい気持ちにさせてくれる
仲良しのてんちゃん。

1年ぶりの再会を喜んでくれて
おじさんもうれしいよ。(^^)

また遊んでねー。


posted by holyyell at 23:50| 大阪 ☁| Comment(0) | ニコりん坊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月05日

我が家の新習慣

2日に初出勤したあと
帰省していたヨメとチビを迎えに広島へ。

深夜に到着し
翌日は早朝から、こちらへ。

ski2017.jpg

女鹿平(めがひら)スキー場です。
雪の少ないシーズンですが、
造雪機のおかげで滑れます☆

インストラクターをしているヨメの兄に
チビを預けてレッスン。

1年のブランクはありましたが、
何てことはない。
スイスイ滑っておりました。
子ども、おそるべし。

親は…いうと
傾斜のゆるーいファミリーゲレンデを相手に
必死のパッチ。(;^_^A

何本か滑って
ようやく慣れた…頃にはもうお昼前だったりして。


午後はステップアップの教室にチビを預け、
ヨメと私は
少し長い距離を滑りに隣のゲレンデへ。
3本滑って足がパンパン。(>_<)
 ↑ 寄る年波には…

でも、久しぶりにデートができました。
ありがとうよ。息子。

かくして、我が家の正月行事になりつつあるスキー。

楽しかった?と訊くと、
「うん!むっちゃ楽しかった」とチビ。

スクール以外の時間は親子三人で滑り、
朝から晩までスキー三昧の一日。

ヨメの好きなスポーツ(スキー)と、
父親の好きなカヌーに興味を持って
一緒に楽しんでくれるチビ。
その成長がうれしかったりするバカ親なのでした。


※去年の投稿は、こちら→

posted by holyyell at 21:23| 大阪 ☁| Comment(0) | ニコりん坊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月01日

一年の計は…「笑い」

あけましておめでとうございます。

年男の一年が始まりました。
どうぞよろしくお付き合い下さいませ。
ブログも、ユルユルと続けてまいります。(;^_^A

さて、そんな新年初日はこちらへ…

0101-1.jpg

大阪・道頓堀角座。

今年は松竹芸能さんが60周年だそうで、
劇場の前には放送各社からのお花が並んでおりました。

そんな中、行われた催しは…
「新春揃踏 角座落語づくしの会」

これまでお仕事をご一緒させていただいた
笑福亭三喬 さん
桂小春團治 さん
笑福亭枝鶴 さんが、同じ日の高座でご一緒される
なかなかない機会だったのと、
独演会などに顔が出せていなかったので
せめてもの罪滅ぼしということで。(;^_^A


楽屋をお訪ねしてご挨拶し、
客席に入ったのですが、
100人あまりのこじんまりしたキャパ。
全席指定で前売り購入しておいたチケットは…

0101-2.jpg

2列目、中央。
演者に近すぎるー!!(>_<)


一般の方にはうれしいええ席≠ネんですが、
顔の差す者にとってはビミョーな席≠ナもあり。(;^_^A
師匠方、やりにくかったと思います。
すんませんー。

めくるめく、笑いの渦の3時間。
ココロの洗濯できましたー!


そして…
帰り際にいただいた入場者プレゼントにびっくり!!

0101-3.jpg

灘のお酒、櫻正宗さんのおいしそうなお酒でした。
ありがたく頂戴いたします☆

改めて、
松竹芸能さん60周年おめでとうございます。

posted by holyyell at 23:50| 大阪 ☀| Comment(0) | 日頃の行い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月21日

朝のドキュメント

通勤の新快速は
大阪を出発して数分、
尼崎のホームに差し掛かった時だった。

「ドスン。」

床に倒れ込む長身の男性の振動が
足まで伝ってきた。

3メートル向こうの扉のそばで倒れた
スーツ姿の中年男性は動かない。

脳障害か?

心筋梗塞か?

すわ、そばにいた乗客たちが囲む。
私も立ち上がって様子を伺う。

車内のSOSボタンを押して
乗務員に連絡を取らねばと思うが、
人垣の向こうにある。

すると、
ボタンの近くにいた女性がそれを押して
列車は緊急停止。
女性が車掌に状況を説明した。

ほどなく、停止を説明する放送が車内へなされた。
この間に、倒れた男性は気がついたが
顔色は悪い。
「貧血です。」と言った声は申し訳なさそうで、
こちらもいたたまれなかった。
本人も不本意だろう。

列車は
駅のホームに半分到達したままストップしていたため
正規の停止位置まで徐行して
駅に停車する旨の放送が流れ、
ゆるゆると進み、停止。

ホームの車両位置には、
車掌から情報指令を通じて連絡を受けた
尼崎駅の職員が救護をすべく待機していた。
もちろん、車いすも携えている。

SOSボタンの作動からわずか3分。
迅速な対応に驚かされる。

「急病人の発生」という事案は
多くの乗客を運ぶJRでは日常的なことで
そつなく動けている…ということもあるのだろうが、
判断の遅れはダイヤの乱れに直結する中
的確な行動を見せていたのはさすがだった。

駅員が「どなたですか?」と確認しながら乗り込んできて、
周りの乗客が促すと、男性は
「大丈夫です。このまま乗っていきます」と言う。
その言葉を聞いた駅員は、無線で「継続乗車」と伝えて
尼崎からの乗客が乗り込み、列車は発車。

男性は座席に座り、落ち着きを取り戻していくが、
心配した周りの乗客が話しかけ、
行先や今の状況を聞きながら列車は進む。
どうやら、三ノ宮で降りるらしい。

すると、中年の女性が近づき
しゃがんだ姿勢で男性を見上げながら話しかけている。
その話しぶりから
女性は保健関係の方のようで、
男性が下車する際に付き添うといった提案をしていた。

列車は芦屋に停車後、およそ4分遅れて三ノ宮に到着。
女性は腕を貸し、
そばの男性客も体を支えながら、
車内で倒れた男性はホームへ降りて行った。



朝の通勤電車は
やもするとイライラした空気に包まれがちだ。

しかし、きょうの4号車は
「おたがいさま」の空気が支配し、
誰彼なしに、男性のために動いていた。
それが、とても後味の良い結果をもたらした。
結局、私は何の役にも立たなかったが…。


そして、新快速電車は走り続ける。

posted by holyyell at 00:07| 大阪 ☁| Comment(0) | 日頃の行い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月07日

美にふれるひととき「山本二三展 リターンズ」

夏休みの思い出をもうひとつ。


神戸・六甲アイランドにある
神戸ゆかりの美術館

IMG_2838.JPG

ここで開かれていたのは
「山本二三展 リターンズ」

IMG_2839.JPG

「天空の城ラピュタ」
「火垂るの墓」
「もののけ姫」といった、スタジオジブリの名作や

「時をかける少女」
さらには
「劇場版・じゃりん子チエ」など
幅広い作品で活躍されている
日本のアニメーション美術の巨匠を特集した展覧会です。

5年前、神戸市立博物館で開催された際に見に行けず、
回りまわって帰ってきた神戸での展。

これは…ということで行ってきたのですが、

その絵力≠ノ圧倒されました。

写真撮影不可だったのでテキストのみですが、

森を描く絵では
色の微妙なコントラスト
木々の緑や周りの風景の交わり方
葉っぱの繊細な筆のタッチに目を見張り、

もくもく沸き立つボリューム感が特徴の
二三雲=iにぞうぐも)は
夏の澄んだ青空をバックに存在感を感じました。


洋風な風景も、
和風な風景も、
建物や小物といった佇むもののディテールも、
写真の世界と見まごうほどのリアリティを伝え、
絵の世界に吸い込まれるひとときでした。

展示は、多くがセルの乗っていない背景原画でしたが、
人物がいなくても成立する世界観があり、
これが映像の力につながるのかと
ただただ、圧倒されたのでした。


ちなみに、山本さんのご出身は長崎県の五島列島。
島は違うのですが、同郷というのも判り、
ますますファンになった夏の昼下がりでした。

IMG_2842.JPG

見終わって外へ出たら、
思わず空を見上げてしまいますね。(^^)


posted by holyyell at 23:56| 大阪 ☁| Comment(0) | ニコりん坊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

美にふれるひととき「アートアクアリウム展2016 in 大阪」

夏休みの思い出をひとつ。


様々な形の水槽にいろんな種類の金魚が入り、
時間で色が変わってゆく照明に照らされて
幻想的な世界が広がるアートアクアリウム展。

今年で10周年。
大阪、東京、金沢と
3つの会場でスケールアップして開催されました。
特に大阪会場は
これまでで最も大きな規模の屋内会場だそうです。

壮大なスケールで「宇宙」をテーマにした空間を演出。



会場に入ると、
大きくて透明な地球の形をした水槽。
大陸の模様が描かれていて
水の塊が浮かんでいるように見えます。

IMG_2861.JPG

錦鯉が中で泳ぎ、様々なライトに照らされています。

IMG_2903.JPG

また、背後の壁には宇宙の映像が映し出されていて、
地球は水の惑星なんだなぁと、改めて。

奥にはさらに広い空間が広がっています。
フロアとフロアを結ぶ通路には、
金魚が品種ごとに展示され、
金魚専用の水族館のようでした。

中でも、水面が波立たないようにされていて
透明感の高い水槽があります。

IMG_2865.JPG

そこに
「ピンポンパール」「水泡眼(すいほうがん)」
「赤出目金」「黒らんちゅう」
「パンダ蝶尾(ちょうび)」と
かわいらしい、ヒラヒラ系の品種が泳いでいました。

IMG_2868.JPG

…癒されます。


通路の最後には大きな水槽がふたつ並んでいます。

そのうちひとつは、三角のレンズが埋め込まれ
のぞくと、通った金魚が、
万華鏡のような模様で浮かび上がります。

IMG_2883.JPG

そこを越えると、2つめのフロアに入ります。
すると、函を積み重ねたように水槽がどーんとあります。
それぞれのお部屋でいろんな品種の金魚が泳ぎます。

IMG_2890.JPG

上からは巨大な照明のモニュメントがぶら下がり
光のシャワーが水槽に振りそぞぐよぅな感じ。


その向かいには
イベントの、象徴的で大きな水槽が鎮座していました。

IMG_2895.JPG

名付けて「おいらん」
約1000匹の金魚が泳ぐ大きなおおきな金魚鉢です!
カタチも、ガラスの金魚鉢をそのまま大きくした感じで
高さ2.4メートル、最大直径2メートルもあるのだそう。

江戸の遊郭を表現していて、
舞うように泳ぐ金魚は花魁やそれを目指す女たちを。
金魚鉢は「その中でしか生きることのできない世界」を
意味しているそうです。
7色の光が変化しながら照らし出し、あでやかでしたー。
バックには提灯もレイアウトされているんですが、
そこにも金魚の模様がバッチリと。


「おいらん」へ向かう広いひな壇には
江戸の時代から親しまれている、
ぼんぼりをイメージした水槽とか

IMG_2886.JPG

棚田のように水槽が設えられて、

IMG_2891.JPG

そこにおびただしい数の金魚が泳いでいました。
スケール感が半端ないです。


ひと通り見終えて、
「どの金魚がいちばんかわいかったー?」と訊くと、

チビは、

「水槽をお掃除していたおさかなさん!!」


…おいっ!!

  ※プレコと呼ばれる南米大陸に生息するナマズの一種です。

posted by holyyell at 23:39| 大阪 ☁| Comment(0) | ニコりん坊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月01日

久々のラジオ大阪☆

平日の正午から3時間
ラジオ大阪で放送している
「ほんまもん!原田年晴です」の
メーンパーソナリティで、

中学校のセンパイ≠ナもある
原田年晴アナウンサーが今週は夏休み。

そこで、
ディレクターさんからお声がけいただいて
久々に弁天町へお伺いし、

IMG_2907.JPG

「お留守番、堀江良信です。」と相成りました。


たま〜に顔を出して
昔なじみとお茶することはありましたが、
スタジオでしゃべるのは
最後にニュースを読んでから8年ぶりとなります。
まして、お昼の番組は初めて。(;^_^A

先輩リスナーの皆さんには
受け止めていただけるだろうか…
とか、

初めてコンビを組ませていただく
ご迷惑をかけないだろうか…
とか、

いろいろ思いながらではありましたが、
局に着くと、
社員さんやスタッフの方とご挨拶をしていくうち
時間のギャップがほぐれ、(^^)

番組を放送するスタジオが、これまた…

IMG_2909.JPG

おなじみのAスタジオで、
しかも、
「近鉄ナイタージョッキー」など
これまで担当させていただいていた番組との
座り位置まで一緒☆

何だか、居場所に帰ってきた感じで
ずいぶんラクになりました。

IMG_2911.JPG

副調の佇まいも、テープデッキがデジタル機材に変わり、
運行画面も漢字表記で読みやすくなっていたほかは
             ↑ どこに着目?
当時のまんま。(^^)

うまくアジャストできました。
さすが「ハッピーエイジングステーション」


で、きょうご一緒させていただいたのが

デビュー3年目の22歳…ですが、
しっかりしてはります!!

合いの手の入り方、
親しみのあるキャラクター、
3時間があっという間に思えるほど
楽しくさせていただきました。
ありがとうございました!! m(__)m


番組中には、せっかくだからと
あやののクッキング≠ニいうコーナーを設けて、
スタジオで包丁さばきを披露して下さいました。

CrMRKvGVMAA60qo.jpg

あやのさんのツイッターから画像を拝借しています)

できあがったのは、こちら!
あやのさんの故郷、山形のソウルフード
だし≠ナす。

CrMRKviUAAItv6R.jpg

あやのさんのツイッターから画像を拝借しています)

なす・きゅうり・オクラ・みょうが・白ネギを
みじん切りにして調味料で味をととのえ、
ごはんやお豆腐の上にかけて完成。

夏場にごはんをスルスルっと食べられる
食欲増進の一品です。完食しました。

歌手の手料理をいただけるなんて
とってもレアな経験。
うれしかったなー。ごちそうさまでした。m(__)m

クッキングの様子などは
番組ブログに掲載されていますので、
こちらもご覧下さいね。



ところで、
今日は弁天町の駅を降りて局に向かう道すがら、
前からどこかでお見受けした顔が
近づいてくるではありませんか。

あー!三喬さん!!
「ごぶさたしておりますー」

番組欄の写真を見ると、
朝7時からの「モーニングライダー」に
笑福亭三喬さんのお名前が。
ゲスト出演の帰りだったようです。
松喬襲名おめでとうございます☆

挨拶を交わした後、三喬さんが
「5分だけ、よろしいですか?」と仰る。

「はいはい。何でしょう?」と伺うと、

「バファローズ、どないなってますんでっしゃろなぁ~」


…弁天町の駅前の高架の上で、
噺家さんとの立ち話の内容が、
バファローズ≠ト。(爆笑)

三喬さんとは
かつて担当していた「近鉄ナイタージョッキー」で
ご一緒して以来のおつきあい。

この日に、このタイミングでお会いして、
会話の中身がそれですかー!

何と、引きの強いことで。(^^)


今日は、
始まる前から同窓会のような1日だったわけです。


posted by holyyell at 03:12| 大阪 ☁| Comment(0) | お仕事がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月16日

避暑2016

今年も、一瞬だけ
携帯電話の通じない時間≠作り、
山奥へ涼みに行きました。

IMG_2811.JPG

マイナスイオンの沸き立つ水しぶき、
ただただ聞こえる、水の流れ落ちる音とセミの鳴き声。
冷たい山の水を泳ぐ、久々の川遊び。

実にぜいたくなひとときでした。(^^)

IMG_2812.JPG

チビたちは、生きものの観察。
自然はいいですね。

posted by holyyell at 01:22| 大阪 ☀| Comment(0) | 日頃の行い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月13日

広島2016

年の里帰りは、「初めて」がテーマ。

行きたくてなかなか行けなかった
MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
ほっともっとフィールド神戸の
イメージや設計思想を参考にした…という話を聞いていたので
興味津々だったのですが、

スタンドに座ってみると…

IMG_2726.JPG

見やすい☆

そして、グラウンドが近い印象。
コンコースも歩きやすくて回遊できて。
また行きたい球場です。(^^)


もうひとつの「初めて」は
原爆ドーム。

IMG_2794.JPG

私はもう何度も訪れていますが、
今回、初めてチビを連れていきました。

訪れるたび、感じることは様々ですが、
子供と一緒に訪れると
改めて、平和であることの幸せと、
安寧を祈る気持ちが強く沸き立ちました。

posted by holyyell at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 物思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月10日

誕生日のお祝いに

先日迎えた誕生日のお祝いに、と
Shiho隊員が贈ってくれたのは…
日本酒

IMG_2779.JPG

ほほぉー。
日本酒が似合うオッサンになったかー。

…違うらしい。

今年開催された伊勢志摩サミットで
食中酒として供された
三重県名張市の瀧自慢酒造さんによるお酒
「辛口純米 滝水流」

話題になったお酒をぜひ☆
という、やさしい後輩なのでした。

IMG_2780.JPG

→お酒についての詳しいエピソードはこちらを…


さらっとした飲み口。
冷やしておいしく。
あと、少し氷を入れたライトな飲み方でゴクリと☆

IMG_2781.JPG

おいしー。(^^)


posted by holyyell at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 菓子博 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月09日

懐かしい顔

甲子園球場では、
夏の高校野球大会が連日熱戦を繰り広げています。

きょう、仕事をしながらチラッと見たテレビの画面に
懐かしいお顔が…。

IMG_2782.JPG

福井代表・北陸高校の監督、谷津田伸二さん。

和歌山大会の実況の仕事で
長年通っていた私は、
当時、国際開洋第二高校(現:和歌山南陵)の監督を務めていた
谷津田さんによくお話を伺いました。

出身は東京の日大三高。
投手として活躍した後、
中央大学を卒業して社会人野球の河合楽器でプレー。
指導者として国際海洋第二の監督に就任しました。
最初の数年は初戦敗退が続きましたが、
いつお話を聞いても穏やかな語り口と暖かいまなざし。
寮生活の選手たちと向き合い、
チーム作りをされていた谷津田さん。
就任12年目の夏に激戦の和歌山大会・決勝まで進みます。
しかし、智辯和歌山の壁に阻まれて甲子園出場はならず。

お話は、今でも記憶に残っています。
「最近の子供たちは叱られ慣れていないんです。
 叱られるとどう反応して良いか
 判らないのが怖いというのもあって、
 何事も無難にこなそうとするんです。
 だから、練習や試合の中で上手な叱り方をすると、
 スポンジが水を吸うようにどんどん吸収するんです。」


学校は生徒減などのため5年前に休校となり、
谷津田さんは北陸の監督に就任されました。

時は流れて今年。
監督歴23年目にして、初めて甲子園への出場を果たした
谷津田さんの姿を画面で見ながら

「長い道のりでしたね。おめでとうございます」と
心から思ったものでした。

試合は、愛知の東邦に敗れてしまいましたが、
また、グラウンドでの元気なお姿を拝見したく思います。


ちなみに…
ABCテレビ「速報!甲子園への道」で
ナレーションを担当した私。
福井大会の決勝も読んでいました。
ご縁ですね☆


posted by holyyell at 00:40| 大阪 ☀| Comment(0) | お仕事がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月12日

祇園祭の楽しみ。

京都での生放送を終えたあと、
スタッフさんと一緒に「鉾の曳き初め」を取材しに行きました。

もう、ずっと山鉾巡行の当日は立ち会えなくて
数日前≠ノ建ち終わった姿を拝見するのが常でしたが、
曳き初めは、ほんの少しですが動く姿を見られるわけで…

ワクワクしますね。(^^)

今日は函谷鉾、鶏鉾、菊水鉾、月鉾、長刀鉾の5基が
午後から時間差で動くという豪華なラインナップ☆

まず、函谷鉾です。

IMG_2653.JPG

片側の車線をストップして
ダイナミックな鉾が悠然と進んでいきます。
釘を使わない縄締めの造りですから
ゆらりゆらりと、躯体を撓らせながらの巡行です。


次は、鶏鉾。

IMG_2636.jpg

撮影の段取りを決めるため、
鉾町の方に「上がって下がるんですか−?」と
巡行の方向を伺いに行ったら

「あー、テレビの人や! みやびじょん!」

という、あたたかいリアクションを返して下さいました。(^^)

街なかのエリアでそういうお声をかけていただくの、
うれしかったです☆

妙齢のお姉さま≠ニは写真を撮らせていただき、
「冥土の土産やー」と喜んでいらっしゃいました。(;^_^A


さて、山鉾巡行は
ゆっくり時間をかけて都大路を練り歩く
動く美術館≠ネのですが、
曳くのは、人。
寸分違わずまっすぐには進みません。

かといって、ハンドルもありません。

こうやって、少しずつ向きを微調節しながら
進んでいくのですね。

IMG_2650.JPG

菊水鉾の足元写真をご覧いただきました。

今はマンションやオフィスが立ち並ぶ室町ですが、
曳き初めにはこどもたちも大勢参加し、
鉾を見守るおばあちゃんの顔も、とってもうれしそうで。
昔ながらの人の交流を感じる
ほのぼのした空間がありました。

祭りの中にある何とも言えない高揚感。
京都人の特権ですね。

前祭(さきまつり)の山鉾巡行は、
来週の日曜日、17日です。

posted by holyyell at 23:59| 大阪 ☁| Comment(0) | お仕事がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月03日

バファローズ×スタジアムアナウンサー ふたたび

昨日、今日と
こちらでお仕事させていただきました☆

IMG_2601.JPG

グランフロント大阪の「ナレッジシアター」。

演目は…
オリックス・バファローズのパブリックビューイング。
QVCマリンスタジアムでのマリーンズ戦を
大きなスクリーンに映し出してみんなで応援!!

試合終了後には、
バファローズの公式ダンス&ヴォーカルユニット
「BsGirls」のライブ。

という2階建ての内容でした。

私は、パブリックビューイングの進行と実況を
務めさせていただきました。


2013年シーズンで
スタジアムアナウンサーの仕事が終わって以来の
バファローズのお仕事。

ステージに上がってご挨拶をしたときに
「堀江さ〜ん」と呼ぶ声が
客席のあちらこちらから聞こえてきて、
あたたかい気持ちになりました。

バファローズファンの皆さんは、ありがたいですね。


2日間のイベント。
初日は、解説に野田浩司さんを迎え、
投手目線からのお話をいろいろといただきながら進めました。
夏場のデーゲーム。
野田さんは現役時代、
「1試合投げると体重が4キロくらい落ちた」という話や、
強風のマリンスタジアムの話題で
「星野投手は投げる瞬間に風に煽られてよろけ、
ボークを取られた」という思い出話などを
披露して下さいました。

また、スタジアムMCの平野智一さんも駆けつけて下さり、
新旧の場内アナ共演≠ニいう機会となりました。
平野さんは、私と違って落ち着いた声が魅力ですが、
バファローズへの熱い思いが伝わる
力強いコールを届けてくれました。
残念ながら試合は負けましたが、思い出に残る初日でした。



そして、2日目。
解説は岡義朗さん!!
マニアな方ならおわかりですね。
ラジオ大阪「近鉄バファローズナイター」以来の
お付き合いなんです。

紆余曲折あって、45歳になってから
プロ野球の実況に挑戦することになった私ですが、
その、野球への扉を開いてくれたのがラジオ大阪であり、
野球への興味を高めて下さったのが、岡さんなんです。
今は、タイガースの中継でご一緒することもありますが、
舞台の上で、
しかもお客さまを前に…というシチュエーションは
このコンビでは初めてだったので、
ワクワクしながら臨みました。

とにかく岡さん、サービス精神旺盛なんです☆
現役時代の「江夏の21球」のエピソードをはじめ、
(↑ 79年・近鉄×広島。当時レフトを守っておられました)
スコアラー時代やコーチとして
ベンチ入りしていた時の話を紐解きながら、
楽しく解説をして下さいました。
ずいぶん脱線しましたけれど…。(^^)
あの当時、ラジオを聴いていらっしゃった方は
「そのまんまやん!!」という感想を
お持ちになったことでしょう。

今日は平野さんがいらっしゃらなかったので、
スタメン発表は、私の声でさせていただきました。
画面や音楽は今年の「夏の陣」仕様。
でも、声は元・スタジアムアナウンサーというカオスな感じ。
ここだけ感≠より強くさせましたね。


さらに!!
本番中に気づいて
すぐ会場の皆さんにはお知らせしたんですが、
千葉の試合映像、
実況を担当されていたのは、谷口廣明さん。

そうです。
ブルーウェーブのボールパークナビゲーターを
務めていらっしゃった方なんです。
(私の先代にあたります。)

試合は、昨日、
高槻のウエスタンの試合に出ていた園部選手が
千葉でプロ初出場・初スタメンを飾り、
初打席初安打、初打点は決勝タイムリーと活躍!
バファローズファンの皆さんと
その喜びの瞬間を分かち合いました。
4−3で勝利。きょうは今日で、思い出に残る試合でした。



初代のDJ・KIMURAさんから数えて
3代目の私が進行を仰せつかり、
4代目の現役MCさんと共演し、
2代目が実況する中継映像を楽しみながら
みんなでワイワイ応援したこのイベント。
実に刺激的でした☆

ご来場いただいた皆さまに、心から感謝申し上げます。
また、ご感想を聞かせていただければ幸いです。



ところで…
試合の後に催された「BsGirl」のライブ
こちらも刺激的でした!

試合の中でチアがパフォーマンスをする球団は増え、
今や、全球団的な流れになりましたが、
オリックスは一歩先を行っているなと感じました。

プロ野球チームの中に
プロのダンスパフォーマーチームがいる。

曲も、旧来型の応援ソングではなく、
ちゃんと今≠感じさせつつ
「バファローズ」という文言は込められている。

チームなんだけれど、
一人ひとりがキチンと粒立っている。

仕事を離れたタイミングで
こうしたコンテンツもスイッチされたので、
じっくり拝見する機会がなかったのですが、
進取の気性に富む、
球団の伝統をカタチにしたユニットでした。


2階建てのイベント、たっぷり楽しませていただきました。


posted by holyyell at 23:59| 大阪 ☀| Comment(2) | お仕事がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月27日

みやびじょんワイドのお話

始まりがあれば、終わりがある。
これはすべてのことに言えるお話しです。


毎週、京都・太秦のスタジオで収録していた
「みやびじょんワイド」という地域情報番組が
改編に伴い、今回の放送で最終回を迎えました。


1996年4月開始。
週一の番組ですが、放送は1030回を重ねました。
普段通りにスタジオへ入り、
いつもと同じように楽しく喋って、終わる。

ただ、いつもとひとつだけ違っていたのは
最後のコメントが

「また次回、元気にお会いしましょう」

ではなく、

「長らくのお付き合い、ありがとうございました」

だったこと。


カットがかかって、
あーこれで終わりなんだなぁと、実感しました。

会社がJ:COMになっても
局の名前に、
創業会社の愛称「みやびじょん」が使われたこと。
そして、
「みやびじょんワイド」という番組名も継続したこと。

一から作り上げたスピリッツを受け継げたという喜びの中で
私も収録に臨んでいました。


だから、
終了の報に接して
レギュラーの仕事が一つなくなる…ということよりも、
「みやびじょん」の名前が番組のラインナップから消える、
ということに寂しさを感じたのでした。


しかし、
大きな包容力で、
20代半ばの若造を、
局の顔ともいえる番組のキャスターに採用していただき
育てていただいた…。
感謝の気持ちしかありません。


そして、
番組が、
私で始まり、私で終われて
ある意味幸せ者だなぁ。とも思えるのでした。

毎週、たくさんの方の表情、
頑張っておられる姿をお届けしました。
いろんな方の顔が浮かびます。
番組を支えて下さり、ありがとうございました。


そして…

宮崎まゆみさん

堀内優美さん

村松由美子さん

住吉真奈美さん

光部愛さん

浅野亜希子さん

キダユカさん

宮崎真理さん

田沢ひろ子さん

瀬岡容子さん

大八木文香さん

岩田泉未さん

北川恵さん

前田彩名さん

長友理恵さん


共演していただいた皆さん、
さらに多くのスタッフの皆さん。
楽しい時間をありがとうございました!!


posted by holyyell at 18:00| 大阪 ☔| Comment(4) | みやびじょんワイド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする